

浅草花やしき
保存1853年に花の庭として生まれ、いまは日本最古を名乗る小さな遊園地です。
狭い敷地にのりものが並び、抱っこのままでも乗れるものがあります。
もっと知るどんな場所か
はじまりは1853年、牡丹と菊細工の庭「花園」でした。造園師が浅草寺から2400坪を譲り受けて開いたものです。
のりものが置かれたのは明治に入ってからで、いまは17機種に縁日や飲食店が加わり、日本最古の遊園地を名乗っています。1953年に動きだしたローラーコースターは、現存する日本最古のもので、いまも客を乗せて走っています。
子連れならここここが効きます
遊園地では、身長が足りずに小さい子だけが見ている側にまわることがあります。ここなら0歳の子も、大人と一緒にメリーゴーランドやスワンに乗れます。
17機種が狭い敷地にひしめいているので、次ののりものまで数歩で、子どもを長く歩かせずにすみます。0〜4歳は入園が無料で、お弁当も持ち込めるので、昼食は園内のベンチですませられます。
出口で声をかけると再入園券をもらえるので、昼に一度出て、午後にまた戻れます。
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-10歳から乗れるのりものが決まっていて、メリーゴーランドの馬・馬車・仔馬、スワン、スカイシップ、スリラーカー、ちびっ子タクシー、パノラマ時間旅行、お化け屋敷に、付き添いの大人と一緒に乗れます。公式のアトラクションページには「0〜1歳が乗車可能」で絞り込めるフィルターがありますいずれも付き添いが必要で、スカイシップの0〜1歳は1対1の付き添いが要ります。ベビーカーの貸し出しはなく、持ち込んだベビーカーはインフォメーションでたたんだ状態で預かってもらえます。授乳室は2ヶ所・計3部屋(3階キッズスペースに1部屋、マリオンクレープ前に2部屋。マリオンクレープ前の2部屋は女性専用)、おむつ替え台は園内7ヶ所です。おむつは3階キッズスペースの自動販売機で買えますが、粉ミルクの販売はないので持参してください(調乳用のお湯はインフォメーションで提供しています)
- 年齢 2-32歳になるとぴょんぴょん、ヘリコプター、ビックリハウス、カーニバル、マルハナ剣術道場、スクープカメラマンが加わり、0歳から乗れるメリーゴーランドやちびっ子タクシーと合わせて選べる数が一気に増えます。17機種のアトラクションと縁日、飲食店舗が狭い敷地に所狭しと立ち並んでいるので、次ののりものまで数歩ですにんにんパークは当日配布の整理券が必要で、20歳以上の付き添いが1名(付き添い1名で子ども3名まで)。生後6ヶ月〜2歳は無料で、3歳から有料です。ぴょんぴょんは16歳以上の付き添いが要ります。のりもの料金は5歳からなので、この年齢は乗るぶんの料金がかからないものが多いです(ローラーコースター・ディスク・オー・リトルスターは4歳以下でも規定の身長に達していれば有料)。付き添いで一緒に乗る大人は有料ですが、ヘリコプターとシラサギだけは付き添いご本人が無料です
- 年齢 4-6身長が90cmを超えるとシラサギ、110cmを超えると1953年から動きつづける日本現存最古のローラーコースターに乗れます。17機種のアトラクションのほかに縁日も並んでいて、自分で選んで回れます。ステージの観覧は入園料だけで無料、撮影もできます身長制限があるのは4つ=シラサギ90cm以上、ローラーコースター110cm以上、ディスク・オー120cm以上、リトルスター130cm以上です。規定の身長に満たない場合は付き添いが一緒でも乗れないので、事前に測っておくと当日もめません。シラサギは身長120cm未満だと中学生以上の付き添いが必要です。のりもの料金は5歳からで、ワンデーパス(入園+乗り放題)は小人(5歳〜小学生)3,400円。再入園はでき、出口のスタッフに声をかけると再入園券をもらえます。お弁当の持ち込みができ、園内のテーブルやベンチで食べられます
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日屋内と屋外が混在。雨の日はスワン・スカイシップ・ディスク・オー以外は基本的に動きますが、屋外のアトラクションは濡れる可能性があります
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:条件つき条件つき
- ベビーカーベビーカー:未確認
- 貸出ありベビーカー貸出:なし
- 授乳室授乳スペース:条件つき条件つき
- おむつ台おむつ替え台:条件つき条件つき
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:条件つき条件つき
- 持ち込み飲食持ち込み可否:条件つき条件つき
- 英語対応英語対応:未確認
※他の未確認(10)
使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、段差・スロープ注意、チャイルドスイッチ・交代制度、男性利用可、電子レンジ、個室性、アレルギー対応、参加月齢上限、見学・同伴者の扱い
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
行く前に見ておきたい情報
浅草花やしき · リンクと読み物 ▾
次に行くところ
Piggyback Japan のガイド
- 浅草で、小さい子と過ごす1日
寺と遊園地が歩いて数分。境内に授乳室が無いこと、いちばん近い授乳室の場所、そして0〜4歳が無料で入れる遊園地の話。
場所
〒111-0032 東京都台東区浅草2-28-1出典
行く前に注意
- 1853年(嘉永6年)、造園師・森田六三郎が浅草寺から2400坪を拝領し、牡丹と菊細工を主とした「花園(かえん)」として誕生した。はじまりは遊園地ではなく、花のお屋敷だった出典
- 明治5年(1872)頃から遊戯施設が置かれ、珍鳥や猛獣の飼育、西洋あやつり大写真や山雀(やまがら)の芸で大評判に。「かの大正天皇もお忍びで来園されるほど人気を博しました」と公式が書いている出典
ほかの注意(16)
- 1953年(昭和28年)、日本現存最古となるローラーコースター(当時の名は「読売ロケットコースター」)が営業開始。いまも現役で動いている(現行ののりもの一覧表に載っており、身長110cm以上)出典
- 震災と戦禍で閉園した時代を経て、1949年(昭和24年)に遊園地として再建。「当初はビックリハウス、豆汽車、射的、鬼退治等、規模は小さかったものの」入園無料の憩いの場だった出典
- 1985年(昭和60年)2月まで、開園以来ずっと入園無料だった。「開園以来続けてきた入園無料の形態を風営法の規制により変更せざるを得なくなり」有料遊園地として再スタートした出典
- 現在は「17機種のアトラクションと縁日、飲食店舗が所狭しと立ち並ぶ」。狭い敷地にぎゅっと詰まっているのが、この遊園地の性格そのもの出典
- 1960年(昭和35年)、当時日本一の高さ約40mの「人工衛星塔」(のちのBeeタワー)を設置し浅草の名物に。2016年9月に引退し、その跡地に2019年4月、ホール「浅草花劇場」がオープンした出典
- トップページが自ら名乗るキャッチコピーは「日本最古の遊園地」出典
- 2013年、日本記念日協会より「8月7日 花やしきの日」の認定を受けた出典
- 会社の掲げる言葉は「世代をこえて笑顔をつむぐ」「“なつかしい”を新しく」、そして「創業200年を目指して・・・」出典
- 公式のアトラクションページには「0~1歳が乗車可能」で絞り込めるフィルターがある出典
- 再入園できる。出口にいるスタッフに声をかけると再入園券をもらえる出典
- おむつは3階キッズスペースの自動販売機で買える。粉ミルクの販売は無く、持参が必要(お湯はインフォメーションで提供)出典
- コインロッカーが園内4ヶ所(浅草門横・ディスク・オー下・ローラーコースター乗り場横・リトルスター前の出口横)。入らない荷物はインフォメーションで有料で預かってもらえる出典
- 雨の日は「スワン、スカイシップ、ディスク・オー以外」は基本的に稼働する。ただし屋外のアトラクションは濡れる可能性がある出典
- ステージの観覧は無料(遊園地の入園料のみ)で、撮影もできる。誕生月にはバースデーステッカー、誕生日当日は特別ステッカーがもらえる(当日の特別ステッカーだけ、誕生日が確認できるものの提示が必要)出典
- ペットは連れて入れない(盲導犬・聴導犬・介助犬を除く)。園内では自転車やローラーシューズ、スケートボードの使用も禁止。多数の来園が予想される場合、入園を制限することがある出典
- 園内マップには2F・3Fの階層表示があり、園が多層であることが図で分かる(3階にキッズスペース)。「時空階段」という名前の階段もある。ガシャポンのコーナーは「※入園しなくてもお楽しみいただけます」=入園料なしで遊べる園外エリアがある出典
基本情報
- 料金:ワンデーパス(入園+乗り放題)は大人(中学生以上〜64歳)4,600円・小人(5歳〜小学生)3,400円・シニア(65歳以上)3,400円、幼児(0〜4歳)は無料(一部有料)。入園だけなら大人1,600円・小人800円・シニア800円・幼児(0〜4歳)無料で、のりものは1枚100円(11枚1,000円)か、園内で買う乗り放題パス(大人3,000円・小人シニア2,600円)です。障がいをお持ちの方はご本人が無料。※幼児無料には例外があります。ローラーコースター・ディスク・オー・リトルスターは4歳以下でも規定の身長に達していれば有料、にんにんパークは3歳から有料(生後6ヶ月〜2歳は無料)。付き添いで乗る大人も有料です(シラサギとヘリコプターだけは、付き添いご本人は無料です)出典
- 時間:10:00〜18:00(最終入園は閉園30分前)。公式が「季節・天候・諸般の事情により異なります」と断っています。決まった定休日はなく、休園日は公式の営業カレンダーで告知されます出典2
- 予約:予約は要りません。WEBチケットを先に買っても、当日入園口で買ってもかまいません(WEBチケットは当日でも買えます)。WEBチケットは利用前日の23:59まで、自分の手続きで無料キャンセルできます。入園口で買った入園券と、券売機・チケットハウスで買ったのりもの券は払い戻しできません(のりもの券は有効期限がないため、別の日に使えます)。年間パスポートはありません。浅草門・インフォメーション・チケットハウス・券売機では、現金のほかキャッシュレス決済が使えます。にんにんパークだけは、当日配布の整理券が必要です出典23公式の予約サイト ↗
- ※ 駐車場・駐輪場はありません(つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分)出典
基本情報をくわしく(6)
- ※ 駐車場・駐輪場はありません(つくばエクスプレス「浅草」駅から徒歩5分)出典
- 10:00〜18:00(最終入園は閉園30分前)。公式が「季節・天候・諸般の事情により異なります」と断っています。決まった定休日はなく、休園日は公式の営業カレンダーで告知されます出典
- ワンデーパス(入園+乗り放題)は大人(中学生以上〜64歳)4,600円・小人(5歳〜小学生)3,400円・シニア(65歳以上)3,400円、幼児(0〜4歳)は無料(一部有料)。入園だけなら大人1,600円・小人800円・シニア800円・幼児(0〜4歳)無料で、のりものは1枚100円(11枚1,000円)か、園内で買う乗り放題パス(大人3,000円・小人シニア2,600円)です。障がいをお持ちの方はご本人が無料。※幼児無料には例外があります。ローラーコースター・ディスク・オー・リトルスターは4歳以下でも規定の身長に達していれば有料、にんにんパークは3歳から有料(生後6ヶ月〜2歳は無料)。付き添いで乗る大人も有料です(シラサギとヘリコプターだけは、付き添いご本人は無料です)出典
- 予約は要りません。WEBチケットを先に買っても、当日入園口で買ってもかまいません(WEBチケットは当日でも買えます)。WEBチケットは利用前日の23:59まで、自分の手続きで無料キャンセルできます。入園口で買った入園券と、券売機・チケットハウスで買ったのりもの券は払い戻しできません(のりもの券は有効期限がないため、別の日に使えます)。年間パスポートはありません。浅草門・インフォメーション・チケットハウス・券売機では、現金のほかキャッシュレス決済が使えます。にんにんパークだけは、当日配布の整理券が必要です出典
- この期間は夜間延長営業で、夜9:00まで営業します(通常は18:00閉園)出典
- 猛暑日(最高気温35℃以上)は次回入園半額クーポン、酷暑日(40℃以上)は次回入園無料クーポンを、10:00〜17:00の入園口で配布します。基準は前日17時の気象庁発表・東京地方の翌日最高気温。未就学児・障がい者割引の対象者・団体は配布対象外で、夜間延長営業期間の17:00以降の入園も対象外です出典
行くと決めたら
根拠と出典(15)
1853年、浅草寺から拝領した土地に牡丹と菊細工の庭として生まれ、のちに遊園地になりました。いまは「日本最古の遊園地」を自ら名乗り、狭い敷地にのりものと縁日と食べもの屋が所狭しと立ち並びます。1953年から動き続けるローラーコースターは、日本に現存する最古のもの。メリーゴーランドやスワン、お化け屋敷は、小さな子も大人と一緒なら乗れます。
| ベビーカー | 未確認 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| ベビーカー貸出 | なし | 貸し出しは行っていません。持ち込んだベビーカーは、インフォメーションでたたんだ状態で預かってもらえます | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| おむつ替え台 | あり (7) | 園内7ヶ所。うち3ヶ所は女性用トイレ内、2ヶ所は男性用トイレ内です(残り2ヶ所の場所は公式に書かれていません) | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 授乳スペース | あり (2) | 2ヶ所・計3部屋(3階キッズスペースに1部屋、マリオンクレープ前に2部屋)。マリオンクレープ前の2部屋は女性専用です。3階の1部屋については、女性専用とも男性利用可とも書かれていません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 屋内/屋外 | 混在 | 屋内と屋外が混在します。雨の日はスワン・スカイシップ・ディスク・オー以外が基本的に動きますが、屋外のアトラクションは濡れる可能性があります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり (1) | 多目的お手洗いが1ヶ所(ほかに女性用4ヶ所・男性用3ヶ所)。ベビーキープがあるかどうかは書かれていません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 英語対応 | 未確認 | ||||
| 飲食持ち込み可否 | あり | お弁当の持ち込みができます。園内のテーブルやベンチを利用してください | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | あり | 公式の園内マップの凡例にエレベーターがあり、マップ上に位置が示されています。台数は公式に書かれていません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 段差・スロープ注意 | 未確認 | ||||
| チャイルドスイッチ・交代制度 | 未確認 | ||||
| 調乳用お湯 | あり | 調乳用のお湯をインフォメーションで提供しています。粉ミルクの園内販売はないので、持参が必要です | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 男性利用可 | 未確認 | ||||
| 電子レンジ | 未確認 | ||||
| 個室性 | 未確認 | ||||
| 禁煙・分煙 | 分煙 | 喫煙所は園内に1ヶ所だけです(にんにんパーク右側の通路の先、パンダカー広場の手前) | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| アレルギー対応 | 未確認 | ||||
| 参加月齢下限 | 0 | 0歳から乗れるのりものがあります(メリーゴーランドの馬・馬車・仔馬、スワン、スカイシップ、スリラーカー、ちびっ子タクシー、パノラマ時間旅行、お化け屋敷)。いずれも付き添いが必要で、スカイシップの0〜1歳は1対1の付き添いが要ります。一方で2歳からのものも多く、ぴょんぴょん・ヘリコプター・ビックリハウス・カーニバル・マルハナ剣術道場・スクープカメラマンは0〜1歳は乗れません | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 参加月齢上限 | 未確認 | ||||
| 身長制限 | あり (4) | 身長制限のあるのりものが4つ。シラサギ90cm以上、ローラーコースター110cm以上、ディスク・オー120cm以上、リトルスター130cm以上です。規定の身長に満たない場合は、付き添いが一緒でも乗れません。シラサギは身長120cm未満だと中学生以上の付き添いが必要です | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 同伴・単独参加条件 | あり | 多くののりもので中学生以上の付き添いが必要です。ぴょんぴょんは16歳以上、にんにんパークは20歳以上(付き添い1名で子ども3名まで)。子ども1名に付き添い1名が必要なのりものもあり、スカイシップの0〜1歳はマンツーマンです。付き添いの大人も料金がかかりますが、ヘリコプターとシラサギは付き添いご本人が無料です | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 見学・同伴者の扱い | 未確認 | ||||
| 子供料金・無料条件 | あり | のりもの料金は5歳からです(一部ののりものを除く)。0〜4歳の入園は無料ですが、ローラーコースター・ディスク・オー・リトルスターは4歳以下でも規定の身長に達していれば有料、にんにんパークは3歳から有料(生後6ヶ月〜2歳は無料)です。付き添いで乗る大人も有料になります | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| 迷子対応任意・目安 | あり | インフォメーションで迷子の呼び出しができます。お子さんを預かっている場合もあるので、近くの従業員に申し出てください | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |
| ベビーカー動線メモ任意・目安 | あり | 入園口は浅草寺寄りの浅草門1ヶ所だけ、出口は国際通り寄りに1ヶ所です。再入園はでき、出口のスタッフに声をかけると再入園券をもらえます | Web確認済み | 2026年8月 確認 | hanayashiki.net |