

岩国シロヘビの館
保存岩国に集中して生息する国の天然記念物、シロヘビの歴史と生態だけを集めた資料館です。
展示ケースでは生きたシロヘビが動き、生まれたばかりの赤ちゃんに会えることもあります。
もっと知るどんな場所か
山口県岩国市に集中して生息するシロヘビだけを扱う資料館です。シロヘビは1972年(昭和47年)に国の天然記念物に指定されています。白い体色は、アオダイショウに自然に生じた突然変異(アルビノ)によるものです。
体長180センチ・胴回り15センチと大柄ですが、性格はおっとりしています。江戸時代の『享保増補村記』には、雨の日に石の上でよく見かけられたことから「梅雨左衛門」と名前が付いたシロヘビが出てきます。
根拠と出典(23)
- シロヘビを間近に見ながら、歴史や生体について学べるミュージアム。資料や模型の展示、解説映像、ゲームや体験展示がある出典
- シロヘビは全身が白く光沢があり、目だけが赤い。体長180センチ・胴回り15センチと大柄だが、おっとりとした大人しい性格出典
- シロヘビは昔から山口県岩国市に集中して生息し、「神様の使い」として崇められ、開運・金運のご利益があるとされて保護されてきた出典
- 昭和47年(1972年)に国の天然記念物に指定されている出典
- 大正13年(1924年)に国の天然記念物の生息地域として錦川周辺の今津・麻里布・川下地区が指定され、昭和47年(1972年)に「岩国のシロヘビ」と指定替えされた出典
- 白い体色はアオダイショウに自然に生じた突然変異(色素細胞のないアルビノ)によるもの出典
- シロヘビが初めて歴史に登場するのは江戸時代中期・元文3年(1738年)の『岩邑年代記』で、大洪水の水が引いたとき横山の千石原御門の近くで捕獲されたと書かれている出典
- 享保年間(1716〜1735)の『享保増補村記』には、雨の降る日によく石の上で見かけられたことから「梅雨左衛門」と名前を付けられたシロヘビの記述がある出典
- 約400年前の関ヶ原の戦いののち岩国に移封された吉川広家公が錦見一帯で米作りを推進し、その米倉でネズミをエサにするアオダイショウから白い個体が生まれたと考えられている出典
- 「シロヘビの生体展示」では生きているシロヘビを見られる。展示ケースの中は住みやすい自然に近い環境を再現しており、赤ちゃんが見られることもある出典
- 「岩国白蛇物語」では古文書をもとにシロヘビと岩国の人々の関わりを資料・パネル・映像で紹介し、岩国出身の漫画家・漆原友紀さんのイラストを使っている出典
- 「シロヘビ百科」ではシロヘビの骨格・内臓が理解できる模型やパネル、映像、実物資料で生態的な特徴を紹介している出典
- 館内にはシロヘビをモチーフにした中庭と、岩国全域の観光名所を紹介する「岩国百景」のコーナーがある出典
- 展示スペースでは常設展を見られるほか、年に数回の企画展を行う出典
- 売店でシロヘビにちなんだオリジナルグッズを販売。人気1位はシロヘビの抜け殻のお守り、売れ筋は宝くじ入れ出典
- 英語ページは、シロヘビが臆病な性質で人に危険を及ぼすことはないと書いている出典
- 公式サイトに英語・中文(簡体)・中文(繁体)・韓国語のページがある出典
- 第一種動物取扱業(展示 第80号)の登録先は岩国市長で、動物取扱責任者は久行かおり、登録日は平成28年3月24日、有効期間の末日は令和13年3月23日出典
- 2026年3月16日に「岩国シロヘビの館10周年イベントを開催します」というお知らせが出ている出典
- 館内の多目的トイレの中におむつ替え台がある(ママパパマップ登録のおむつ台数は1台)。トイレは綺麗だったという実訪の口コミ(2026年1月・7か月の子連れ)出典
- 使用済みおむつ用のゴミ箱は無く、持ち帰りが必要(同じ実訪口コミに明記=根拠のある「無」)出典
- 館の隣・吉香公園内の鵜飼育施設「吉香 鵜の里」には休憩室が併設されていて、授乳室とおむつ替え台がある(2026年3月の2歳児連れ訪問記。館そのものの授乳室の記録は依然どこにも無い)出典
- 隣のロープウエー山麓駅に車いすの貸し出しが1台(通常型)、山頂駅に2台(電動アシスト付)あり、いずれも先着順(岩国観光振興課FAQ。館そのものの貸出ではない)出典
子連れならここここが効きます
ヘビが苦手な家族がいるなら、その人だけ外で待って、あとの家族で見て回れます。展示ケースの中では生きたシロヘビが動いていて、生まれたばかりの赤ちゃんに会えることもあります。
体験展示コーナー「シロヘビの不思議」にはクイズゲームがあり、挑戦すると認定書カードがもらえます(全問正解なら一級)。おむつ替え台は多目的トイレに1台ありますが、使用済みおむつのゴミ箱は無いので、持ち帰りになります。
錦帯橋から徒歩5分、ロープウェイ乗り場のそばで建物も小さいので、錦帯橋めぐりの合間に寄れます。
根拠と出典(5)
- 「シロヘビの不思議」は遊びながら学べる体験展示とクイズゲームのコーナー。食事のしかた、動き方、ウロコの役割、体が白くなる秘密、遺伝子の継承を扱う出典
- 子ども2人と周辺をまわった一日の旅ガイドです。過ごした時間の目安・セット券の使い方・子どもが夢中になった場所が書かれています。出典
- 2歳半の娘と行った記録です。錦帯橋は階段状なのでベビーカーは置いていきます。隣の鵜の里に授乳室とおむつ台つきの休憩室があります。ヘビが苦手なお母さんは外で待ったそうです。出典
- 梅雨の日に行った記録です。雨で生き物が出てくること・料金の考え方と飼育されている数・手を動かせる展示が書かれています。出典
- 刀の展示を目当てに回った旅の記録です。周辺の施設が使えるセット券・割引になる館の数・歩いて回れる距離が書かれています。出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-1展示ケースの中は住みやすい自然に近い環境が再現されていて、生きたシロヘビが動くようすを間近に見られます。全身が白く光沢があって目だけが赤いので、ケースの中でもよく目立ちます。生まれたばかりの赤ちゃんに会えることもあります館内の多目的トイレの中におむつ替え台が1台あります。使用済みおむつ用のゴミ箱は無いので、持ち帰り用の袋を用意します。授乳は、隣の吉香公園内にある鵜飼育施設「吉香 鵜の里」へ。休憩室に授乳室とおむつ替え台があります。乳幼児(就学前)は入館無料です
- 年齢 2-3生きたシロヘビが動くのを、展示ケースのすぐ前で見られます。2歳半の子がお父さんと2人で見学して大興奮だった、という訪問記があります。フラッシュを使わなければ、デジカメやスマホで写真を撮れます建物は小さく展示は豊富なので、短い滞在で回れます。おむつ替え台は多目的トイレの中に1台、使用済みおむつのゴミ箱は無いので持ち帰ります。家族にヘビが苦手な人がいる場合は、その人が外で待つ回り方をした訪問記もあります。錦帯橋から徒歩約5分、ロープウェイ乗り場「山麓駅」のそばです
- 年齢 4-6「シロヘビの不思議」は遊びながら学べる体験展示とクイズゲームのコーナーで、食事のしかた、動き方、ウロコの役割、体が白くなる秘密をあつかいます。ゲームにチャレンジすると「認定書カード」がもらえ、全問正解すると「一級認定」になります。売店にはご当地ヒーロー「清流光神ハクジャオー」の限定アクリルキーホルダーがあります入館料は乳幼児(就学前)が無料、小中学生100円、大人(高校生以上)200円です。シロヘビは体長180センチ・胴回り15センチと大柄ですが、おっとりとした大人しい性格で、公式の英語ページも臆病で人に危険を及ぼすことはないと書いています。写真はフラッシュを使わなければ撮れます。開館は9:00〜17:00、無休(保守点検などの臨時休館があります)です
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日小さな建物ひとつに、シロヘビの生体展示・解説映像・体験ゲーム・売店がおさまっています。
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
所要時間の目安45分
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:未確認
- ベビーカーベビーカー:未確認
- 貸出ありベビーカー貸出:未確認
- 授乳室授乳スペース:未確認
- おむつ台おむつ替え台:条件つき条件つき
- おむつ箱使用済みおむつのゴミ箱:なし
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:条件つき条件つき
- 持ち込み飲食持ち込み可否:未確認
- 英語対応英語対応:未確認
※他の未確認(8)
子ども用便座・踏み台、段差・スロープ注意、チャイルドスイッチ・交代制度、自治体・認定マーク、楽しめる目安月齢、混雑ラベル、静粛度、迷子対応
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
行く前に見ておきたい情報
体験記
子ども2人と周辺をまわった一日の旅ガイドです。過ごした時間の目安・セット券の使い方・子どもが夢中になった場所が書かれています。
山口・岩国の観光スポットで子どもとの思い出を作る1日旅ガイド
体験記
2歳半の娘と行った記録です。錦帯橋は階段状なのでベビーカーは置いていきます。隣の鵜の里に授乳室とおむつ台つきの休憩室があります。ヘビが苦手なお母さんは外で待ったそうです。
広島拠点の子連れ日帰り旅【錦帯橋(前編)】
体験記
梅雨の日に行った記録です。雨で生き物が出てくること・料金の考え方と飼育されている数・手を動かせる展示が書かれています。
番外編:2025年6月9日(月)白蛇神社&岩国シロヘビの館
体験記
刀の展示を目当てに回った旅の記録です。周辺の施設が使えるセット券・割引になる館の数・歩いて回れる距離が書かれています。
【山口】国宝・稲葉江、狐ヶ崎の二振りに会いにシロヘビの里に行く旅〜岩国・柏原美術館・吉川史料館〜
岩国シロヘビの館 · リンクと読み物 ▾
次に行くところ
場所
行く前に注意
基本情報
- 料金:大人(高校生以上)200円、こども(小学生・中学生)100円、乳幼児は無料です。錦帯橋・岩国城・ロープウェイのセット券を提示すると160円・80円になり、15名以上の団体も同じ料金です。障がい者は大人100円・こども50円。出典
- 時間:9:00〜17:00。無休ですが、保守点検等による臨時休館があります。出典
- 所要時間の目安:45分
- 予約:予約は要りません。15名以上の団体は割引料金になります。出典
基本情報をくわしく(12)
行くと決めたら
根拠と出典(5)
全身が白く光り、目は赤いルビーのよう。体長180センチ、胴回り15センチと大柄ですが、性格はおっとりしています。米倉のネズミを狙うアオダイショウに突然変異が重なり、色素のない個体が生まれるようになったと考えられています。記録に残る最初は1738年の『岩邑年代記』で、大洪水のあと横山で捕まった一匹でした。1924年に生息地が、1972年には「岩国のシロヘビ」そのものが国の天然記念物になりました。骨格や内臓の模型、クイズゲーム、漫画家の描いた絵物語のコーナーが並びます。
| ベビーカー | 未確認 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| おむつ替え台 | あり (1) | 多目的トイレの中におむつ替え台が1台あります。使用済みおむつのゴミ箱は無いので持ち帰ります。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | mamamap.jp |
| 授乳スペース | 未確認 | ||||
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | 多目的トイレがあり、おむつ替え台はその中にあります。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | mamamap.jp |
| 使用済みおむつのゴミ箱 | なし | 使用済みおむつのゴミ箱はありません。持ち帰ります。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | mamamap.jp |
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 混在 | 展示も生体展示も屋内です。シロヘビをモチーフにした中庭もあります。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | shirohebi.info |
| 飲食持ち込み可否 | 未確認 | ||||
| 英語対応 | 未確認 | ||||
| 段差・スロープ注意 | 未確認 | ||||
| チャイルドスイッチ・交代制度 | 未確認 | ||||
| ベビーカー動線メモ任意・目安 | あり | ロープウェイ乗り場「山麓駅」のそば、錦帯橋から徒歩約5分です。バスは岩国駅から錦帯橋バスセンターまで約20分、新岩国駅から約15分、岩国錦帯橋空港から約20分で、そこから徒歩約10分。車は山陽自動車道 岩国ICから錦帯橋方面へ約5km(約10分)です。フラッシュを使わなければ写真撮影ができます。 | Web確認済み | 2026年8月 確認 | shirohebi.infoshirohebi.infoshirohebi.info |
| 自治体・認定マーク任意・目安 | 未確認 | ||||
| 楽しめる目安月齢任意・目安 | 未確認 | ||||
| 混雑ラベル任意・目安 | 未確認 | ||||
| 静粛度任意・目安 | 未確認 | ||||
| 迷子対応任意・目安 | 未確認 |