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雨の日の東京を、小さい子と過ごす

2026年8月 確認

東京で困るのは雨そのものではなく、濡れた子どもを連れて閉まった扉の前に立つことです。ここに挙げる4か所はすべて屋内で、それぞれ出かける前に知っておくべきことが1つずつあります。

すみだ水族館——いちばん遅くまで開いている

東京スカイツリーの足元にあり、公式が「公園のような水族館」と呼ぶ館です。平日10:00〜20:00、土日祝9:00〜21:00(最終入場は閉館の1時間前)。予定が午後に崩れた日でも成立します。

全館屋内・バリアフリーで、エレベーター、授乳室2か所、多目的トイレ3か所、調乳用のお湯があり、食べ物の持ち込みができます一度出ても再入場できます(インフォメーションカウンターで手にスタンプ)。館内にコインロッカーはなく、公式は東京スカイツリータウン内の施設を案内しています。

料金は大人2,700円・高校生2,000円・中小学生1,400円・3歳以上900円。3歳未満は無料です。

東京おもちゃ美術館——築90年近い校舎の中

東京おもちゃ美術館は、新宿の古い小学校の校舎をそのまま会場にしています。10:00〜16:00(最終入館15:30)・木曜休館(木曜が祝日なら開館し、翌日休館)。

落とし穴が1つ。館内はベビーカーで入れません。 公式FAQの理由は「狭い通路が多いため」。エレベーター・授乳室1か所・おむつ替え台2か所はありますが、館内での飲食はできず、再入館は平日だけです。

料金(オンライン)は中学生以上1,100円・6か月〜小学生800円。6か月未満は無料。窓口はそれぞれ200円高くなります。

日本科学未来館——さわって動かす、お台場の館

日本科学未来館は先端の科学を扱う国立の館で、展示の多くはさわって動かせます。10:00〜17:00(入館券の購入と受付は16:30まで)、火曜休館(火曜が祝日なら開館)。屋内・バリアフリー・エレベーター・授乳室・おむつ替え台・おむつ用ごみ箱・お湯・貸出ベビーカー・英語表示。飲食は指定場所のみです。

先に見ておくことが2つ:

料金は大人(19歳以上)630円・小学生〜18歳210円・未就学児は無料18歳以下は毎週土曜が無料です。

国立科学博物館——いちばん広い部屋

1日じゅう降るなら、上野の国立科学博物館が4つの中でいちばん広く歩けます。恐竜の全身骨格も原寸大のシロナガスクジラも実物の大きさ。9:00〜17:00・月曜休館(8月は毎日)。高校生以下は無料、一般630円。貸出ベビーカー2台、授乳スペース2か所、多目的トイレ、エレベーター、英語表示。

コンパス」(主に4〜6歳向けの体験の部屋)に入るなら予約を。0歳児を含む全員に日時指定の予約が要ります。

外に出ないで昼を食べる:ソラマチ タベテラス

ソラマチ タベテラスは東京スカイツリーの下のフードコートで、10:00に開き(6F・7F・30F・31Fのレストランより1時間早い)、21:00まで。11店——うどん・ラーメン・丼——が1つの席のまわりに並ぶので、同じテーブルで別々のものを食べられます。

子連れの設備は多いほうです。授乳室4か所・おむつ替え台4か所、おむつ用ごみ箱、多目的トイレ、お湯、電子レンジ、貸出ベビーカー、エレベーター、そして11店中8店に子ども向けセット(500〜1,100円。いちばん安いのは500円)。ただしベビーチェアは1台なので、混む時間は膝の上になると思っておいてください。

組み合わせ方

すみだ水族館とタベテラスは同じ建物群なので、いちばん歩かない雨の日の組み合わせです。未来館は両方から遠いので、半日ではなく1日として考えてください。そして月曜は、上野が休みで水族館は開いています。

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出典と確認日 (5)

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