
法善寺横丁
保存大阪ミナミの繁華街から一歩入った、長さ80mの石畳の路地で、約60軒の飲食店が並びます。
その中央には、参拝者が掛けた水で全身が緑の苔に覆われた水掛不動尊が立っています。
もっと知るどんな場所か
法善寺横丁のルーツは、法善寺の境内で参拝客を相手にしていた露店で、1940年までは「極楽小路」と呼ばれていました。1945年の空襲で伽藍はすべて焼け、残ったのは水掛不動尊だけでした。
なお、2002年と2003年の火災のあとも、道幅を広げずに元のままを残す特例が、30万人の署名で通りました。
根拠と出典(14)
- 法善寺横丁は法善寺の北側にある2本の細い路地で、江戸時代からの活気が息づくミナミの観光スポットとされている出典
- 横丁には割烹・バー・串カツ・お好み焼き・寿司など約60軒の店が並んでいる出典
- 水掛不動尊に水を掛ける作法は戦後すぐ、一人の女性が供えの水を手ですくって掛けたことから始まった出典
- 平成14年(2002年)9月と平成15年(2003年)4月の法善寺横丁の火災で周辺の店舗が大きな被害を受けた出典
- 横丁の復興のために集まった署名は30万人以上だった出典
- 法善寺横丁のルーツは、法善寺の境内で参拝客相手に商いをしていた露店である出典
- 法善寺横丁は昭和15年(1940年)までは「極楽小路」と呼ばれていた出典
- 昭和35年(1960年)に藤島桓夫が『月の法善寺横町』を発売し、横丁の名が全国に広がった出典
- 昭和20年(1945年)3月13日の第一次大阪空襲で伽藍はすべて焼失し、水掛不動尊だけが残った出典
- 法善寺横丁は、長さ80m・道幅3mに満たない石畳の路地が2本ある横丁である出典
- 横丁の2本の路地沿いには約60軒の店が並んでいる出典
- 法善寺横丁は織田作之助の小説「夫婦善哉」の舞台として知られ、歌謡曲「月の法善寺横町」にも歌われた出典
- 2002年の火事後、建築基準法の規制で道幅拡大が必要になった際、「情緒が失われる」として約30万人の署名が集まり、元の2.7mの路地幅を残す特例が適用された出典
- 繁華街から路地に一歩入るとたどりつく場所である出典
子連れならここここが効きます
水掛不動尊の両脇には童子像が立っていて、こちらも同じように苔をかぶった姿です。水の入った桶は不動尊の下、柄杓は拝む場所の手前にあり、順番が来れば誰でも自分の手で水を掛けられます。
桶が空になれば手押し井戸から汲み足せて、やってみたかったと書き残す人がいるほど、ポンプも触ってみたくなります。
境内やその周りには猫が多く、隣の甘味処「夫婦善哉」で飼われている2匹が人混みを縫って出てくることもある場所です。
手を動かせるものが続くわりに、口コミの集計では滞在が1時間に満たない人が65%で、道頓堀の合間にちょうど収まる長さです。
根拠と出典(21)
- 最寄りの地下街なんばウォークは道幅が広く、ベビーカーでも問題なかった出典
- 法善寺横丁は雨の日、雨に濡れた石畳が風情を醸し出すとされており、屋根のない屋外の路地である出典
- 雨の日に訪れたが、逆に風情があると感じた。屋根のない屋外の路地である出典
- 2025年5月の訪問時点で、線香は一束50円で買えた出典
- じゃらんの口コミ投稿時の付帯データの集計では、法善寺横丁の来訪者の滞在時間は「1時間未満」が65%と最多出典
- 水掛不動尊(西向不動明王)は、あざやかな緑の苔に包まれた姿をしている出典
- 法善寺横丁の中央には「水掛不動尊」があり、参拝者が水をかける習わしから全身が緑の苔で覆われている出典
- 法善寺横丁の路地に入ると、線香の匂いが漂ってくる(水掛不動尊への参拝による)出典
- 水掛不動尊の下に水の入ったバケツが置いてある出典
- 桶の水がなくなったら、あとの参拝者のために手押し井戸から水を汲むことができる出典
- 拝む場所から不動尊までは距離があり、狙った所に水を掛けるには力が要る出典
- 不動尊の両側に二体の童子像があり、こちらも苔に覆われている出典
- 境内やその周りに猫が多く、猫好きにはうれしい場所である出典
- 隣の夫婦善哉の店では猫が2匹飼われていて、人混みを縫って外に出てくることがある出典
- 夫婦善哉の店にはかき氷もある出典
- 2022年生まれの娘を連れて訪れ、娘が手水舎で見よう見まねで手を清めた出典
- 娘も水掛けに挑戦した出典
- 繁華街の中で静かななにわ情緒が漂う場所だと感じた出典
- あいにくの雨だったが、逆に風情があって写真をたくさん撮った出典
- 苔がきれいについたお地蔵さんの姿を見てびっくりした出典
- ポンプの使い方が分からず水汲みはしなかったが、やってみたかった出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-1拝む場所からお不動さんまでは距離があり、水を掛けるのは大人の役目になります。全身が苔をかぶった姿は大人でもびっくりするほどで、抱っこのまま見上げるだけでも目にとまる眺めです。
- 年齢 2-3手水舎で見よう見まねで手を清め、そのまま水掛けにも挑戦した子がいるほど、まねをしたがる歳とかみ合う場所です。
- 年齢 4-6柄杓を両手で持てる歳になると、水を掛ける役をまかせられます。ただし拝む場所からは距離があるので、狙った所へ届かせるには力が要ります。2025年5月には線香が一束50円で、買って供えるところまで手が届きます。
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日屋根のない石畳なので、路地全体が濡れます。ただし濡れた石畳はしっとりとした風情が出るとされ、あいにくの雨でも写真を撮りまくったという記録もあります。
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:未確認
- ベビーカーベビーカー:未確認
- 貸出ありベビーカー貸出:未確認
- 授乳室授乳スペース:未確認
- おむつ台おむつ替え台:未確認
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:未確認
- 持ち込み飲食持ち込み可否:未確認
- 英語対応英語対応:条件つき条件つき
※他の未確認(7)
迷子対応、使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、自治体・認定マーク、キッズチェア、キッズメニュー、楽しめる目安月齢
※この場所には無い(近くならここ)(5)
- エレベーター:この場所そのものには無い。97ページを読み、近くで使えるところを 2件 見つけました。
- ベビーカー:この場所そのものには無い。97ページを読み、近くで使えるところを 1件 見つけました。
- なんばウォーク(地下街)の通路 出典
- 授乳スペース:この場所そのものには無い。97ページを読み、近くで使えるところを 2件 見つけました。
- おむつ替え台:この場所そのものには無い。97ページを読み、近くで使えるところを 2件 見つけました。
- 多目的トイレ・ベビーキープ:この場所そのものには無い。97ページを読み、近くで使えるところを 2件 見つけました。
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
法善寺横丁 · リンクと読み物 ▾
次に行くところ
場所
所在地は大阪市中央区難波1-2-16である出典
行く前に注意
- 法善寺の石碑は商店街の道沿いにあり、よく見ていないと通り過ぎます。地下のなんばウォークからB16出口を出て北へ歩けば1分です。初めてだと迷いやすいので、地下から向かうほうが確実です。
- 夫婦善哉の前あたりは、すれ違うのも難しいほど道が狭くなります。平日でもお不動さんの前に列ができていた日があります。一方で平日の朝は空いていた、日曜の朝は誰もいなかったという記録もあるので、ベビーカーで通るなら朝が楽な日もあります。
- おむつ替えと授乳は横丁の外になります。いちばん近いのはラウンドワンスタジアム千日前店の3階で、地下街のなんばウォークにもベビーベッド付きのトイレがあります。
- 水掛けの柄杓は拝む場所の手前に置いてありますが、見当たらずに困ったという記録もあります。柄杓ごと後ろへ飛ばしてしまう人がいると受付で聞いた人もいるので、小さな子には大人が手を添えてください。
- 水掛不動尊の隣の甘味処「夫婦善哉」は、入店したら一人一品の注文が必須です。1つの注文で2つのお椀が出てきますが、それで一人前なので、子どもと分けることはできません。テーブルは3つほどしかなく、相席になったり外で待つこともあります。横丁ではクレジットカードが使えないので、店に入るなら現金を先に用意してください。
根拠と出典(33)
- 観光情報サイトは、横丁周辺のおむつ替え・授乳室として3か所を挙げています(条件=いずれも横丁の外の別施設)。出典
- Osaka Metroなんば駅の構内設備に、救護室兼授乳室がある出典
- 横丁からいちばん近いおむつ台は、ラウンドワンスタジアム千日前店にあります(条件=横丁の外の別施設の3階)。出典
- 地下街のなんばウォークには、ベビーベッド付きのトイレが複数あります(条件=なんばウォークの中。横丁の中ではありません)。出典
- 法善寺横丁は屋根のない石畳の路地で、屋外です。出典
- 授与品には英語の説明書きが併記されています(条件=御朱印・お守りなどの授与品)。出典
- 横丁(路地)の散策は無料です(条件=路地を歩くこと自体は無料で、飲食店の利用代金は別)。出典
- 夫婦善哉は1杯820円だった出典
- 法善寺境内の参拝は24時間いつでもできます(条件=水掛不動尊・金毘羅天王・お初大神・二河白道堂への参拝)。出典
- 御朱印・お守り・絵馬などを扱う授与所(寺務所)の受付は午前10時〜午後6時である出典
- なんば駅で降り、なんばウォークB16出口から北へ徒歩1分で着きます(条件=なんばウォークB16出口から北へ)。出典
- 所在地は大阪市中央区難波1-2-16です。出典
- 横丁は長さ80m・道幅3m未満の石畳の路地である出典
- 織田作之助の小説に出てくる甘味処「夫婦善哉」が、水掛不動尊の隣で今も営業しています。出典
- 法善寺横丁ではクレジットカードが使えません。出典
- 初めて行くと迷うので、地下のなんばウォークから向かうのがよいと書いた人がいます。出典
- 難波駅から千日前通りを歩いたが、通り名が多く迷って交番で場所を聞いた人がいる出典
- 法善寺の石碑は商店街の道沿いにあり、よく見ていないと通り過ぎます。出典
- 路地の奥まった場所にあるため分かりにくいと書いた人がいる出典
- 夫婦善哉の店の前あたりは、すれ違うのも困難なほど狭い場所です。出典
- 水を掛けるための柄杓が、拝む場所の手前に置いてあります。出典
- 柄杓が見当たらず困った人がいます。出典
- 夫婦善哉は、店内に入ったら一人一品の注文が必要です。出典
- 夫婦善哉の店はテーブルが3つほどしかなく、相席になることも外で待つこともあります。出典
- 夫婦善哉は1つの注文で2つのお椀が出てきますが、それで一人前です。出典
- 平日でも不動尊にお参りする人が行列を作っていました(条件=2018年8月20日の訪問)。出典
- 夕方の早い時間は横丁の人通りが少なかった(2018年8月20日)出典
- 平日の朝は意外と空いていたという記録があります(条件=2018年8月の訪問)。出典
- 日曜の朝8時半には横丁に誰もいませんでした(条件=2020年2月23日の訪問)。出典
- 観光客が多く歩きにくいと感じた家族がいる(2019年5月)出典
- 夜は提灯に灯りがともり、昼と違う景色になる出典
- 柄杓ごと後ろに飛ばしてしまう人がいると受付で聞き、気をつけてほしいと書いた人がいます。出典
- 夫婦善哉は一人一品が必要で、二人で分けることはできないと書いた人がいます。出典
基本情報
基本情報をくわしく(26)
- 2020年頃の訪問時に、線香とロウソク代100円を賽銭箱に入れて線香を立てた人がいる出典
- 法善寺別院の住所は大阪市天王寺区生玉寺町4-29である
- 法善寺横丁の所在地は「〒542-0076 大阪市中央区難波1丁目付近」(大阪観光局・じゃらん・GOOD LUCK TRIP共通)
- 大阪市中央区の観光案内(音声ガイド)は法善寺横丁の所在地を「大阪市中央区道頓堀1丁目7」としている(他の出典は「難波1丁目」表記)
- いこーよは法善寺横丁の住所を「大阪府大阪市中央区難波1-2-16」としている(番地まで記載、他の出典と表記が異なる)
- 電話番号は06-6211-4152である
- GOOD LUCK TRIP(監修:大阪観光局)は横丁自体(路地)の電話番号を「なし」としている
- るるぶ&more.は法善寺横丁の電話番号を「06-6211-4152(法善寺)」としている
- 公式サイトは https://houzenji.jp/ である
行くと決めたら
根拠と出典(2)
| 授乳スペース | 未確認 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| おむつ替え台 | 未確認 | ||||
| 多目的トイレ・ベビーキープ | 未確認 | ||||
| ベビーカー | 未確認 | ||||
| 迷子対応任意・目安 | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 屋外 | Web確認済み | 2026年9月 確認 | houzenji.jp | |
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | 未確認 | ||||
| 英語対応 | 英語メニュー・表示 | 授与品(御朱印・お守りなど) | Web確認済み | 2020年10月 確認 | minghuabj.hatenablog.com |
| 飲食持ち込み可否 | 未確認 | ||||
| 自治体・認定マーク任意・目安 | 未確認 | ||||
| キッズチェア | 未確認 | ||||
| キッズメニュー | 未確認 | ||||
| 楽しめる目安月齢任意・目安 | 未確認 |
