京都で0〜1歳の子と行けるスポット スポット11件
京都は、寺と神社が暮らしのすぐ隣にある千年の都です。子どもが飽きたら、日本で2番目に古い京都市動物園(1903年開園)など逃げ場が観光の中心部に揃っています。寺社を見たいけれど子どもの体力が心配な家族に向きます。
本殿までは、ベビーカーを押していけます(左の階段2カ所がスロープ化されています)。その先の千本鳥居から山道は階段なので、抱っこで、朱色の鳥居が続く道をくぐります。境内に閉門はなく年中無休なので、赤ちゃんのリズムに合う時間に合わせて行けます。境内の授乳室・おむつ替え台については、公式サイトに記載が見あたりません。表参道の目の前にあるJR稲荷駅は、改札内のトイレにベビーベッドがあります(改札の外のトイレにはありません)ので、電車を降りたら改札を出る前に済ませておくと確実です。車いす対応のトイレは、駐車場の北側にあると案内されています。本殿へのスロープは急なので、スロープ前の警衛所に介助を申し出るとよい、と京都市・京都観光推進協議会が書いています。ベビーカーは、指定場所以外に放置できません。
正面の参拝順路のすぐ左横に、段差なく本堂まで繋がる道があります。ベビーカーのまま13万平方メートルの境内を一周でき、途中から引き返すこともできます。高さ約30メートルで国内最大級の三重塔は、抱っこのまま見上げられますおむつ替えは、境内に複数ある身障者対応トイレの中でできます(公式の書き方は「身障者対応トイレにておむつ等の交換も可能です」で、専用のおむつ替え台があるとは書かれていません)。順路には砂利道と坂道があり、公式も「十分お気をつけてお参りください」と注意しています。境内は飲食禁止で、フタの閉まる飲み物(ペットボトル・水筒など)での水分補給だけができます
約400mの一本道を、ベビーカーを押したまま端から端まで通れます。門も改札もない公道で、京都市公式のバリアフリー観光案内はこの道の見どころを「竹の間から差し込む日の光と、風に揺れる竹の葉の音が心を癒やしてくれます」と、光と音で書いています。抱っこでも、ベビーカーでも、その中を進みます道の上に建物が無く、授乳室もおむつ替え台もトイレもありません。京都市公式のバリアフリー観光案内が同じルートで挙げているのは、JR嵯峨嵐山駅と、京都府公共複合施設「ぶらり嵐山」(10時〜17時・無料・男女兼用の多目的トイレが1室)です。歩き出す前に済ませてください。竹林の区間は平らではなく、京都市の言葉で「ゆるやかな長ーい坂道」=片道は上りになります。ベビーカーの置き場は道のどこにもありません
入口から金閣までは平らな道で、寺は「金閣舎利殿の真横までは大きな段差なく、参拝することが可能です」と書いています。ベビーカーを押したまま、あるいは抱っこのまま、池の向こうで金色に光る建物と、屋根の上で輝く鳳凰を見上げられます。拝観は最初から最後まで屋外で、建物の中には入りません授乳室とおむつ替え台の記載は、公式のどこにもありません。トイレは境内案内図に5か所描かれていて、車いすマークが付いているのは2か所(不動堂の先の売店と第一駐車場の休憩所)、どちらも歩き終わりの側です。トイレは参拝門をくぐる手前で済ませてください——門を入ると、金閣を過ぎて階段を上るまで1か所もありません。ベビーカーは金閣の横の階段の手前で引き返し、拝観入口から出てよいと公式が書いています。荷物預かりもコインロッカーもありません
二の丸御殿は靴を脱いで上がるので、抱っこで入ると、親の足の下で床が鳴ります。人が歩くと鳥の鳴き声のような音がすることから「鶯張り」と呼ばれる廊下で、公式は音が目かすがいと釘のこすれで生じることを図で説明しています。城内の地面は平らで、清水寺や伏見稲荷のような石段や坂はありません授乳室とおむつ替えは大休憩所の中の1か所だけです(公式の答えは日本語版・英語版とも「大休憩所内にございます。」)。大休憩所は入口の東大手門に近い側にあり、敷地は275,000㎡・外周約2kmあるので、奥(本丸・清流園)はここからの往復として組むと楽です。営業は8時45分〜16時45分。通路の大部分は砂利敷きで、京都市自身が「車イスやベビーカーの車輪が砂利に埋まって走行しにくく、雨天時には水たまりができる」と書いています。ベビーカーは大休憩所で500円で預かってもらえます
本館2階のキッズパークは、小さなお子様と保護者が一緒に遊べるスペースで、おもちゃがあり、窓からは嵯峨野線を走る列車を間近に見られます。公式は見学の対象年齢を「乳幼児のお子様からご高齢の方まで、幅広くお楽しみいただけます」と自分で書いています。抱っこなら、本物の蒸気機関車が牽く客車「SLスチーム号」で往復1kmを走ることもできます授乳室は館内に4か所あり、粉ミルクを作るためのミルクポットとおむつ交換台、ミルク用のお湯とシンクがあります。多目的トイレは9か所。ベビーカーはエントランスホールで無料で借りられます(数に限りあり)。SLスチーム号にはベビーカーで乗れないので、ベビーカー置き場に停めて抱っこで乗ります(置き場に鍵は無いと公式が書いています)。のりば付近では、衣類に蒸気や煤煙がかかることがあります
館内にはスロープとエレベーターがあり、ベビーカーのまま入場できます。ゴマフアザラシのチューブ状の水槽は床の下で隣の水槽とつながっていて、アザラシが足もとを自由に行き来します。「京の海」大水槽は館内でいちばん大きく、約50種のいきものが泳いでいます水族館に駐車場と乗降場所はありませんが、乳幼児(1歳未満〜小学校就学の始期に達するまで)連れの家族は梅小路公園おもいやり駐車場を利用できます。電車ならJR山陰本線「梅小路京都西」駅から徒歩約7分が近く、京都駅中央口からは徒歩約15分です。大きな荷物はエントランスのコインロッカーに預けられます。入場の受付は閉館の1時間前までです
曹源池の畔は段差なく回遊でき、境内は砂利道ですがベビーカーの走行は問題なかった記録があります(2021年11月・1歳8か月、2022年9月・1歳7ヶ月の子連れ)。大堰川を隔てた嵐山ごと取り込んだ池の景色を、抱っこのまま一周できますおむつ替え台は、庭園内のトイレの多目的トイレの中に1台あります(屋外のトイレ)。境内のトイレは総数2ヶ所で、多目的トイレ併設は1ヶ所です。本堂(諸堂)と法堂に入るときは入口でベビーカーを預けます(管理は自己責任なので貴重品は持って入ります)。百花苑から北門(竹林の道)へ向かう道には若干の坂道と傾斜のゆるい階段があり、所々でベビーカーを担ぐ必要がありました
ベビーカーのまま利用・入店できるので、眠っている赤ちゃんを抱き下ろさずに席までいけます。全店で子供用の食器と椅子を用意しています席の予約はできません。営業は11:00〜22:00(ラストオーダー21:30)です。JR線中央口からは、改札を出て左手のエスカレーターで2階へ上がり、伊勢丹に入って南エレベーターで10階へ行けます。同じ京都駅ビルのジェイアール京都伊勢丹7階に「ベビー / 子供服・用品」のフロアがあります
1階のスターバックスは7:00〜23:00で館内でいちばん早く開くので、朝早く目が覚めた日でも座れます。B1FのFOOD HALLはモバイルオーダーができ、席を離れずに注文できますおむつ替えシートは2F〜4Fの女性トイレ個室内と、B1F・8Fの男女兼用の多目的トイレにあります。バリアフリートイレ(男女兼用の多目的トイレ)はB1Fと8Fの2ヶ所です。駐車場・駐輪場は無く、公共交通機関で来るよう案内されています。コインロッカーの設置もありません
1階の「京こむすびカフェ」は、レストラン横の入口で注文して、店内や店頭の椅子で食べられます(10:00〜16:00・数量限定)。嵐電(京福電鉄)嵐山駅から徒歩0分で、改札を出て西へ直進し、メイン通りを北へ曲がるとすぐです乳児・未就学児・小学生とも入店できます。ただし2階の客席へ上がる手段は階段のみで、ベビーカーは上がれません。階段の利用が難しいときは、係に申し出れば1階の席に案内されます。客席のほとんどが6名がけのボックス席で、座敷・掘りごたつと個室はありません。子ども向け設備の記載は、どのサイトにもありません