夏の東京で3日——4歳と11か月の子と
8月の東京は、日中に外を歩き続けると大人も子どもも消耗します。この見本は、午前と日が落ちてからを外に、10時から15時ごろを屋内にあて、その間は宿へ戻る形にしました。2日目は水族館も昼食も展望台も同じ街区にあるので、暑いなかを移動しません。最終日は屋内のあそび場で遊んでから、上野で昼食をとって空港へ向かいます。
Day 1 — 着いた日は浅草だけ——日が落ちてから寺へ、そのあと夕食
本堂は6時から17時まで。境内そのものには時間の決まりがありません。門にさがる大きな提灯は、真下に立つと底の龍が見えます。
- 徒歩 約5分
1階は椅子席のほかに、小上がりの畳の席があります。入店は19時までです。
Day 2 — 押上で1日——朝は屋内の水族館、午後は宿で昼寝、暗くなってから塔へ
ペンギンのプールは吹き抜けにあり、水槽越しではなく同じ空間から見られます。水槽の前には椅子が置いてあります。平日は10時、土日祝は9時に開きます。
- 徒歩 約5分
授乳室とベビーカー置き場が、食べる階と同じ並びにあります。授乳やおむつ替えのたびに階を移らずに済みます。うどん・そば・ラーメン・たこ焼きなどが並び、子ども向けのセットを出す店もあります。
- 徒歩 約5分
展望台の下の階には床がガラスになった一角があり、上に立って真下の街をのぞきこめます。ふだんは22時まで開いています。
Day 3 — 最終日は屋内で——あそび場でひと遊びして、上野で昼食、そのまま空港へ
行く前に
8月は、10時から15時ごろを屋内で過ごす前提で組んでいます。この時間に外を歩き通す組み方は避けています。浅草駅に直結した建物の5階には調乳器のあるベビー休憩室があり、10時から20時まで使えます(授乳室は女性専用ですが、おむつ替え台は父親も使えます)。すみだ水族館は日にちを指定するWebチケットがあり、Webで売り切れた日は館内の券売機でも売りません。上野精養軒は月曜が定休です。