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清水寺清水寺
写真: Martin Falbisoner · CC BY-SA 4.0

寺 · 祇園・清水Web確認済み · 2026年8月

清水寺

保存

778年開創の寺で、境内には30以上の堂塔が建ち並びます。

「清水の舞台から飛び降りる」——その舞台が、崖から張り出しています。

もっと知るどんな場所か

開創は778年。音羽山の中腹に広がる13万平方メートルの境内に、30を超える堂塔が並びます。10度を超える大火で焼け、いまの建物の多くは1633年の再建です。1994年には世界文化遺産に登録されました。

本堂から張り出した舞台は、もともと観音さまに芸能を奉納する場所でした。下から支える18本の欅の柱は、釘を1本も使わずに組まれています。

子連れならここここが効きます

参道の坂と石段が心配でも、正面から入ってすぐ左横に段差のない道があり、ベビーカーのまま本堂まで行けます。この道はそのまま境内を一周する順路につながっていて、途中で引き返すこともできます(砂利道と坂道はあります)。

崖から張り出した本堂の舞台は高さ約13メートル、4階建てのビルに相当します。境内の音羽の瀧では、3筋に分かれて落ちる水を柄杓で受けて、願いごとを祈ります。

フタの閉まるペットボトルや水筒なら境内でも飲めますが、食べ物は持ち込めないので、おやつは門を出てからになります。

根拠と出典(4)
  • 日付と天気を選ぶと、清水坂〜ねねの道の混み具合が1時間ごとに5段階で出ます。何時に坂を上るか決められます出典行った親の記録 · 2026
  • 境内は飲食禁止なので、食べるのは門を出てから。8軒それぞれにバス停からの徒歩分数と地図上の位置が付いています出典行った親の記録 · 2024
  • 京都市観光協会の公式サイトが実際に乗って確かめた記事。乗り場・運賃・所要と、坂を上る道が動画で見られます出典行った親の記録 · 2024
  • 公式のお知らせ。8/9〜16は普段入れない内々陣へ。8/14〜16は日没から点灯し21:00受付終了。どちらも予約不要と明記されています出典行った親の記録 · 2026
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
  • 年齢 0-1正面の参拝順路のすぐ左横に、段差なく本堂まで繋がる道があります。ベビーカーのまま13万平方メートルの境内を一周でき、途中から引き返すこともできます。高さ約30メートルで国内最大級の三重塔は、抱っこのまま見上げられますおむつ替えは、境内に複数ある身障者対応トイレの中でできます(公式の書き方は「身障者対応トイレにておむつ等の交換も可能です」で、専用のおむつ替え台があるとは書かれていません)。順路には砂利道と坂道があり、公式も「十分お気をつけてお参りください」と注意しています。境内は飲食禁止で、フタの閉まる飲み物(ペットボトル・水筒など)での水分補給だけができます
  • 年齢 2-3音羽の瀧では、3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲みます。清水寺の開創の起源になった瀧で、その水は古くから「金色水」「延命水」と呼ばれてきました。本堂から張り出した舞台を支えているのは床下の18本の柱で、樹齢400年余の欅を、釘を1本も使わずに組んであります境内は飲食禁止で、食べ歩き・立ち食いもできません。おやつは門を出てから。順路は参道・石段・砂利道・坂道で、歩く道そのものに雨宿りできる屋内はありません。段差を避けて回るなら、正面から入って参拝順路のすぐ左横の道へ(そのつもりで入る必要があります)。出たゴミは各自で持ち帰ります
  • 年齢 4-6舞台の高さは約13メートルで、4階建てのビルと同じ。床は「平成の大修理」で張り替えられた桧板166枚で、面積は約200平方メートルあります。日本には「清水の舞台から飛び降りる」ということわざがあり、それくらいの決意で物事にのぞむ、という意味です。境内には30以上の堂塔が建ち並び、音羽の瀧では自分で柄杓を持って水を汲めます開門は通年6:00で、変わるのは閉門時間だけです(2026年は18:00〜18:30が基本。春・夏・秋の夜間特別拝観の期間だけ21:30まで=21:00受付終了)。境内は13万平方メートルあり、石段と坂道を歩きます。境内マップは本堂入口にあたる轟門で配っています。境内に駐車場はなく、公式は公共交通機関かタクシーをすすめています
天気別雨・暑い・寒い
  • 雨の日境内は音羽山の中腹に広がる13万平方メートルで、順路は参道・石段・砂利道・坂道。堂内は屋根の下ですが、歩く道そのものに雨宿りできる屋内はありません
  • 暑い日まだ確かめられていません
  • 寒い日まだ確かめられていません
子連れ条件
マークをタップして詳細を確認
※他の未確認(6)

使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、チャイルドスイッチ・交代制度、静粛度、自治体・認定マーク、迷子対応

緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。

次に行くところ

場所

〒605-0862 京都市東山区清水一丁目294出典2

行く前に注意

ほかの注意(13)
  • 日本には「清水の舞台から飛び降りる」ということわざがある。切り立った断崖に張り出した舞台から飛び降りるほどの重大な決意で物事にのぞむ、という意味。清水寺の舞台が古くから高層建築物の代名詞として日本国中に普及していたことがうかがえる出典2026-08-10
  • 舞台は本来、御本尊の観音さまに芸能を奉納する場所。古くから雅楽や能、狂言、歌舞伎が演じられてきた。いまは眺望の美しさで知られるが、本来は景色に背を向けて、本堂の最も奥の内々陣に祀られた観音さまに向き合う場所である出典2026-08-10
  • 音羽の瀧は清水寺の開創の起源であり、寺名の由来となった瀧。こんこんと流れ出る清水は古来「金色水」「延命水」と呼ばれ、清めの水として尊ばれてきた。3筋に分かれて落ちる清水を柄杓に汲み、六根清浄、所願成就を祈願する出典2026-08-10
  • 随求堂は1735年の建立。衆生の願い、求めに随って叶えてくれるという大随求菩薩を本尊(秘仏)としてお祀りし、縁結び、安産、子育ての神仏もお祀りしている。ここでは胎内めぐりを体験できる。※公式には「胎内めぐりは新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、人数を制限して受付しております」の注記が残ったまま=現在の運用・時間・料金を断定して書かないこと出典2026-08-10
  • 子安塔は、聖武天皇・光明皇后の祈願所と伝えられる檜皮葺の三重塔(現在の建物は1500年の再建)。内部に子安観音(千手観音)をお祀りし、その名の通り安産に大きな信仰を集めてきた(重要文化財)出典2026-08-10
  • 三重塔は高さ約30メートルで国内最大級。京都の街からよく望見できることから、古くから清水寺のシンボル的な存在。創建は847年、現在の建物は1632年の再建。大日如来像を祀り、天井・柱などには密教仏画や龍が極彩色で描かれている(重要文化財)出典2026-08-10
  • 正門の仁王門は応仁の乱の戦火で1469年に焼失し、1500年前後に再建、2003年に解体修理された。正面約10メートル、側面約5メートル、棟高約14メートルの、再建当時の特徴を示す堂々たる楼門(重要文化財)出典2026-08-11
  • 西門(さいもん)は仁王門とは別の建物で、現在の建物は1633年の再建。ここから見る西山の日没は素晴らしく、極楽浄土に往生する入り口の門、浄土を観想する日想観(にっそうかん)の聖所とされる(重要文化財)出典2026-08-11
  • バリアフリーは寺が自分で取り組んできた事業。公式の読み物いわく「年間500万人の方にお参りいただいておりますが、そのうち車椅子を利用されている方は2000人以上、お年寄りの方を含めると相当な数の方が、この坂や石段のためにやむなく途中で引き返し、参詣をあきらめておられました」。十数年前から本格的にバリアフリー化を始め、参道の舗装やスロープの設置で車椅子でも境内を一周できるようにした。2011年1月には国土交通省の「バリアフリー化推進功労者表彰」を寺社で初めて受賞している出典2026-08-10
  • 仁王門の左側と音羽の瀧のそばの2か所の多目的トイレには「FUNレストテーブル」がある。便器の前に折り畳み式の机があり、倒して上半身を預ければ車椅子から便器へスムーズに移動できる。介護総合研究所の上野文規氏が発明したもので、2011年3月に寄進された。テーブルは壁面に収納されているので、どなたでも使える出典2026-08-10
  • 境内には約1,500本の桜、約1,000本の紅葉があり、四季折々の彩りを見せる。見頃は天候次第のため、公式はFacebookとお知らせで随時知らせている出典2026-08-10
  • 千日詣りは、一日の参詣が千日分に相当するとされる観音さまの功徳日。この期間は、通常は立ち入れない本堂の内々陣に入堂できる(内々陣は本堂のいちばん奥にある、清水寺にとってもっとも神聖な場所)。夜間特別拝観では、清水寺から放たれる青い一筋の光が観音さまの慈悲をあらわす出典2026-08-10
  • 公式が配っている「車椅子境内参拝MAP」(PDF)に書かれた寺の言葉——「赤い線の順路に沿って進んで頂ければ、境内を一周して頂けます。順路の途中から引き返して頂くことも可能です。途中、砂利道、坂道もございますので、十分お気をつけてお参りください。」地図には、順路沿いのトイレが3か所示されている出典2026-08-10

基本情報

基本情報をくわしく(8)
other
  • ※ 境内は飲食禁止です。フタの閉まる飲み物(ペットボトル・水筒など)での水分補給だけができます。おやつは門を出てから。出たゴミは各自で持ち帰るよう求められています出典2026-08-10
  • 開門は通年6:00で、変わるのは閉門時間だけです。2026年は、1/1〜3/26が18:00、3/27〜4/5が21:30(春の夜間特別拝観・21:00受付終了)、4/6〜6/30が18:00、7/1〜8/13が18:30、8/14〜8/16が21:30(千日詣り・夏の夜間特別拝観・21:00受付終了)、8/17〜8/31が18:30、9/1〜11/20が18:00、11/21〜11/30が21:30(秋の夜間特別拝観・21:00受付終了)、12/1〜12/31が18:00。夜間特別拝観の期間は年ごとに変わります。なお、お守り授与所と納経所(ご朱印)の受付は8:00頃からです出典2026-08-18
  • 通常の拝観料の金額は、寺の公式サイトのどこにも書かれていません。京都市公式の観光サイト(京都観光Navi)の清水寺のページにも、料金の欄そのものがありません(2026-08-11に再確認)。公的な場所に金額が出ているのは夜間特別拝観だけで、京都市公式の観光サイトは2026年8月の夜間特別拝観を大人500円・小人200円としています。寺の公式が書いているのは次の3点です。団体割引はありません。障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は、来山時に原本を提示すると本人と付き添い1名の拝観料が不要です(往復はがきで2週間前を目安に事前の減免申請もできます)。教育機関の公式行事で引率する教員は、身分証と行程表の2点を提示すれば拝観料が不要です出典2026-08-18
  • 公式が「予約の必要はございません」と明記しているのは、千日詣り/本堂内々陣特別拝観と、夜間特別拝観の2つです。通常の拝観について予約の要否を書いた文は公式サイトにありません(前売券・オンラインチケットの案内ページもありません)出典2026-08-18
  • 春の夜間特別拝観。開門を21:30まで延長し、21:00で受付終了。予約は必要ありません出典2026-08-10
  • 千日詣り。一日の参詣が千日分に相当するとされる功徳日で、普段は入れない本堂の内々陣に入堂できます。時間は9:00〜17:00ですが、夜間特別拝観と重なる8月14〜16日だけは21:00受付終了まで延びます。予約は必要ありません。法要は8月9日8:00、8月14〜16日は11:00と19:30出典2026-08-11
  • 夏の夜間特別拝観。日没より境内が点灯し、21:00で受付終了。京都市公式の観光サイトは料金を大人500円・小人200円としています。予約は必要ありません出典2026-08-10
  • 秋の夜間特別拝観。境内の約1,000本の紅葉のなかで、開門を21:30まで延長し、21:00で受付終了。予約は必要ありません出典2026-08-10

行くと決めたら

近くの場所を見る

本堂から崖の上へ張り出した舞台は、ビル4階分ほどの高さがあります。大きな決断のたとえに使われる「清水の舞台から飛び降りる」は、この舞台から来ています。支えているのは樹齢400年余の欅の柱18本で、継ぎ手で組み、釘は1本も使っていません。寺の名の由来になった音羽の瀧では、3筋に分かれた水を柄杓に汲んで祈ります。坂と石段のために引き返す人が少なくなかったと寺は書いており、参道を舗装して車椅子でも一周できる順路を整えてきました。

ベビーカーあり境内正面からの参拝順路のすぐ左横に、段差なく本堂まで繋がる道があります。そこから先は車椅子の方と同じ順路で、ベビーカーのまま境内を一周できます。公式の車椅子順路マップは「途中、砂利道、坂道もございますので、十分お気をつけて」と注意しています。一周せず、途中から引き返すこともできますWeb確認済み2026年8月 確認kiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jp
おむつ替え台ありおむつ替えは、境内に複数ある身障者対応トイレの中でできます。公式の書き方は「身障者対応トイレにておむつ等の交換も可能です」で、専用のおむつ替え台があるとは書かれていませんWeb確認済み2026年8月 確認kiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jp
授乳スペース未確認
屋内/屋外屋外屋外を歩く場所です。境内は音羽山の中腹に広がる13万平方メートルで、順路は参道・石段・砂利道・坂道。堂内は屋根の下ですが、歩く道そのものに雨宿りできる屋内はありませんWeb確認済み2026年8月 確認kiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jp
多目的トイレ・ベビーキープあり身障者対応トイレが境内に複数あります(公式の車椅子順路マップには順路沿いに3か所の記号)。うち仁王門の左側と音羽の瀧のそばの2か所には、便器の前に折り畳み式の「FUNレストテーブル」があり、車椅子からの移動を助けます。テーブルは壁面に収納されているので、どなたでも使えますWeb確認済み2026年8月 確認kiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jp
使用済みおむつのゴミ箱未確認
英語対応未確認
飲食持ち込み可否なし境内への飲食物の持ち込みは禁止で、食べ歩き・立ち食いもできません。例外はペットボトルや水筒など、フタの閉まる飲み物だけです。ゴミの持ち込みも断られており、出たゴミは各自で持ち帰りますWeb確認済み2026年8月 確認kiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jp
子ども用便座・踏み台未確認
エレベーター未確認
ベビーカー貸出未確認
チャイルドスイッチ・交代制度未確認
段差・スロープ注意バリアフリー段差を避けて回れますが、そのつもりで入る必要があります。正面から入ったら、参拝順路のすぐ左横の道へ。段差なく本堂まで繋がり、そのまま境内を一周できます。車椅子の場合は茶わん坂を上った防災道路の入口から車両で入り、本堂の近くまで誘導してもらえます。順路には砂利道と坂道があります。境内マップは本堂入口にあたる轟門で配っています。2011年に国土交通省の「バリアフリー化推進功労者表彰」を寺社で初めて受賞したと公式が書いていますWeb確認済み2026年8月 確認kiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jp
ベビーカー動線メモ任意・目安あり境内への入り方は2つだけです。門前道の清水坂を上って仁王門の前から入るか、茶わん坂を上って防災道路から入るか。Google mapsをはじめとする地図アプリが、境内へ入れないルートを案内することがあると公式が注意しています。段差なしの道は、正面から入った参拝順路のすぐ左横から始まります。境内に駐車場はありません(近くに京都市の観光駐車場。時期によっては混むため、公式は公共交通機関かタクシーをすすめています)Web確認済み2026年8月 確認kiyomizudera.or.jpkiyomizudera.or.jp
静粛度任意・目安未確認
自治体・認定マーク任意・目安未確認
迷子対応任意・目安未確認

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