


国立科学博物館
保存恐竜の全身骨格から原寸大のシロナガスクジラまで、実物の大きさで見せる国立の博物館です。
屋外のクジラも地下の恐竜も、まだ字が読めない子に大きさで伝わります。
もっと知るどんな場所か
自然と科学をあつかう国立の博物館で、常設展は日本館(地下1階〜3階)と地球館(地下3階〜3階)の2棟にわかれます。1931年に建った日本館は、上空から見ると飛行機の形をしています。
建設当時、飛行機は最先端の科学技術の象徴でした。日本館は2008年に国の重要文化財に指定され、中央ホールの天井のドームとステンドグラスも見どころに挙げられています。
子連れならここここが効きます
まだ解説が読めない子でも、ここは恐竜もクジラも実物の大きさで見せるので、字を読まずに楽しめます。地球館の地下1階は恐竜のフロアで、ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格が並びます。
館内に飽きたら、屋外へ出てシロナガスクジラの原寸大模型と、1975年まで実際に走っていた蒸気機関車を見られます。
お昼は日本館地下1階のラウンジ(100席ほど・自動販売機あり)ですが、雨の日は大変混むと公式が注意しています。地球館中2階のレストラン「ムーセイオン」(140席)も覚えておくと、席を探して歩き回らずにすみます。
地球館3階の親子の展示室「コンパス」(主に4〜6歳向け)は0歳の子の分まで日時予約が要るので、全員分を先に取っておくと当日そのまま入れます。
根拠と出典(5)
- 館の公式が作った紹介の映像です。言葉が分からなくても、二つの棟の広さや展示の雰囲気を目で確かめられます。出典
- 未就学の子ども3人を連れて「コンパス」に入った体験記です。中の遊具の様子・滞在できる時間の感覚・トイレの有無などが書かれています。出典
- 年間パスを持つ人が書いた、館内での昼食のとり方のまとめです。食べる時間の決め方・持ち込みができる場所・屋上の使い方などが書かれています。出典
- JR東日本が出している、上野駅で迷わないための公式の案内です。四つある改札の見分け方と、公園口への上がり方が書かれています。出典
- 雨の日にどこへ逃げるかの答え。4〜6歳の探検バッグは410円、コンパスは45分・1人300円。出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-1屋外にシロナガスクジラの原寸大模型とD51形蒸気機関車があり、抱っこのまま実物の大きさを見上げられます。地球館3階の「親と子のたんけんひろば コンパス」は0歳から入れる展示室で、18歳以上の保護者と一緒に過ごせます授乳室は日本館地下1階(ラウンジ奥)と地球館3階(エスカレーター側)の2か所です。おむつ交換台は日本館地下1階・1階・2階と地球館(地下1階を除く各階)の多目的トイレ、それに日本館地下1階の授乳室内にあります。貸出ベビーカーは2台だけで予約できません。コンパスは0歳の子も含め全員に日時予約と料金の支払いが必要です
- 年齢 2-3地球館地下1階の恐竜のフロアで、ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格を下から見上げます。日本館2階には忠犬ハチ公とカラフト犬ジロの剥製、地球館3階には115体の大型動物のはく製群とジャイアントパンダもいますシアター36○は付き添いの大人が一緒なら未就学児も入れますが、立ち見で座席が無く、公式が「浮遊感やスピード感があり、小さい子どもは注意」と書いています。地球館3階のコンパスは45分の完全入替制で、日時予約が要ります。雨の日は、日本館地下1階のラウンジが大変混雑します
- 年齢 4-6地球館3階の「親と子のたんけんひろば コンパス」は、主な対象がちょうど4〜6歳です。水・土・日の13:00と14:00の回にはスタッフのワークショップがあります。日本館地下1階のシアター36○では、直径12.8m(実際の地球の100万分の1)のドームに架かるブリッジに立って、約6分の映像を見ますコンパスは定員が各回60名で完全入替制、入室は10:00・11:00・13:00・14:00・15:00の5回です。子どもだけ・大人だけでは入れず、全員分の日時予約と料金の支払いが先に要ります。シアター36○は各回定員40名の先着順・入替制で立ち見です。18歳未満は入館無料です
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日恐竜のフロアもはく製も建物の中で、屋外はシロナガスクジラの原寸大模型とD51蒸気機関車。地球館の屋上は天候不良時は閉鎖、雨天時は日本館地下1階のラウンジが大変混雑します
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
所要時間の目安2.5時間
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:条件つき条件つき
- ベビーカーベビーカー:条件つき条件つき
- 貸出ありベビーカー貸出:条件つき条件つき
- 授乳室授乳スペース:条件つき条件つき
- おむつ台おむつ替え台:条件つき条件つき
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:条件つき条件つき
- 持ち込み飲食持ち込み可否:未確認
- 英語対応英語対応:条件つき条件つき
※他の未確認(5)
チャイルドスイッチ・交代制度、屋内/屋外、子ども用便座・踏み台、使用済みおむつのゴミ箱、段差・スロープ注意
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
行く前に見ておきたい情報
YouTube動画
館の公式が作った紹介の映像です。言葉が分からなくても、二つの棟の広さや展示の雰囲気を目で確かめられます。
国立科学博物館プロモーション動画 【人類と自然の共存をめざして】
体験記
未就学の子ども3人を連れて「コンパス」に入った体験記です。中の遊具の様子・滞在できる時間の感覚・トイレの有無などが書かれています。
国立科学博物館の「コンパス」で遊んできました♡
体験記
年間パスを持つ人が書いた、館内での昼食のとり方のまとめです。食べる時間の決め方・持ち込みができる場所・屋上の使い方などが書かれています。
国立科学博物館でのおすすめ昼食の取り方
公式
JR東日本が出している、上野駅で迷わないための公式の案内です。四つある改札の見分け方と、公園口への上がり方が書かれています。
【上野駅】もう迷子にならない!公園口への行き方🐼
英語・翻訳して開くガイド
雨の日にどこへ逃げるかの答え。4〜6歳の探検バッグは410円、コンパスは45分・1人300円。
上野・国立科学博物館の完全ガイド——雨の日にも子連れにもぴったりの場所
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Piggyback Japan のガイド
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場所
行く前に注意
- 屋外に、地球上でいちばん大きな哺乳類シロナガスクジラの原寸大模型。同じ屋外に、日本初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げに使われたラムダ・ロケット用ランチャ出典
- 屋外のD51形蒸気機関車は1939年(昭和14年)に造られ、1975年(昭和50年)まで実際に走っていた車両。日本を代表する貨物列車用の蒸気機関車で、1115両が造られた出典
ほかの注意(12)
- 地球館の地下1階は恐竜のフロア。ティラノサウルス(レプリカ)、トリケラトプス、アパトサウルスなどの全身骨格が並ぶ出典
- 日本館地下1階の「シアター36○」は、直径12.8m——実際の地球の100万分の1——のドームで、内側すべてがスクリーン。その中に架かるブリッジに立って映像を見る。1回の上映は約6分、常設展の入館料で見られる。立ち見のため座席はなく、各回の定員は40名で、鑑賞は先着順・入替制。付き添いのいない未就学児童は入場できない。映像の特性上、浮遊感やスピード感があり、小さい子どもは注意(上映プログラムは月替わり)出典
- 地球館3階の「親と子のたんけんひろば コンパス」は、0歳〜小学6年生の子どもと18歳以上の保護者が一緒に楽しむ展示室(主な対象は4〜6歳)。子どもだけ・大人だけでは入れない。定員は各回60名、毎時00分から45分までの45分間で完全入れ替え制。入室は10:00・11:00・13:00・14:00・15:00の5回。0歳の子どもから大人まで、利用する全員に日時予約と料金の支払いが必要。水・土・日の13:00と14:00の回にはスタッフのワークショップがある出典
- 日本館の建物そのものが見どころ。昭和6(1931)年に当時の文部省の設計で、ネオ・ルネサンス様式を基調に建てられた重厚な建物で、平成20(2008)年に国の重要文化財に指定された。上空から見ると飛行機の形——建設当時、最先端の科学技術の象徴だった飛行機をかたどっている出典
- 日本館の中央ホールでは、見上げた天井のドームとステンドグラスが「必見」として挙げられている出典
- 日本館2階に、忠犬ハチ公とカラフト犬ジロが並ぶ。ハチ公は、亡くなった主人を渋谷駅で待ち続けた秋田犬。ジロは、無人になった南極の昭和基地でタロとともに冬を越して生き延びた犬出典
- ハチ公は剥製として、日本館2F北翼「日本人と自然」のコーナー「7.人と社会を取り巻く生き物/13.日本人が育んだ生き物たち」に登録されている出典
- カラフト犬ジロも剥製で、ハチと同じ日本館2F北翼「日本人と自然」の同じコーナーに登録されている出典
- 地球館3階に、ヨシモトコレクションを含む115体の大型動物のはく製群。同じ階に、日本に現存する3体のうちの1体というニホンオオカミのはく製と、上野動物園にいたジャイアントパンダのフェイフェイ・トントンもいる出典
- 地球館1階にも、上野動物園にいたジャイアントパンダのホアンホアン出典
- 常設展は2棟。日本館は地下1階から3階までで、各階が南翼と北翼に分かれる(3階「Ⅰ.日本列島の素顔」「Ⅱ.日本列島の生い立ち」、2階「Ⅲ.生き物たちの日本列島」「Ⅳ.日本人と自然」、1階「Ⅴ.自然を見る技」)。地球館は地下3階から3階まで出典
- 食事と休憩は、日本館地下1階のラウンジ(100席程度・清涼飲料水などの自動販売機あり。雨天時は大変混雑すると公式が注意している)。そのラウンジの中にカフェ「くじらカフェ」(38席)、地球館の中2階にレストラン「ムーセイオン」(140席)。地球館の屋上にはハーブガーデンとスカイデッキもある(天候不良時は閉鎖)出典
基本情報
- 料金:一般・大学生630円。小・中・高校生は無料、18歳未満(満18歳到達後最初の3月31日までを含む)と65歳以上も年齢の分かる証明書等の提示で無料出典
- 時間:9:00〜17:00(最終入場は終了の30分前)・月曜休館(日曜・月曜が祝日・休日の場合は火曜)・12/28〜1/1休み・8月は休館日なし ※特別展開催中は変更あり・最新は公式の開館カレンダー参照出典
- 所要時間の目安:2.5時間
- 予約:電子チケットは外部サイト「アソビュー!」で購入可出典公式の予約サイト ↗
- ※ 親と子のたんけんひろば「コンパス」(地球館3階・主に4〜6歳向け)は、0歳児を含む全員に日時指定の予約が必要です出典
基本情報をくわしく(4)
行くと決めたら
根拠と出典(7)
常設展は、昭和6年築で重要文化財の日本館と、地球館の2棟。地球館の地下1階には、ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格が並びます。屋外にあるのは、シロナガスクジラの原寸大模型と、1975年まで実際に走っていたD51蒸気機関車。「コンパス」は、大人と子どもが一緒に楽しむ展示室です。一度で見きるより、目当てを決めて回る広さがあります。
| ベビーカー | あり | 貸出ベビーカー2台。入口の総合案内へ(予約不可・空いている場合に利用できます) | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kahaku.go.jp |
|---|---|---|---|---|---|
| ベビーカー貸出 | あり (2) | 入口の総合案内で。予約不可・空いている場合に利用できます | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kahaku.go.jp |
| 授乳スペース | あり (2) | 日本館地下1階(ラウンジ奥)と地球館3階(エスカレーター側)。お湯の有無は記載なし | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kahaku.go.jp |
| おむつ替え台 | あり | 地球館B1Fを除く各階の多目的トイレ、日本館B1F/1F/2Fの多目的トイレ、日本館B1Fの授乳室内に | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kahaku.go.jp |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | 両館の複数階に多目的トイレ(大型ベッドつきの階もあります) | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kahaku.go.jp |
| 英語対応 | 英語メニュー・表示 | 音声ガイド・かはくナビが英語・中国語・韓国語・日本語(子ども向け版あり)に対応(有料320円・現金のみ。かはくナビは本人確認書類の提示が必要)。無料のスマホ版「かはくHANDY GUIDE」は英・中・韓対応(音声なし) | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kahaku.go.jp |
| チャイルドスイッチ・交代制度 | 未確認 | ||||
| エレベーター | あり | 車いす対応エレベーターあり(各階の位置は公式フロアマップに記載) | Web確認済み | 2026年8月 確認 | kahaku.go.jp |
| 屋内/屋外 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 飲食持ち込み可否 | 未確認 | ||||
| 段差・スロープ注意 | 未確認 |