



蔵王ロープウェイ
保存標高855mの山麓駅と1661mの地蔵山頂駅を、2本のロープウェイがつなぎます。
山頂線のゴンドラは揺れが小さく、座ったまま360度の眺めが見られます。
もっと知るどんな場所か
蔵王ロープウェイは、山麓線と山頂線の2基からなります。標高855mの蔵王山麓駅から標高1331mの樹氷高原駅を経て、標高1661mの地蔵山頂駅までを結びます。
山麓線はゴンドラ2台が行き来する複線交走式で、営業距離1,734m・高低差464m・所要7分です。山頂線はゴンドラ16台が回る複式単線自動循環式で、営業距離1,872m・高低差329m・所要10分です。
山頂線の方式は通称フニテルと呼ばれ、車体の幅よりロープの間隔を広くとることで揺れや振れ幅を抑えています。この方式の採用は、国内では箱根ロープウェイに続いて2番目でした。
根拠と出典(9)
- 蔵王ロープウェイは標高855mの蔵王山麓駅・標高1331mの樹氷高原駅・標高1661mの地蔵山頂駅を結ぶ2基のロープウェイ出典
- 山頂線は通称「フニテル」と呼ばれる複式単線自動循環式ゴンドラで、国内では箱根ロープウェイに続く2番目の採用出典
- フニテルは搬器の幅よりロープの間隔を広くとっているため揺れや振れ幅が少なく、席に座ったまま360度の眺めを見られる出典
- フニテル(山頂線)はプラットホームと搬器の間に段差や隙間がなく、車いすの人や段差が気になる高齢者も利用できると公式が書いている(山麓線には同じ記載が無い)出典
- ペットは夏期のみ小型種をハードケースなどのケージに完全に入れてこども料金で乗車でき、冬期はいずれの場合も断られる出典
- 補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)は身体障害者補助犬法に基づき無料で乗車できる出典
- 地蔵山頂駅の見どころは蔵王自然植物園(三宝荒神山)・蔵王地蔵尊・地蔵山・熊野岳・刈田岳への登山口出典
- 樹氷高原駅の見どころはいろは沼・観松平出典
- 夏には夜間運行「サマーナイトクルージング」を行う日がある出典
子連れならここここが効きます
高いところで子どもが怖がらないか心配なら、上の区間のゴンドラは揺れが小さく、乗っている10分は座ったまま360度の眺めを見ていられます。
山麓駅から樹氷高原駅までが山麓線で7分、そこで山頂線に乗り継ぐと標高1661mの地蔵山頂駅に着きます。
山頂線は乗り場とゴンドラの間に段差も隙間もなく、車いすの人も使えると公式サイトが書いています(山麓線には同じ記載がありません)。途中の樹氷高原駅では、ロープウェイに乗った人が百万人テラスとハンモック広場を無料で使えます。
地蔵山頂駅まで往復する上りの最終は山麓駅16時発なので、ここで遊ぶ時間を見込んで16時までに山麓駅を出れば、山頂にも上がれます。
根拠と出典(7)
- 樹氷高原駅には百万人テラス・ハンモック広場・ユートピアテラスミニがあり、ロープウェイ乗車の客は無料で使える出典
- 地蔵山頂駅内の山頂テラスも無料で使える出典
- 見頃の時期に行った記録です。営業前から並んだ待ち時間・行列が建物の外まで伸びる時間帯・往復の料金の目安が書かれています。出典
- 混雑と待ち時間をまとめたガイドです。並ぶ区間と並ばない区間・繁忙期でも動いている間隔のことが書かれています。出典
- バスで向かった冬の記録です。駅からの運賃と所要の目安・朝と夕方の並びの差が書かれています。出典
- 冬の遊び方をまとめた記事の紹介です。樹氷のライトアップが行われる時期と日数・その日だけ夜も動く乗り物のことが書かれています。出典
- 樹氷を撮りに行った記録です。券を買うまでと乗るまでの待ち・ゴンドラの混み方の違い・山頂の風のつらさが書かれています。出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-1山頂線のゴンドラ「フニテル」は搬器の幅よりロープの間隔を広くとってあるので揺れや振れ幅が少なく、席に座ったまま360度の眺めを見られます。抱っこしたまま座って、高低差329メートルを10分かけて上がります。山頂線はプラットホームと搬器の間に段差や隙間がなく、車いすの人や段差が気になる高齢者も利用できると公式が書いています(山麓線に同じ記載はありません)。膝の上に置けない荷物は手回り品として1区間300円で、無料と明記されているのはスキー・スノーボード1台だけなので、ベビーカーの扱いは窓口で確かめます。運賃の区分はおとな(中学生以上)・こども(小学生)・幼児(未就学児)の3つで、運賃表に額が出ているのはおとなとこどもです。天候により運転を休止することがあります。
- 年齢 2-3山麓線7分・山頂線10分の2本を乗り継ぎます。途中の樹氷高原駅には百万人テラス・ハンモック広場・ユートピアテラスミニがあり、ロープウェイに乗った客は無料で使えるので、いったん降りてハンモックで休んでから先へ進めます。樹氷高原駅までの運賃はおとな往復2,200円・こども往復1,100円で、山頂まで行かずに折り返す選び方もできます。地蔵山頂駅まで往復する場合、上りの最終は蔵王山麓駅16:00発で、営業終了時刻(山麓線17:00・山頂線16:45)とは別です。山頂線のゴンドラは1台の最大乗車人員が18人です。
- 年齢 4-6地蔵山頂駅から参道を1分歩くと蔵王地蔵尊が鎮座していて、家族で参拝できます。駅の中の山頂テラスもロープウェイの客なら無料です。樹氷高原駅の側にはいろは沼と観松平があり、夏山リフト(こども往復400円・片道200円)にも乗れます。地蔵山頂駅は地蔵山・熊野岳・刈田岳への登山口でもあるので、どこまで歩くかを乗る前に決めておきます。夏山リフトは別料金です。天候により運転を休止することがあり、多客時は臨時運転を行います。高山植物の開花情報は公式サイトではなくFacebookとInstagramで案内されています。
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日地蔵山頂駅内の山頂テラスはロープウェイに乗った客が無料で使えますが、蔵王地蔵尊へは駅から参道を1分歩きます。天候状況により運転を休止することがあります
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
所要時間の目安2時間
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:未確認
- ベビーカーベビーカー:未確認
- 貸出ありベビーカー貸出:未確認
- 授乳室授乳スペース:未確認
- おむつ台おむつ替え台:未確認
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:未確認
- 持ち込み飲食持ち込み可否:未確認
- 英語対応英語対応:未確認
※他の未確認(8)
使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、屋内/屋外、チャイルドスイッチ・交代制度、自治体・認定マーク、混雑ラベル、静粛度、迷子対応
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
行く前に見ておきたい情報
体験記
見頃の時期に行った記録です。営業前から並んだ待ち時間・行列が建物の外まで伸びる時間帯・往復の料金の目安が書かれています。
スノーモンスターが乱立!樹氷が見頃の冬の蔵王。
ガイド
混雑と待ち時間をまとめたガイドです。並ぶ区間と並ばない区間・繁忙期でも動いている間隔のことが書かれています。
【2025年版】蔵王ロープウェイの混雑&待ち時間の最新情報まとめ
体験記
バスで向かった冬の記録です。駅からの運賃と所要の目安・朝と夕方の並びの差が書かれています。
冬の絶景!蔵王温泉「樹氷まつり」バスでの行き方とロープウェイ混雑状況
ガイド
冬の遊び方をまとめた記事の紹介です。樹氷のライトアップが行われる時期と日数・その日だけ夜も動く乗り物のことが書かれています。
山形 冬の蔵王観光!スキー・スノボ・雪遊び・樹氷体験 2026 まとめ記事
英語・翻訳して開く体験記
樹氷を撮りに行った記録です。券を買うまでと乗るまでの待ち・ゴンドラの混み方の違い・山頂の風のつらさが書かれています。
蔵王の樹氷を撮る
蔵王ロープウェイ · リンクと読み物 ▾
次に行くところ
場所
〒990-2301 山形市蔵王温泉229-3出典
行く前に注意
- 20名以上の団体乗車は予約が必要で、予約状況によっては受けられない場合がある出典
基本情報
- 料金:地蔵山頂駅(1,661m)まではおとな片道2,200円・往復4,400円、こども片道1,100円・往復2,200円。樹氷高原駅(1,331m)まではおとな片道1,200円・往復2,200円、こども片道600円・往復1,100円。おとなは中学生以上、こどもは小学生で、幼児(未就学児)は区分の注にだけ出てきて運賃の記載がありません。膝の上に置けない手回り品は1区間300円で、無料と書かれているのはスキー・スノーボード1台のみ。ベビーカーの扱いは書かれていません。身体障害者手帳をお持ちの方は5割引です。出典2
- 時間:山麓線8:30〜17:00、山頂線8:45〜16:45。ただし地蔵山頂駅行き往復の上り最終は蔵王山麓駅発16:00で、営業終了の時刻とは別です。年中無休。多客時は臨時運転があり、悪天候や整備の日は運休します。出典2
- 所要時間の目安:2時間
- 予約:きっぷは駅で買います。予約が要るのは20名以上の団体だけで、蔵王山麓駅へ電話する形です(予約状況によっては受けられません)。同じ蔵王温泉にある別会社の「蔵王中央ロープウェイ」とは別の路線です。出典2
基本情報をくわしく(21)
- 地蔵山頂駅までの運賃はおとな片道2,200円・往復4,400円、こども片道1,100円・往復2,200円出典
- 樹氷高原駅までの運賃はおとな片道1,200円・往復2,200円、こども片道600円・往復1,100円出典
- 運賃の区分はおとなが中学生以上、こどもが小学生、幼児は未就学児出典
- 冬のURLの料金ページの運賃表は夏のURLと同じ内容で、冬だけの運賃は載っていない出典
- 夏山リフトの運賃はおとな往復800円・片道400円、こども往復400円・片道200円出典
- 乗車券の払戻手数料は1枚につき100円出典
- 団体割引(4区間・20人以上)は普通400円引・学生600円引・幼稚園児はこども運賃の400円引で先生は無料出典
- 手回り品料金は1区間300円、荷物運賃は1区間400円(荷物は30kgまで)出典
- 手回り品は膝の上に置けないものを指し、無料と明記されているのはスキー・スノーボード1台だけ出典
- 携帯品の一時預かりは1個1日につき400円(6日目以降は1日600円)出典
- 身体障害者手帳の交付を受けている人は5割引出典
- 所在地は山形市蔵王温泉229-3、電話は023-694-9518
行くと決めたら
根拠と出典(4)
- yamagata-bftc.jp:ベビーカー、段差・スロープ注意
- 公式:ベビーカー、ベビーカー動線メモ
- kosodate.pref.yamagata.jp:楽しめる目安月齢
- 公式:ベビーカー動線メモ
- 公式:公式サイト
山麓線は7分、山頂線は10分で、標高855mの山麓駅から1661mの地蔵山頂駅へ上がります。山頂線のゴンドラは通称フニテルで、搬器の幅よりロープの間隔を広くとった形です。揺れや振れが小さいので、座ったまま360度の眺めを見られます。国内では箱根に次ぐ2番目の採用です。山頂駅から参道を1分歩けば蔵王地蔵尊、中間の樹氷高原駅にはいろは沼と観松平があります。
| ベビーカー | 未確認 | 山頂線はプラットホームと搬器の間に段差や隙間がないフニテルで、車いすの方や段差が気になる方も利用できると書かれています。山麓線には同じ記載がありません。ベビーカーが手回り品(1区間300円)に当たるかは、どこにも書かれていません。乗り場には階段や段差があり、事前に連絡すればスタッフの介助を受けられます。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | zaoropeway.co.jpyamagata-bftc.jp |
|---|---|---|---|---|---|
| おむつ替え台 | 未確認 | ||||
| 授乳スペース | 未確認 | ||||
| 多目的トイレ・ベビーキープ | 未確認 | ||||
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | 未確認 | ||||
| 飲食持ち込み可否 | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 未確認 | ||||
| 英語対応 | 未確認 | ||||
| 段差・スロープ注意 | 段差多い | 乗り場には階段や段差があります。スタッフの介助を受けられますが、事前予約が要ります。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | yamagata-bftc.jp |
| チャイルドスイッチ・交代制度 | 未確認 | ||||
| ベビーカー動線メモ任意・目安 | あり | 山麓駅は山形市蔵王温泉229-3。ペットは夏期のみ、小型種をハードケースなどのケージに完全に入れてこども料金で乗車でき、冬期は断られます。補助犬は身体障害者補助犬法に基づき無料です。高山植物の開花情報は公式サイトではなくFacebookとInstagramで出ます。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | zaoropeway.co.jpzaoropeway.co.jp |
| 自治体・認定マーク任意・目安 | 未確認 | ||||
| 楽しめる目安月齢任意・目安 | あり | 山形県の子育て応援サイトは、対象を「全年齢」としています。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kosodate.pref.yamagata.jp |
| 混雑ラベル任意・目安 | 未確認 | ||||
| 静粛度任意・目安 | 未確認 | ||||
| 迷子対応任意・目安 | 未確認 |