---
name: "二条城"
lat: 35.014027
lng: 135.74765
official_url: "https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/"
fee: "小学生未満は無料です（公式の料金表に1行で書かれています）。その上は、入城券が一般800円・中高生400円・小学生300円。実際に上がって歩ける国宝・二の丸御殿は**大人だけの追加料金**という作りで、一般は入城券＋二の丸御殿観覧券で1,300円、中高生400円・小学生300円は入城券と同額のままです（単独の二の丸御殿観覧券として値段が書かれているのは一般500円・団体400円だけ）。本丸御殿は別で、一般1,000円・中高生300円・小学生200円が入城料に上乗せ、しかも事前予約が要ります。障壁画の原画を展示する展示収蔵館は100円（これも入城料は別）。30名以上の団体は800円が700円になります。地下鉄一日券か地下鉄・バス一日券を持っていれば、券売所で見せると一般個人の入城料が800円→700円になります（当日・窓口のみ。WEBチケットは対象外）。京都市民には2,600円の年間パスポートがあり、市内在住または市内の小中学校に通う小中学生、市内在住70歳以上、障害者手帳等をお持ちの方と介護者1名は無料です"
last_verified: "2026-08-11"
---

# 二条城

京都で多くの人が訪ねるのは寺社ですが、ここは城です。1603年、徳川家康が将軍の京都での宿として築きました。1867年には二の丸御殿で、15代将軍・徳川慶喜が大政奉還を表明しています。その大広間も観覧の順路にあり、御殿には靴を脱いで上がります。城郭に御殿群が残るのは国内でここだけで、国宝です。歩くと廊下が鳥の声のような音を立てる「鶯張り」で、目かすがいと釘がこすれて鳴ります。

- エリア: kyoto
- ジャンル: sightseeing
- 滞在の目安: 120 分
- 営業時間: 受付は午前8時45分〜午後4時、閉城は午後5時です。これは通年で、ページのソースには夏の延長時間（7〜8月 受付8時〜午後5時・閉城午後6時）が残っていますが、コメントアウトされていて**いまは効いていません**。城が閉まるのは年に3日、12月29日〜31日だけです。ただし**中の2つの御殿には別々の休止日があり、ルールも別々です**——ここが引っかかりどころです。国宝・二の丸御殿の受付は8時45分〜16時10分で、1月・7月・8月・12月の毎週火曜日、12月26日〜28日、1月1日〜3日が観覧休止（その火曜が休日なら観覧でき、代わりに翌日が休止になります）。本丸御殿は時間指定予約制で受付9時30分〜16時、毎月第3月曜日とその翌日、および同じ年末年始が休止です（こちらは該当日が休日なら観覧でき、振替の休止日はありません）。つまり**城は開いていても、目当ての部屋が閉まっている日があります**。時計はもう2つ——売店・カフェ・授乳室のある大休憩所は8時45分〜16時45分、和楽庵茶房は9時30分〜16時30分（ラストオーダー16時）。一度外に出ると、同じ券での再入城はできません
- 最終確認: 2026-08-11

## 子連れ事実（値+条件+出典+確認日）

| 項目 | 値 | 条件 | 確認日 | 出典 |
|---|---|---|---|---|
| ベビーカー | あり | 押して入れます。2026-08-11に読んだ公式ページのどれにも禁止とは書かれておらず、地面は平坦で、清水寺や伏見稲荷のような石段や坂もありません。ただ、決める前に京都市自身の言葉を読んでください。通路の大部分は砂利敷きで、市は2019年の発表で「車イスやベビーカーの車輪が砂利に埋まって走行しにくく，高齢者やお子様連れ方にたいへんなご負担をおかけしております。雨天時には，水たまりができるという悪条件も重なります」と書いています。市はこのとき、一部改良の基礎調査を実施する経費を「予算案に盛り込んでおります」とし、全面アスファルト舗装はしない方針を示しましたが、2026年8月時点でも電動車いす無料貸出の説明は「城内は砂利道ですので」で始まります。だから手荷物預かりの案内はベビーカーを最初に名指しします——**大休憩所の1か所・500円**（ベビーカー・スーツケース等の大型荷物用。城内にある手荷物預かりはここだけです）。ベビーカーでは解決しないことが2つ。二の丸御殿も本丸御殿も靴を脱いで上がるので、押してきたものは外で待つことになります。そして東大手門から本丸御殿までは約850m・片道15〜20分です。抱っこ紐＋手荷物預かり、が、この城の作りに合う組み合わせです | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/news/%E4%BA%8C%E6%9D%A1%E5%9F%8E%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%81%AE%E5%8F%96%E7%B5%84/) |
| ベビーカー貸出 | 未確認 | 2026-08-11に読んだ公式ページのどれにも、ベビーカーの貸出の記載がありません。無料で貸しているのは総合案内所の電動アシスト付き車いす（予約不可）で、ベビーカーについて用意されているのは逆に、有料で預かる場所のほうです |  |  |
| おむつ替え台 | あり | おむつ替えができるのは1か所、大休憩所です。京都市は日本語版・英語版のどちらのFAQでも「授乳やオムツ替えの設備はありますか？」→「大休憩所内にございます。」と直接答えています。公式ガイドマップでも赤ちゃんのアイコンはここに1つだけで、売店・カフェ・手荷物預かり・コインロッカー・ATM・トイレと同じ場所に固まっています。位置は二の丸御殿の東側、入ってきた東大手門に近い側です——これは効きます。敷地は275,000㎡・外周約2kmあり、堀の向こう側からおむつ替えに戻ると、それなりの距離を歩くことになります。台数が何台か、男性側にもあるかは、どの公式ページにも書かれていません | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/guide/faq/) |
| 授乳スペース | あり | 授乳室は大休憩所の中に1か所で、公式の4ページが同じことを書いています。FAQは日本語でも英語でも「授乳やオムツ替えの設備はありますか？」→「大休憩所内にございます。」と答えています。各種サービスのページは、大休憩所のサービス一覧に授乳室を挙げています（売店・カフェコーナー・手荷物預かり・コインロッカー・ATMと同じ並び）。2026年7月16日付の京都市のお知らせは、同じ建物を「冷房あり」のクールスポットとして案内しています。注意事項のページは、持参したお弁当を食べられる唯一の場所として挙げています。なお「大休憩所は休止しています」という古いコロナの掲示はサービスページのHTMLの中に残っていますが、コメントアウトされていて画面には出ません＝いま生きている案内ではありません。大休憩所の営業は8時45分〜16時45分（休城日は休み） | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/service/) |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり (3) | バリアフリートイレは3か所で、京都市が3つとも名前で挙げています——西橋休憩所、清流園休憩所、緑の園東側。公式ガイドマップも同じ3か所に車いすの記号を置き、大休憩所には通常のトイレを描いています。回り方を決める前に知っておくと得なずれが1つ——授乳室とおむつ替えのある大休憩所は、この3か所に**入っていません**。休憩所の2か所は城の奥（西側・北側）、本丸や清流園に近い側にあります。個室の中にベビーキープ（乳幼児を座らせるいす）があるかどうかは、どの公式ページにも書かれていません | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/guide/faq/) |
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | トイレにおむつ用のゴミ箱があるかどうかを書いた公式ページはないので、主張に変えずに空欄のままにしています。公式の書きぶりは分かれていて、注意事項は「ごみは各自でお持ち帰りください」としつつ、同じページの喫煙の項では「タバコの箱や空き缶などは城内各所に設置しているごみ箱に」としています。持ち帰る前提で（2026-08-11時点） |  |  |
| 英語対応 | 英語メニュー・表示 | 公式サイトは英語版があり、繁体中文・簡体中文・韓国語版もあります。デジタルパンフレットは二条城用と本丸御殿用の2種類が8言語（日本語・英語・中国語繁体字・中国語簡体字・韓国語・スペイン語・フランス語・ドイツ語）でダウンロードできます。音声ガイド機は総合案内所で600円、収録は約1時間、対応は7言語（日本語・英語・中国語・韓国語・フランス語・スペイン語・ドイツ語）で、東大手門から二の丸御殿の11か所を通ってエピローグまで、大政奉還の番外編つきです。表示だけでなく、城自身が**英語のガイドツアーを1日2回**やっています——10時と12時から各約60分、1人2,500円、定員15名（各回）、事前予約が原則（開始4時間前まで）で空きがあれば当日も参加でき、**参加者1名につき小学生以下1名まで無料**です。ただし公式の言い方は「休城日、二の丸御殿観覧休止日を除き、毎日」なので、**1月・7月・8月・12月の火曜日には開催がありません**。確認できていないこと＝券売所や案内所で、ツアー以外に英語で応じる人がいるかどうかを書いた公式は見つかりませんでした（2026-08-11時点） | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/guide/pamphlet/) |
| 飲食持ち込み可否 | 指定場所のみ | 持ち込めますが、食べられる場所は1か所だけです。京都市は「城内では指定場所以外での飲食はできません」「持参されたお弁当等は大休憩所のみでお召し上がりいただけます。その他の場所で食事をすることは禁止です」と書いています。飲み物は各休憩所で、歩きながらは不可——熱中症のお願いも同じことを繰り返し、御殿の中や文化財建造物のそばでは飲まないよう求めています。二の丸御殿・本丸御殿・展示収蔵館の中は飲食禁止です。大休憩所の座席には限りがあり、団体旅行であっても事前予約はできません。ごみは各自で持ち帰りです。大休憩所にはカフェコーナーがあり、清流園の前の和楽庵茶房では抹茶セット・煎茶セットを9時30分〜16時30分に出しています | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/guide/caution/) |
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | 子ども用の便座や踏み台についての記載は、どの公式ページにもありません。京都市が書いているトイレはバリアフリートイレ3か所と、ガイドマップに記号で置かれた通常のトイレだけです（2026-08-11時点） |  |  |
| エレベーター | 未確認 | この場所には該当しません。敷地は平坦な屋外で、御殿は靴を脱いで上がる平屋の木造建築を順に歩く作りです。城内のどこかにエレベーターがあると書いた公式ページはありません。動線について公式が書いているのは逆向きの話で、一部にスロープがなく迂回が必要な場所があること、出入口は東大手門の1か所であることです（2026-08-11時点） |  |  |
| 屋内/屋外 | 混在 | ほぼ屋外で、屋根の下を歩く場所が2つある、という構成です。敷地は275,000㎡・外周約2kmで、京都市は「城内にはほとんど日影がありません」と書いています。何も見ずに一周するだけで30分から1時間。2つの御殿は屋根があるという意味では屋内ですが、逃げ場という意味では屋内ではありません——市は、国宝・重要文化財の木造建造物で観覧通路に冷房・空調設備がないこと、建物内であっても屋外とほぼ同じ気温で湿度も高いこと、観覧を中止する判断も含めて無理をしないことを求めています。本当に空調が効いている屋内は大休憩所だけで、市はここを「冷房あり」のクールスポットとして挙げています。西橋休憩所・清流園休憩所にはスポットクーラー、事務所前にはミスト機。雨のときも、逃げ込めるのはこの3つの休憩所と2つの御殿です | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/news/%E3%80%90%E3%81%94%E6%9D%A5%E5%9F%8E%E3%81%AE%E7%9A%86%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%B8%E3%80%91%E7%86%B1%E4%B8%AD%E7%97%87%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AE%E3%81%8A%E9%A1%98%E3%81%84/) |
| 段差・スロープ注意 | スロープなし疑い | 地面は平らで、清水寺や伏見稲荷のような石段はありません。それでも車輪が止まる場所が3つあり、どれも公式が自分で書いています。ひとつは路面——通路の大部分が砂利で、無料の電動アシスト車いすを貸している理由の説明が「城内は砂利道ですので」から始まります（2019年には市自身が、砂利に車輪が埋まって走行しにくいと書きました）。ふたつめは順路——京都市は「一部、スロープがなく迂回が必要な場所（本丸御殿等）があります」としています。みっつめは御殿そのもの——車いすのまま入殿できますが、入口で備え付けの観覧用車いすに乗り換える必要があり、「お乗り換えが難しい場合は、観覧をお断りさせていただくことがございます」と明記されています。それ以外の人は靴を脱いで上がります（本丸御殿は靴下着用）。つまりどちらにしても、押してきたものは外で待ちます。バリアフリートイレは名前の挙がった3か所の休憩所に。無料の車いすは予約できないので、総合案内所で残っているかを聞くことになります | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/guide/faq/) |
| チャイルドスイッチ・交代制度 | 未確認 | 該当なしです。交代で乗るような乗り物・アトラクションがありません |  |  |
| 自治体・認定マーク | 未確認 | この城について、自治体・第三者の子育て認定マークの記載は公式ページに見つかりませんでした |  |  |
| 混雑ラベル | あり | 公式の手がかりが2つあり、どちらも管理する側が自分で書いたものです。ひとつは時刻——京都市は「バス駐車場は、午前9時前後と10時30分頃、午後1時30分頃に大変混雑します」とし、混雑緩和のためバス予約システムを使うよう求めています。これは観光バスが着く時刻なので、御殿の廊下が詰まる時間帯の目安になります（ただし文そのものの主語は駐車場です）。もうひとつは値段——第1駐車場の乗用車は通常40分600円・当日最大1,800円ですが、3月10日〜4月10日と11月中はシーズン料金で40分700円・当日最大2,800円。管理者が値段で書いた繁忙カレンダーで、桜と紅葉の時期に一致します。城内の人の入り方を決めるものがもう2つ——本丸御殿は人数制限があり時間指定予約で15名程度ずつの入殿、二の丸御殿は1月・7月・8月・12月の火曜日が観覧休止で、その分の人が他へ回ります | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/access/) |
| 静粛度 | 未確認 | 城内の静粛度についての公式の記述はありません。公式が求めているのは静けさではなく扱い方です——壁や柱、襖や障子に触れない、荷物を当てない、畳の縁を踏まない。本丸御殿は「廊下等に十分な広さがない」ため人数制限を設けているとされています。どれも音の話ではないので、この列の根拠にはしていません |  |  |
| 迷子対応 | 未確認 | 園内での迷子の届け先を名指しした公式ページはありません。公式の落とし物の案内は物の話で、スタッフか警備員に声をかけるか事務所へ、引き渡しは本人が身分証を持って受け取る形です。入る前に控えておく価値があるものが2つ——元離宮二条城事務所 075-841-0096 と、**出入口は東側の東大手門の1か所だけ**（券売所の横）という事実です |  |  |
| ベビーカー動線メモ | あり | ベビーカーが実際に通る順に書きます。出入口は**東側の東大手門の1か所だけ**で、券売所の横です（公式ガイドマップは北大手門に「※こちらからは入退城できません。」と書いています）。地下鉄二条城前駅の出口は、そのまま門の前です。入ると足元が変わります——通路の大部分が砂利で、これが京都市の挙げる電動車いす無料貸出の理由（説明は「城内は砂利道ですので」から始まります）であり、2019年に市自身が「車輪が砂利に埋まって走行しにくく…雨天時には，水たまりができる」と書いた路面です。城内に手荷物預かりは1か所だけ、大休憩所の500円で、公式が「ベビーカー、スーツケース等の大型の荷物はこちらをご利用ください」と用途を名指ししています。コインロッカーは同じ建物と券売所の横に。押して進んでも預けても、二の丸御殿・本丸御殿はどちらも靴を脱いで上がるので、**押してきたものは結局外で待ちます**。京都市は「一部、スロープがなく迂回が必要な場所（本丸御殿等）があります」とも書いています。あとは距離の問題です——外周約2km、何も見ずに一周するだけで30分〜1時間。本丸御殿は東大手門から約850m・最短15〜20分。赤ちゃんに要るものは入口に近い1棟（大休憩所）に全部まとまっています（授乳室・おむつ替え・売店・カフェ・ATM・城内で唯一冷房のある部屋）ので、**奥（本丸・清流園）はここからの往復として組む**のが楽です。バリアフリートイレだけは逆で、西橋休憩所・清流園休憩所・緑の園東側の3か所＝大休憩所にはありません。そして一度門の外に出ると、同じ券では戻れません | 2026-08-11 (web) | [出典](https://nijo-jocastle.city.kyoto.lg.jp/service/) |
