

沖縄こどもの国
保存沖縄で唯一のこども博物館を園内に持つ、約150種を飼育する動物園です。
こども博物館のボールコースターに5歳が夢中になり、3年続けて通う家族の記録があります。
もっと知るどんな場所か
沖縄本島中部の沖縄市にある動物園です。沖縄がまだ米軍統治下にあった1970年5月5日、「本土復帰記念事業」の一つとして開園しました。建設には全国から募金が集まりました。開園したころ、動物はタヌキ3頭だけでした。
1979年には西表島で親とはぐれたイリオモテヤマネコを保護して育てました。イリオモテヤマネコの飼育は、これが世界で初めてでした。いまは約150種、あわせて1000ほどの動物がいます。
九州と台湾の間に並ぶ約200の島々(琉球弧)の生き物を守り伝えることが、大きな目標です。
根拠と出典(27)
- 雨天時は、その日の団体数や人数をみながら屋根のある場所や室内を案内している。入園ゲートスタッフに声をかける出典
- レストラン「海族工房」はチルドレンズセンター1階にあり、ランチビュッフェは11:00〜14:30(定休日は火曜日)出典
- レストラン「海族工房」の料金は大人(中学生以上)1,800円・小学生1,000円・幼児(3歳〜6歳)600円出典
- レストラン「海族工房」には園内から直接入れない(チルドレンズセンター1階から入る)出典
- 「ウェルカムパーラー」は沖縄そば・もずく丼・ポークたまごおにぎりなどの軽食とアイス・かき氷を売る。平日10:30〜16:30、土日祝10:30〜20:30出典
- チルドレンズセンターには絵本のコーナーなど親子でゆったり過ごせる無料スペースがある出典
- 1970年5月5日、沖縄がまだ米軍統治下にあった時期に、本土復帰記念事業の一つとして開園した出典
- 建設にあたり全国的な募金活動も行われ、多くの人の善意が結集してできた「県民共有の財産」といえる施設出典
- 開園当初は動物園らしい施設がなく、タヌキ3頭だけの飼育だった出典
- 1979年、西表島で親とはぐれたイリオモテヤマネコを保護・飼育し、世界で初めてのイリオモテヤマネコの飼育が始まった出典
- 1987年に沖縄独自の建築様式の民家を移築した「ふるさと園」が完成。現在は国指定登録文化財に指定されている出典
- 2004年に「沖縄こども未来ゾーン」(愛称:沖縄こどもの国)としてリニューアルオープンし、ワンダーミュージアムと無料のチルドレンズセンターが完成した出典
- 沖縄本島中部の沖縄市にあり、市街地にありながら緑が多く豊かな環境に囲まれている出典
- 動物園では約150種1000個体の動物を飼育している。琉球弧の野生動物や在来家畜の保存・普及を大きな目標にしている出典
- 「琉球弧」は九州と台湾の間に並ぶ約200の島々のこと。オオコウモリなどの野生哺乳類、カンムリワシなどの鳥類、爬虫類・両生類・淡水魚・昆虫、在来家畜を間近で見られる出典
- 「草食獣のあしびなー」は大型草食動物のエリアで、インドゾウ・アミメキリン・カバがゆったり過ごす様子を観察できる。あしびなーは沖縄の方言で「遊び庭」出典
- 「ライオンフィールド」は地形を活かし、岩山をはさんで上下2つの放飼場でライオンの生息地を再現している。様々な角度から観察できる出典
- 「里山の迷宮」は、昔話や絵本でおなじみの日本本土の動物を中心に飼育・展示するエリア。沖縄ではなかなか出会えない動物が見られる出典
- 「ハンターの潜む秘境」はワニ・ヘビ・カメなどの爬虫類を主に、ジャガー・オオアリクイ・コツメカワウソなど熱帯の湿潤な地域の動物を展示する。日本で最も熱帯に近い地域環境を活かしている出典
- 動物たちが食事する様子を観察できる「くわっちータイム」がある出典
- 体験プログラムで動物のエサやり・乗馬・釣りができる出典
- 「ワンダーミュージアム」は沖縄初・沖縄唯一のチルドレンズミュージアム。さわって遊んで学べるハンズオン展示が館内にたくさんある出典
- ワンダーミュージアムは「科学」「哲学」「芸術」の3要素からなるハンズオン展示で、身近な不思議を体感できる出典
- ワンダーミュージアム1階の「きづきの森」には、いろいろ鏡やモーションキャッチの展示、人気のハンズオン展示「ボールコースター」を中心にボールの動きを試せるスペースがある出典
- ワンダーミュージアム地下1階の「つくるラボ・ふしぎラボ」では、子どもと一緒に楽しめるワークショップや実験教室を開催している出典
- ワンダーミュージアム地下2階の「そうぞう工房」では、体をつかって映像を動かしたり、廃材を使ってものづくりを楽しめる「わじゃぶくろ」がある出典
- ワンダーミュージアムだけの利用はできず、園内の施設なので沖縄こどもの国への入園が必要出典
子連れならここここが効きます
動物園だけでは子どもが飽きないか心配なら、同じ園内のこども博物館(ワンダーミュージアム)にも入れます。館内はさわって遊べる展示ばかりで、ボールコースターではボールを転がして動きを何度も試せます。
疲れたら、絵本のコーナーがある建物(チルドレンズセンター)で休めます。同じ建物の1階にはレストランがあり、昼食もここですませられます。
入園券を見せれば当日は再入場できるので、一度外に出てから、また博物館や動物園に戻れます。
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-1チルドレンズセンターには絵本のコーナーがあり、親子でゆったり過ごせる無料スペースになっています。入園料のかからないエリアなので、動物を見て回る合間に、絵本をめくる時間を挟めます。ベビーカーの貸出は500円で、数に限りがあります(車椅子の貸出は無料)。授乳室はありますが、場所・数・お湯の有無は公表されていないので、入園ゲートで聞くのが確実です。15才以下は入園無料です。当日に限り、入場チケットをゲートスタッフに提示すれば再入場できるので、昼寝に合わせて一度出て戻ることもできます。沖縄本島が台風の暴風域に入った場合は臨時休業になります。
- 年齢 2-3「草食獣のあしびなー」では、インドゾウ・アミメキリン・カバがゆったり過ごす様子を観察できます(あしびなーは沖縄の方言で「遊び庭」)。「ライオンフィールド」は岩山をはさんで上下2つの放飼場があり、いろいろな角度からライオンを見られます。動物が食事する様子を見られる「くわっちータイム」もあります。昼食について公式は「屋外は自由にご利用いただけます」と案内しているので、お弁当を広げられます。雨の日は入園ゲートのスタッフに声をかけると、その日の人数を見ながら屋根のある場所や室内を案内してもらえます。レストラン「海族工房」のランチビュッフェは11:00〜14:30で、幼児(3歳〜6歳)は600円。園内から直接は入れず、チルドレンズセンター1階から入ります(火曜定休)。
- 年齢 4-6「ワンダーミュージアム」は沖縄初・沖縄唯一のチルドレンズミュージアムで、さわって遊んで学べるハンズオン展示が館内にたくさんあります。1階の「きづきの森」には、いろいろ鏡やモーションキャッチの展示と、人気の「ボールコースター」を中心にボールの動きを試せるスペースがあります。地下2階の「そうぞう工房」では、体をつかって映像を動かしたり、廃材でものづくりをする「わじゃぶくろ」で遊べます。体験プログラムでは動物のエサやり・乗馬・釣りができます。ワンダーミュージアムだけを使うことはできず、沖縄こどもの国への入園が必要です(15才以下は入園無料)。地下1階の「つくるラボ・ふしぎラボ」では、子どもと一緒に楽しめるワークショップや実験教室を開催しています。園内には、動物園が提供する以外のエサをあげない・フラッシュやライトを動物に向けない・動物の近くで大声を出さない・柵の中に手を入れない・ガラスをたたかない、というルールがあるので、入る前に子どもと確認しておくと安心です。営業は平日9:30〜17:30(入園16:30まで)、土日祝は9:30〜21:00(入園20時まで)で、休園日は毎週火曜日です(火曜が祝日のときは通常営業で、翌水曜が休み)。
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日動物のエリアは屋外で、雨の日は入園ゲートのスタッフに声をかけると、屋根のある場所や室内を案内してくれます。屋内で過ごせるのは、さわって遊べるハンズオン展示のワンダーミュージアム(地下2階から1階までの3フロア)と、絵本のコーナーがある無料のチルドレンズセンターです
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
所要時間の目安3時間
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:未確認
- ベビーカーベビーカー:条件つき条件つき
- 貸出ありベビーカー貸出:あり
- 授乳室授乳スペース:条件つき条件つき
- おむつ台おむつ替え台:未確認
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:条件つき条件つき
- 持ち込み飲食持ち込み可否:条件つき条件つき
- 英語対応英語対応:条件つき条件つき
※他の未確認(2)
使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
行く前に見ておきたい情報
体験記
三年通っている家族の本音のレビューです。年齢ごとに遊ぶものが変わること・有料の体験・過ごした時間が書かれています。
【沖縄こどもの国】ワンダーミュージアム本音レビュー!3年連続リピ中
体験記
連休に子ども2人と行った記録です。ベビーカーの貸出と電子チケットの割安さ・休憩所の涼しさ・園内の坂が書かれています。
沖縄こどもの国レポ|子連れに嬉しい設備、動物ともふれあえる!
体験記
夏の暑さをよける組み立ての記録です。午前と午後の使い分け・水遊び場の深さ・日陰が無くなる時間帯が書かれています。
沖縄市|暑い夏のお出かけに!「沖縄こどもの国」のちょっと意外な楽しみ方
体験記
夜に行った家族の記録です。夜の空き具合・遅くまで動いている乗り物・料金の考え方・売店の締まる時間が書かれています。
【沖縄こどもの国】子連れ最強!NIGHT ZOO・屋内施設・水遊びまで|15歳以下無料の穴場スポット
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場所
行く前に注意
基本情報
- 料金:16才以上1000円・15才以下無料・学生割引(高校生/専門学生/大学生など)500円(学生証の提示が必要)。年間パスポートは4000円/2000円。障がい者手帳・精神障がい者手帳・療育手帳の提示で本人半額、付き添い1名まで無料。当日に限りチケット提示で再入場できます。チルドレンズセンター・沖縄県地域環境センター・レストランは無料エリアです。ベビーカーレンタル500円、車椅子レンタル無料出典
- 時間:平日9:30〜17:30(入園は16:30まで)、土日祝9:30〜21:00(入園は20時まで)。休園日は毎週火曜日(火曜が祝日のときは通常営業で、翌水曜が休業)。12月30日・31日・1月1日は通常営業を行いません(特別イベント開催の場合は開園することがあります)。沖縄本島が台風の暴風域に入った場合は臨時休業、警報解除後も園内の被害状況次第で営業できない場合があります出典
- 所要時間の目安:3時間
- 予約:事前購入のセット券がオンラインにあり、最大50円お得になります。東第2ゲートでの入園料の支払いは現金のみです出典公式の予約サイト ↗
基本情報をくわしく(21)
行くと決めたら
根拠と出典(7)
1970年、まだ米軍統治下にあった沖縄で、本土復帰を記念する事業として開きました。建設のときには全国で募金も行われました。動物園にいるのは約150種、1000個体です。九州と台湾の間に連なる約200の島々を「琉球弧」といい、そこの野生動物と在来家畜を守り伝えることを目標にしています。開園したときの飼育動物は、タヌキが3頭だけでした。屋内の「ワンダーミュージアム」は沖縄で唯一のこども博物館で、ボールコースターなど手で試す展示が並びます。絵本コーナーのあるチルドレンズセンターは無料エリアです。
| ベビーカー | あり | ベビーカーの貸出は500円。数に限りがあるため、すべて貸し出し中のこともあります。車椅子の貸出は無料。電動車椅子(モビリティ)は平日9:30〜17:00(受付16:00まで)の貸出で、歩行が困難な方(障がい者手帳等をお持ちの方)は無料・それ以外は1,000円。土日祝は混雑による事故等防止のためお休みです | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okzm.jp |
|---|---|---|---|---|---|
| ベビーカー貸出 | あり | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okzm.jp | |
| 授乳スペース | あり | 設備情報の表に「授乳室 有り」「乳幼児用設備 有り」と載っています。場所・数・給湯の有無までは書かれていません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okzm.jp |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | 設備情報の表に「車椅子用トイレ 有り」「オストメイト対応トイレ 有り」、そして車椅子使用者駐車場の記載があります。数と場所までは書かれていません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okzm.jp |
| 飲食持ち込み可否 | あり | 昼食について公式は「屋外は自由にご利用いただけます」と案内しています(場所の事前確保は行っていません)。雨天時は、その日の混み具合をみて入園ゲートスタッフが屋根のある場所や室内を案内してくれます。レストラン「海族工房」と軽食のウェルカムパーラーもあります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okzm.jp |
| 屋内/屋外 | 混在 | アニマルゾーンは屋外の動物園、ワンダーミュージアム(地下2階〜1階のこども博物館)と無料のチルドレンズセンターは屋内です | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okzm.jp |
| 英語対応 | 英語メニュー・表示 | 公式サイトに英語・繁体字のページがあり、園内パンフレットも日本語版・英語版・繁体字版がダウンロードできます。スタッフの英語対応については記載がありません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | okzm.jp |
| おむつ替え台 | 未確認 | ||||
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | 未確認 |