


笠岡市立カブトガニ博物館
保存カブトガニだけを扱う世界で唯一の博物館で、実物大の恐竜が立つ公園を併設しています。
三葉虫やアンモナイトに直接さわれ、筆で砂を払って化石を掘り出す体験もできます。
もっと知るどんな場所か
カブトガニをテーマにした博物館は世界でここだけで、建物もカブトガニの形をしています。目の前の神島水道は、国の天然記念物のカブトガニ繁殖地です。
展示室の幅2.95mの水槽には生きた成体がいて、飼育展示室では人工飼育された幼生を見られます。併設の恐竜公園には、学術監修を受けた実物大の恐竜が7種8体立っています。
化石には色が残らないため、体色は今の動物を参考に決めています。ディプロドクスはキリンのような模様です。
根拠と出典(19)
- 国指定天然記念物“カブトガニ繁殖地”である神島水道をのぞむ、世界で唯一のカブトガニをテーマとした博物館出典
- 建物はカブトガニをイメージした形状をしている出典
- 国内では数少ない本格的恐竜公園を併設していて、7種8体の実物大の恐竜がすべて学術監修を受けて製作されている出典
- 恐竜公園は本格的な恐竜公園としては国内で初めてのもの出典
- 恐竜は遊具ではなく学術監修を受けて作られ、皮膚のシワや筋肉の付き方まで精密に再現されている出典
- 恐竜の体色は化石に色素が残らないため、今の哺乳類と比べて決めている(ディプロドクスはキリンのような模様、イグアノドンはトムソンガゼルに似た体色)出典
- 展示室に幅2.95m・奥行き1.04m・高さ0.75mの大型水槽があり、生きたカブトガニの成体を間近に観察できる出典
- カブトガニの幼生(子ども)は飼育展示室で見ることができる出典
- 前面がオープン式の展望室から、国指定天然記念物の「カブトガニ繁殖地」を広く見渡せる出典
- 展望室は台風等による強風や豪雨など危険と判断した場合は閉める出典
- カブトガニの複眼をイメージした休憩室が2部屋ある出典
- 最大80人が入る大型スクリーンのカブトガニシアターがあり、映像とクイズを見られる(英語ページの記載)出典
- 生きている化石コーナーには8種類の生きている化石が並び、ドイツ・ゾルンホーフェン産のカブトガニの化石は歩いた跡まで残っている(英語ページの記載)出典
- カブトガニは孵化から成体まで、オスは13年で15回、メスは14年で16回脱皮すると考えられている(英語ページの記載)出典
- 笠岡湾の天然記念物カブトガニを守るため、館内で人工飼育と放流を行っていて、飼育展示室でその過程と幼生を間近に見られる(英語ページの記載)出典
- 恐竜公園にはテーブルとベンチ、ログハウスの休憩場があり、雨の日でも弁当を持って過ごせる出典
- 弁当の持ち込みができ、食べる場所は多い(2020年3月訪問の口コミ)出典
- 真夏でも館内は涼しく快適(2025年8月・小2〜中1の三姉妹連れのブログ)出典
- トイレはきれいに保たれている(2025年8月訪問のブログ)出典
子連れならここここが効きます
見るだけの展示では子どもがもたないと心配なら、タッチコーナーで三葉虫やアンモナイトの化石にさわれます。筆で砂を払って、中にかくれた化石を掘り出す体験もできます。
1階から2階へはスロープなので、ベビーカーを押したまま上がれます。入館のときに子どもへ配られるぬり絵は、2階の休憩室で塗れます。館内を見てから外の恐竜公園に出れば、弁当を広げたり遊具で遊んだりできます。
根拠と出典(7)
- 恐竜公園の一画にアスレチック広場があり、大小様々な遊具がある出典
- タッチコーナーではアンモナイトや三葉虫などの化石に触ることができ、筆を使って砂の中にかくれた化石を掘る体験ができる出典
- 入館時に子どもにぬり絵を配っていて、休憩室の1室はそのぬり絵を楽しむ部屋になっている出典
- 小学生と未就学の子を連れた記録です。定時に流れるクイズの映像・手を動かせる展示・もらえる塗り絵のことが書かれています。出典
- 市の公式が出した、近くの公園の紹介です。大型遊具の形・恐竜の数と並び方・ゾーンごとの違いが載っています。出典
- 8月に小2・小4・中1の三姉妹と行った記録です。館内は冷房が効いていて涼しく、トイレも清潔でした。メスがオスをおんぶする話に子どもが食いついたそうです。出典
- 未就学の子どもたちの遠足の記録です。水槽で数える遊び・ボタンで答えるクイズ・砂地から探す遊びなどが書かれています。出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-11階から2階へはスロープで上がるので、ベビーカーのまま見学できます。展示室の大型水槽(幅2.95m)では、生きたカブトガニの成体を間近に見られます。外の恐竜公園には実物大の恐竜が7種8体立っていて、抱っこのまま見上げられます。授乳室とおむつ交換台は1階にあります。授乳スペースは個室1部屋・おむつ台1台で、受付からトイレへ続く通路をカーテンで仕切った簡素なつくりです。中にはベビーベッドと椅子がありますが、ミルク用のお湯と電子レンジは無いので、お湯は持って行きます。貸出用ベビーカーは2台です。真夏でも館内は涼しく、展望室は台風などの強風や豪雨で危険と判断されたときは閉まります。
- 年齢 2-3タッチコーナーではアンモナイトや三葉虫などの化石にさわれます。ハンドルを操作するとカブトガニの脚や尾剣が動く「カブトガニのマリオネット」もあります。入館するときに子どもにぬり絵を配っていて、2階の休憩室の1室がそのぬり絵の部屋です(建物のカブトガニの眼にあたる場所で、日の光が入ります)。ぬり絵は部屋の押しピンで貼るか、帰りに受付に渡すと展示してもらえます。持ち帰ってもかまいません。外の恐竜公園は駐車場とあわせて無料で、テーブルとベンチ、ログハウスの休憩場があるので、雨の日でもお弁当を持って過ごせます。3〜5歳児クラスの遠足の記録(2025年9月)では、恐竜公園を含めず館内だけで1時間以上かかっています。
- 年齢 4-6筆を使って、砂の中にかくれた化石を掘り出す体験ができます。タッチパネルのカブトガニクイズは難易度の高い問題が多く、最大80人が入るカブトガニシアターでは大型スクリーンの映像とクイズを見られます。1階には動いて吠えるバリオニクスの展示があり、恐竜公園の一画にはアスレチック広場があって大小様々な遊具があります。恐竜公園の恐竜は遊具ではなく、7種8体すべてが学術監修を受けて作られた展示です(皮膚のシワや筋肉の付き方まで再現しています)。登って遊ぶのは、同じ公園の一画にあるアスレチック広場でどうぞ。開館は9時から17時で、入館は16時30分までです。入館料は一般500円・高校生300円・市外の小中学生200円で、笠岡市内在住または市内の学校に通う小中学生は「笠岡っ子無料パスポート」を受付で見せると免除されます。
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日生きたカブトガニの大型水槽も、化石にさわれるタッチコーナーも、ぬりえの部屋も館内です。併設の恐竜公園は外ですが、テーブルとベンチ、ログハウスの休憩場があり、雨の日でも弁当を持って過ごせます。前面がオープン式の展望室は、強風や豪雨で危険と判断したときは閉めます
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
所要時間の目安1時間
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:未確認
- ベビーカーベビーカー:条件つき条件つき
- 貸出ありベビーカー貸出:条件つき条件つき
- 授乳室授乳スペース:条件つき条件つき
- おむつ台おむつ替え台:条件つき条件つき
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:条件つき条件つき
- 持ち込み飲食持ち込み可否:条件つき条件つき
- 英語対応英語対応:未確認
※他の未確認(2)
使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
行く前に見ておきたい情報
体験記
小学生と未就学の子を連れた記録です。定時に流れるクイズの映像・手を動かせる展示・もらえる塗り絵のことが書かれています。
【岡山県】広島から2時間弱!おすすめ!笠岡市立カブトガニ博物館
公式
市の公式が出した、近くの公園の紹介です。大型遊具の形・恐竜の数と並び方・ゾーンごとの違いが載っています。
新型遊具ぞくぞく誕生!笠岡のでっかい公園おすすめ5選
体験記
8月に小2・小4・中1の三姉妹と行った記録です。館内は冷房が効いていて涼しく、トイレも清潔でした。メスがオスをおんぶする話に子どもが食いついたそうです。
岡山県笠岡市のカブトガニ博物館に行ってきた!博物館レポ☆
体験記
未就学の子どもたちの遠足の記録です。水槽で数える遊び・ボタンで答えるクイズ・砂地から探す遊びなどが書かれています。
カブトガニ博物館・ベイファーム遠足
笠岡市立カブトガニ博物館 · リンクと読み物 ▾
場所
〒714-0043 岡山県笠岡市横島1946-2出典
基本情報
- 料金:一般500円・高校生300円・市外の小中学生200円。20名以上の団体は400円/250円/150円。年間パスポートは1,500円/900円/600円。2026年4月1日に値下げされました。笠岡市内在住・市内の学校に通う小中学生は無料(受付で「笠岡っ子無料パスポート」を提示)、高梁川流域パスポートを持つ小学生も無料(土日祝のみ)、心身障がい者手帳の提示者と介護者1名も免除です出典
- 時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)。恐竜公園も同じ時間で、博物館の休館日は閉園します。休館日は月曜日(祝日・振替休日のときは翌日)・祝日の翌日・12月29日〜1月3日。ただし3月25日〜4月10日、4月27日〜5月10日、7月15日〜8月31日は無休です出典
- 所要時間の目安:1時間出典
- 予約:個人の入館に予約の記載はありません。1回券のほかに年間パスポートがあります出典公式の予約サイト ↗
基本情報をくわしく(17)
- 入館料(個人)は一般500円・高校生300円・市外の小中学生200円出典
- 団体(20名以上)の入館料は一般400円・高校生250円・市外の小中学生150円出典
- 年間パスポートは一般1,500円・高校生900円・市外の小中学生600円出典
- 令和8年(2026年)4月1日より入館料金の改定(値下げ)をおこなっている出典
- 笠岡市内在住または市内の学校に通う小中学生は入館料が免除される(受付で「笠岡っ子無料パスポート」を見せる)出典
- 「高梁川流域パスポート」を持つ小学生は入館料が免除される(土曜・日曜・祝日のみ有効)出典
- 心身障がい者が手帳を提示したときと、その介護者1名は入館料が免除される(障害者手帳アプリ「ミライロID」の提示でも可)出典
- 市内在住の65歳以上は、証明書等を提示すると入館料が免除される出典
- 外の恐竜公園は駐車場とあわせて無料で、ピクニックをしている家族もいる(2023年3月の訪問記)出典
行くと決めたら
根拠と出典(9)
- mamamap.jp:おむつ替え台、授乳スペース
- kasaoka-kankou.jp:多目的トイレ・ベビーキープ、段差・スロープ注意
- okayama-kanko.jp:ベビーカー、ベビーカー貸出
- iko-yo.net:飲食持ち込み可否
- 公式:子供料金・無料条件
- 公式:公式サイト
国の天然記念物であるカブトガニの繁殖地を、展望室から見渡せます。大型水槽では生きた成体が泳ぎ、飼育展示室には人工飼育中の幼生がいます。屋外は実物大の恐竜が7種8体立つ公園で、遊具のある広場もその一画です。恐竜は学術監修のもとに作られ、皮膚のしわまで再現されています。ハンドルを回すとカブトガニの脚と尾剣が動く模型も、この館の展示です。複眼の形をした休憩室があり、入館時に配られるぬり絵をそこで塗れます。
| 子供料金・無料条件 | あり | 高校生300円・市外の小中学生200円(一般500円)。笠岡市内在住・市内の学校に通う小中学生は「笠岡っ子無料パスポート」で無料です。未就学の子どもについての記載はありません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | city.kasaoka.okayama.jp |
|---|---|---|---|---|---|
| ベビーカー | あり | 1階から2階へはスロープで上がれて、ベビーカーのまま見学できます。貸出用ベビーカーも2台あります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okayama-kanko.jp |
| ベビーカー貸出 | あり (2) | 貸出用のベビーカーが2台あります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okayama-kanko.jp |
| おむつ替え台 | あり (1) | 1階に1台。受付近くの通路をカーテンで仕切った授乳スペースの中にあります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | mamamap.jp |
| 授乳スペース | あり (1) | 1階に1か所、ベビーベッドと椅子があります。受付からトイレへ続く通路をカーテンで仕切った簡易な空間で、ミルク用のお湯はありません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | mamamap.jp |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | 車いす対応トイレがあります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kasaoka-kankou.jp |
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | 未確認 | ||||
| 英語対応 | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 混在 | 博物館は屋内で、真夏も館内は涼しいです。実物大の恐竜が並ぶ公園は屋外です | Web確認済み | 2026年8月 確認 | ameblo.jp |
| 飲食持ち込み可否 | 持込可 | お弁当は屋外の恐竜公園側で。テーブルとベンチ、ログハウスの休憩場があり、雨の日でも使えます。博物館の建物の中での飲食については記載がありません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | iko-yo.net |
| 段差・スロープ注意 | バリアフリー | 車いす対応のスロープがあります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kasaoka-kankou.jp |