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帆船日本丸・横浜みなと博物館帆船日本丸・横浜みなと博物館
写真: Fred Cherrygarden · CC BY-SA 4.0

保存船・博物館 · 横浜(みなとみらい)Web確認済み · 2026年8月

帆船日本丸・横浜みなと博物館

保存

国の重要文化財に指定された、全長97メートルの練習帆船とみなと博物館です。

ふだんはたたんである29枚の帆を、年に約12回すべて広げます。

もっと知るどんな場所か

国の重要文化財に指定された練習帆船・日本丸と、隣の横浜みなと博物館をあわせて見学します。マストを4本もつ4檣バーク型の帆船です。

船首から前へ突き出た棒(バウスプリット)まで含めた全長は97メートル、最高マストは水面から46メートル、帆は29枚で畳1,245枚分にあたります。

練習船時代は、当直に入って最初の30分に時鐘(船の鐘)を1回鳴らし、その後は30分ごとに1回ずつ増やして、8回鳴らす8点鐘で交代しました。

根拠と出典(24)
  • 国指定重要文化財の帆船日本丸の船内を見学できる出典2026-08-15
  • マストやたくさんのロープ類がある甲板上や、船内では、大海原を航海していた頃の訓練の様子や日本丸のあゆみを写真・船用品・音声解説などで紹介している出典2026-08-15
  • 通常は帆を広げていないが、年に約12回「総帆展帆(そうはんてんぱん)」を行いすべての帆を広げる出典2026-08-15
  • 船種は4檣バーク型の帆船で、用途は練習船。定員138名(練習船時代196名)出典2026-08-15
  • 総トン数2,278トン、バウスプリットを含む全長97メートル、幅13メートル、平均喫水5.3メートル出典2026-08-15
  • 総帆数は29枚で畳1,245枚分にあたる(練習船時代は35枚)出典2026-08-15
  • 最高マストの高さは水面から46メートル出典2026-08-15
  • 時鐘は練習船時代、当直に入ると最初の30分に1回、その後は30分ごとに1回ずつ増やして鳴らし、8回鳴らす8点鐘で交代した出典2026-08-15
  • 帆を操作する多くのロープ類は、すべてビレイピンという棒にとめられている出典2026-08-15
  • 実習生室は1部屋8人で生活する狭い部屋で、ベッドの大きさは長さ185cm・幅65cm出典2026-08-15
  • 士官サロンは士官が食事や会議をする部屋で、航海中は船が傾くことが多いためテーブルとイスが床に固定してある出典2026-08-15
  • 舵輪は、帆走中に帆の状態を見ながら舵をとるため、船の一番後ろに置かれている出典2026-08-15
  • 船長公室は、船長が客をもてなしたり航海士から報告を受けたりする部屋出典2026-08-15
  • おむつの交換台は、横浜みなと博物館1Fバリアフリートイレと女子トイレ前、展示室地下1階女子トイレ内にある出典2026-08-15
  • 授乳の際は総合案内に隣接したスペースを使える。総合案内係員に声をかける出典2026-08-15
  • 車イスでの帆船日本丸の見学は、安全管理上、最上甲板(長船尾楼甲板)に限られ、付き添いが必要出典2026-08-15
  • 横浜みなと博物館1Fに貸出用の車イスがある出典2026-08-15
  • 補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)を伴っての入館は横浜みなと博物館では可能で、帆船日本丸は船の構造上、最上甲板に限られる出典2026-08-15
  • AEDは帆船日本丸防災センター(警備室)、横浜みなと博物館入口(総合案内)、博物館エレベータ口(地階)、訓練センター入口の4か所にある出典2026-08-15
  • 横浜みなと博物館の展示案内ボランティアは1人あたり10名程度を案内する出典2026-08-15
  • ライブラリー利用時の荷物用ロッカーは100円が必要だが、取出し時に戻る出典2026-08-15
  • 団体の昼食場所は、晴天時が横浜みなと博物館の屋上部分の大岡川河口に面した芝生広場、雨天時がタワーCD棟最上階(2025年4月1日から利用人数150名)出典2026-08-15
  • 柳原良平アートミュージアムで特集展示「にっぽん丸引退記念 柳原良平が描くクルーズ船にっぽん丸」を2026年5月8日〜9月23日に開催している(客船「にっぽん丸」は帆船日本丸とは別の船)出典2026-08-15
  • 日本丸メモリアルパークに柳原良平のアンクル像が建立される(2026年8月7日のお知らせ)出典2026-08-15
子連れならここここが効きます

甲板に出ると、水面から46メートルのマストを見上げられます。ふだん帆はたたんでありますが、29枚すべてを広げる「総帆展帆」が年に約12回あり、その日は9時30分に開きます。

船内はベビーカーを入口で預けるので幼児は手をひいて回りますが、隣の博物館側はスロープとエレベーターがあり、ベビーカーのまま見られます。

おむつ交換台は博物館1階のバリアフリートイレにあり、授乳は総合案内の係員に声をかけると隣のスペースを使えます。

共通券で船と博物館の両方を回ると合わせて2時間ほど、入館は16時30分まで・閉まるのは17時なので、15時までに入れば両方を見て回れます。

根拠と出典(3)
  • 船の中を探検した体験レポートです。写真を撮れる場所・実習生の部屋の作りと階級による違い・船ならではの展示が書かれています。出典行った親の記録 · 2024
  • 子どもと船を楽しむための紹介です。授乳やおむつ替えの設備が無いこと・ベビーカーの預け先・階段の急さ・小学生向けの体験が書かれています。出典行った親の記録 · 2022
  • 船と博物館をあわせて回った感想です。見学者用の駐車場が無いこと・料金の考え方・館内の体験のことが書かれています。出典行った親の記録 · 2026
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
  • 年齢 0-1横浜みなと博物館にはスロープとエレベーターがあり、ベビーカーのまま展示を見て回れます(総合案内に貸出用のベビーカーが3台あります)。帆船日本丸はベビーカーを入口で預けるので抱っこで乗り込み、甲板では水面から46メートルの高さに立つマストを見上げます。おむつの交換台は、横浜みなと博物館1階のバリアフリートイレと女子トイレ前、展示室地下1階の女子トイレ内にあります。授乳は総合案内に隣接したスペースを使えるので、総合案内の係員に声をかけます。船内では飲食ができません。見学者用の駐車スペースは無く(身障者用が1台だけで045-221-0280へ事前連絡)、公共交通機関か最寄りの有料駐車場を使います。
  • 年齢 2-3甲板に出ると、マストとたくさんのロープ類があり、帆を操作するロープはすべてビレイピンという棒にとめられています。舵輪は、帆の状態を見ながら舵をとるため、船の一番後ろに置かれています。士官サロンは、航海中に船が傾くことが多いので、テーブルとイスが床に固定してあります。幼児は必ず手をひくよう求められています。船内では緊急時以外は走らないこと、頭上と足もとに注意すること、階段では手すりを使うことが案内されています。サンダル・下駄・ハイヒールは特に転倒に注意します。マストの登り下りはできません。
  • 年齢 4-6年に約12回の「総帆展帆(そうはんてんぱん)」の日には、ふだんたたんである29枚の帆をすべて広げます(畳1,245枚分の面積で、展帆日は9:30開館になります)。実習生室は1部屋8人で生活した部屋で、ベッドは長さ185cm・幅65cm。時鐘は、当直に入って最初の30分に1回鳴らし、その後は30分ごとに1回ずつ増やして、8回鳴らす8点鐘で交代しました。ガイドツアーは帆船・博物館とも毎日実施していて、船上付近や館内のボランティアに声をかけます。共通券(日本丸と博物館)は一般800円・小中高校生300円で、土曜日は小・中・高校生が一律100円になります。入館は16:30まで、休館日は月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)。帆船日本丸だけの臨時休館があり、帆の取り外しで2026年11月28日〜29日、船体整備で2027年1月28日〜3月1日は船に乗れません。ガイドツアーは団体予約を受け付けておらず、当日ボランティアに声をかける形です。
天気別雨・暑い・寒い
  • 雨の日帆船日本丸はマストやロープ類のある甲板上と船内を見て回ります。横浜みなと博物館はスロープとエレベーターがあり、ベビーカーで見学できます
  • 暑い日まだ確かめられていません
  • 寒い日まだ確かめられていません
所要時間の目安2時間

出典あり · 2026-08出典

訪問記(2026年4月)で、帆船と博物館を合わせて見ると大体2時間くらい

子連れ条件
マークをタップして詳細を確認
※他の未確認(8)

使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、チャイルドスイッチ・交代制度、自治体・認定マーク、楽しめる目安月齢、混雑ラベル、静粛度、迷子対応

緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。

保存

次に行くところ

場所

〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1出典

行く前に注意

ほかの注意(1)
  • 昼食場所は見学する団体様用に用意されており、団体予約が必要。昼食場所のみの用意はしていない出典2026-08-15

基本情報

基本情報をくわしく(19)
営業時間・休み
  • 展帆日は9:30開館となる(通常は10:00開館)出典2026-08-15
  • 開館時間は10:00〜17:00で、入館は16:30まで出典2026-08-15
  • 休館日は月曜日(祝日の場合は開館、翌平日休館)。2026年8月10日(月)は特別開館出典2026-08-15
  • 年末年始は2026年12月28日(月)〜2027年1月4日(月)が休館出典2026-08-15
  • メンテナンス日として2027年1月28日(木)〜2027年2月4日(木)が休館。作業の内容により変更になる場合がある出典2026-08-15
  • 帆船日本丸だけの臨時休館日として、帆の取り外しのため2026年11月28日(土)〜11月29日(日)(予備日12月5日〜6日)が休みになる出典2026-08-15
  • 帆船日本丸だけの臨時休館日として、船体整備(定期メンテナンス)のため2027年1月28日(木)〜3月1日(月)が休みになる(帆の取り付けの予備日3月6日〜7日)出典2026-08-15
料金
  • 共通券(日本丸と博物館)は一般800円・65歳以上600円・小中高校生300円出典2026-08-15
  • 帆船日本丸の単館券は一般400円・65歳以上250円・小中高校生200円出典2026-08-15
  • 横浜みなと博物館の単館券は一般500円・65歳以上400円・小中高校生200円出典2026-08-15
  • 土曜日は小・中・高校生が共通券・単館券とも一律100円の特別料金になる(帆船日本丸進水100周年に向けた保存活動に使われる)出典2026-08-15
  • 共通券で帆船日本丸と横浜みなと博物館(柳原良平アートミュージアム含む)の両方を見学できる出典2026-08-15
  • 団体割引は小学生以上が20名以上の場合に適用される出典2026-08-15
  • 「ぐるっとパス」に参加している出典2026-08-15
  • 障害者手帳(身体障害者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳)を持つ人とその介助者は入館全額免除で、介助者は被介助者1人につき1人まで無料出典2026-08-15
  • ライブラリー(資料閲覧室)の利用時間は10:00〜17:00、休室日は月曜日。博物館を見学する人は無料で、ライブラリーのみの利用は1人1日100円出典2026-08-15
アクセス
  • 見学のバスと身障者用以外の駐車スペースは無い。公共交通機関か最寄りの有料駐車場を使う出典2026-08-15
  • 身障者用の駐車スペースは1台分で、見学時間中に限り無料。代表者名・車種(色)・ナンバー・日時・人数を045-221-0280へ事前連絡する出典2026-08-15
  • 所在地は〒220-0012 横浜市西区みなとみらい2-1-1、TEL 045-221-0280出典2026-08-15

行くと決めたら

近くの場所を見る

甲板にはマストとロープが張りめぐらされ、ロープはすべてビレイピンという棒に留めてあります。船内は階段で上り下りし、8人が寝起きした実習生室のベッドは長さ185センチ、幅65センチしかありません。士官サロンのテーブルと椅子は、船が傾いても動かないよう床に固定されています。舵輪が船のいちばん後ろにあるのは、帆の様子を見ながら舵を取るためです。ガイドのボランティアが毎日いて、声をかければ案内してもらえます。

ベビーカーあり博物館はスロープとエレベーターがあり、ベビーカーのまま見学できます。貸出用のベビーカーが3台、総合案内にあります。帆船日本丸は別で、ベビーカーは入口で預かる形です(車イスでの船内見学も最上甲板に限られ、付き添いが必要)。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jp
おむつ替え台あり (3)横浜みなと博物館に3ヵ所。1Fのバリアフリートイレ、1Fの女子トイレ前、展示室地下1階の女子トイレ内です。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jp
授乳スペースあり (1)総合案内に隣接したスペースを使えます。総合案内の係員に声をかけてください。お湯の有無の記載はありません。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jp
多目的トイレ・ベビーキープあり (2)横浜みなと博物館の1階(バリアフリートイレ)と地下1階に2ヵ所。1階のバリアフリートイレにはオストメイト用設備とおむつ交換台があります。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jp
使用済みおむつのゴミ箱未確認
子ども用便座・踏み台未確認
エレベーターあり横浜みなと博物館にスロープとエレベーターがあります。帆船日本丸の船内には無く、階段で上り下りします。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jpnippon-maru.or.jp
屋内/屋外混在横浜みなと博物館は屋内です。帆船日本丸は、マストやロープ類が並ぶ甲板上と船内を行き来します。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jp
飲食持ち込み可否なし船内での飲食はご遠慮ください(喫煙・火気・危険物・動物の持込みも同様)。敷地内の昼食場所(博物館屋上の芝生広場と、雨天時のタワーCD棟最上階)は、予約した団体様用で、個人の昼食場所ではありません。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jpnippon-maru.or.jp
英語対応未確認
段差・スロープ注意段差多い船内では頭上と足もとに注意し、階段では手すりを利用してください。幼児は必ず手をひき、緊急時以外は走らないこと(サンダル・下駄・ハイヒールは特に転倒注意)。車イスでの船内見学は最上甲板(長船尾楼甲板)に限られ、付き添いが必要です。博物館側はスロープとエレベーターがあります。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jpnippon-maru.or.jp
チャイルドスイッチ・交代制度未確認
ベビーカー動線メモ任意・目安あり見学者用の駐車場はありません。あるのは予約したバス用と、身障者用1台分だけです。身障者用は見学時間中は無料ですが、代表者名・車種(色)・ナンバー・日時・人数を045-221-0280へ事前連絡する必要があります。ほかの方は公共交通機関か最寄りの有料駐車場を使ってください。AEDは帆船日本丸防災センター(警備室)、博物館入口の総合案内、博物館エレベータ口(地階)、訓練センター入口の4か所。補助犬(盲導犬・介助犬・聴導犬)は博物館へ入館でき、船は最上甲板までです。Web確認済み2026年8月 確認nippon-maru.or.jpnippon-maru.or.jp
自治体・認定マーク任意・目安未確認
楽しめる目安月齢任意・目安未確認
混雑ラベル任意・目安未確認
静粛度任意・目安未確認
迷子対応任意・目安未確認

情報は変わることがあります。上の確認日をご覧ください。

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