
知恩院(Chion-in Temple)
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浄土宗の総本山で、法然上人が亡くなった場所に建つ、京都・東山の大寺院です。
なかでも三門は、高さ24m・横幅50mの日本最大級の木造の門で、国宝です。
もっと知るどんな場所か
法然上人が1175年に吉水の地に草庵を結んだのが起源とされます。知恩院の名は、弟子たちが法然上人の恩に報いるために行った知恩講に由来します。さらに、文暦元年(1234)に源智上人が堂を建てました。いまは浄土宗の総本山として、広い境内に国宝の三門と御影堂が建っています。
子連れならここここが効きます
三門は、掲げられた「華頂山」の額だけでも畳2畳以上あり、下から見上げて大きさを確かめられます。三門の先は、急な石段の男坂となだらかな石段の女坂に分かれ、どちらも御影堂へ続く道です。
また、法然上人の像をまつる御影堂は間口45m・奥行35mで、扉を止める戸当たりに、かっぱ・亀・蝉の形が隠れています。
さらに、有料の方丈庭園では、長さ2.5mの大杓子や、どこから見てもにらむ猫の絵など、七不思議の展示があります。
大きさと仕掛けを順に見つけて歩く場所で、回る時間は御影堂のまわりだけなら約40分、方丈庭園まで回ると約1時間です。
根拠と出典(19)
- 参拝にかかる時間は通常40分程度、ゆっくりなら約1時間が目安出典
- 境内を回る所要時間は通常40分ほど、ゆっくりなら約1時間出典
- 三門近くの三門亭でアイスクリームを売っている出典
- 和順会館内の「cafe KARIN(かりん)」で飲み物・アイスクリームが買える出典
- 三門は元和7年(1621)建立、高さ24m・横幅50m・屋根瓦約7万枚の、日本最大級の木造の門(国宝)出典
- 三門に掲げられた「華頂山」の額は畳2畳以上の大きさ出典
- 御影堂(国宝)は寛永16年(1639)に徳川家光が建てた、間口45m・奥行35mのお堂出典
- 御影堂の扉の戸当たりにかっぱ・亀・蝉の形のものがある出典
- 七不思議のうち「抜け雀」「三方正面真向の猫」「大杓子」と鶯張りの廊下の構造模型は、方丈庭園の拝観コース内(大方丈展示ブース)で展示している(庭園の拝観料が要る)出典
- 大杓子は長さ2.5m・重さ約30kgで、大方丈入口の廊下の梁に置かれている出典
- 「三方正面真向の猫」は、どこから見てもこちらを正面からにらんでいるように見える杉戸の猫の絵出典
- 友禅苑には池の真ん中の観音菩薩立像と、友禅染の創始者・宮崎友禅斎の銅像があり、ライトアップの案内では「見つけてね」と呼びかけている出典
- 御影堂には法然上人の像が本尊として祀られている出典
- 御影堂は2000人が一度に参拝できる出典
- 御影堂に、知恩院の歴史の説明ビデオを見るための椅子が置かれていた出典
- 階段の下の池の蓮は8月が満開出典
- 知恩院では写真を何枚か撮っただけで次へ向かった。子どもたちがかなり疲れていたので、寺めぐりを中断して昼寝させた出典
- 新橋通から知恩院まで歩いて回ったのは約7.5km、3時間15分ほどだった出典
- ゴールデンウィーク最終日の16時少し前は、雨で参拝者が少なかった。混雑が嫌なら雨の日もあり出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-1御影堂のまわりだけなら約40分で回れるので、短く切り上げる日にも組み込めます。実際、14か月の子を含む子ども2人連れの家族は、約7.5km歩いた日でした。知恩院では写真を撮っただけで次へ向かいました。疲れた子どもたちを昼寝させるため、寺めぐりを中断したとも書かれています。長く歩く日は、写真だけで切り上げる選び方もあります。
- 年齢 2-3まだ確かめられていません
- 年齢 4-6まだ確かめられていません
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日2023年5月のゴールデンウィーク最終日に行った人の記録があります。その日の閉門(16時)少し前は、雨で参拝者が少なめでした。その人は、混雑が嫌なら雨の日もありと勧めています。また、以前の記録では、一度に2000人が参拝できる御影堂に、歴史の説明ビデオを見る椅子が置かれていました。
- 暑い日知恩院の諸堂は、一部の受付所を除いて冷房がないため、堂内でも涼しくはなりません。そのぶん、アイスクリームは三門亭・泰平亭・和順会館内のcafe KARINで買えます。
- 寒い日まだ確かめられていません
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:条件つき条件つき
- ベビーカーベビーカー:未確認
- 貸出ベビーカー貸出:未確認
- 授乳室授乳スペース:未確認
- おむつ台おむつ替え台:未確認
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:条件つき条件つき
- 持ち込み飲食持ち込み可否:未確認
- 英語対応英語対応:未確認
※他の未確認(8)
迷子対応、屋内/屋外、使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、自治体・認定マーク、キッズチェア、キッズメニュー、楽しめる目安月齢
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
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次に行くところ
場所
住所は〒605-8686 京都市東山区林下町400出典
行く前に注意
- 三門から御影堂へ歩いて上がる道は、急な石段の男坂(一段が普通の石段より高い)か、なだらかな石段の女坂です。大きな荷物を持ったまま登るのは、ほぼ無理という記録があります。楽に上がる道は3つあります。無料のシャトルバスが三門前から御影堂前まで走り、運行は9時〜16時で午後1時〜2時は運休です。また、御影堂前のロータリーで乗り降りするタクシーと、北門側の緩やかな黒門坂も使えます。ほかに、三門に向かって右側には車と車椅子が通る坂道があり、簡易電動車椅子で上った人がいます。ただし、ベビーカーでどの道を通れるかは、確かめられていません。
- 開閉門は6時〜16時です。元旦・御忌大会・伝宗伝戒道場の期間などは、開門の時刻が違います。閉門は季節にかかわらず午後4時と、2022年5月に注意した人がいます。ただし公式のよくある質問のページは、拝観を16時30分まで(受付は16時まで)と書いています。英語ページも、拝観は15時50分まで、門は16時30分に閉まると書き、食い違います。16時に閉まる前提で回り終える計画にしてください。各所の受付は9時からで、方丈庭園は15時50分まで、共通券の販売は15時20分までです。境内は無休ですが、方丈庭園や友禅苑は行事で休園になる日もあります。一方、秋は夜のライトアップもあり、2026年は11月17日〜12月6日です。時間は17:30〜21:30(受付は21:00まで)です。料金は大人800円・小中学生400円かかります。
- ふだんの拝観で有料なのは方丈庭園と友禅苑だけで、境内そのものは無料です。大人(高校生以上)は友禅苑300円、方丈庭園400円です。小・中学生は友禅苑150円、方丈庭園200円です。共通券は大人500円、小・中学生250円で、未就学児の料金は書かれていません。友禅苑ではクレジットカードが使えません。特別公開の期間は料金が違うことがあり、2026年10月31日〜11月13日は方丈庭園も特別公開に入ります。加えて、精進料理の昼食をとるなら、希望日の5日前までの予約が要ります。御忌大会(4月7日〜28日)や年末年始(12月26日〜1月11日)などは、予約できない期間です。
- お堂に上がるときは靴を脱ぎ、堂内は撮影も録音も禁止です。また、大雨の日は入山ルートの一部が規制されることがあります。台風が近づくと通行規制や受付の変更・停止もあるため、行く前に公式サイトのお知らせを確かめてください。
- 七不思議のうち、日本語ページは忘れ傘(御影堂正面の軒裏)と瓜生石(黒門前の交差点)をいつでも見られると書いています。一方、英語ページは、工事のため忘れ傘・鶯張りの廊下・瓜生石は今は公開していないと書き、食い違います。見たいものがある日は、拝観係(075-531-2140)に確かめておくと確実です。
- 三門の楼上は普段は非公開で、特別公開の期間などに上がれます。2026年の公開は10月31日〜11月13日で、時間は9時〜16時です。料金は大人1000円・中高生500円で、小学生以下の扱いは記載がありません。なお、楼上への階段は踏板が狭く段差の大きい急な階段で、手すりの太い綱を握って上ります。堂内も回廊からの景色も撮影禁止です。
- 京都駅からは市バス206系統で約23分、「知恩院前」から徒歩5分です。地下鉄の東山駅からは徒歩8分です。ただし境内の駐車場は足りないため、車ではなく電車やバスで来るよう頼まれています。
根拠と出典(70)
- 御影堂裏のエレベーターと同じ扉の中に、車椅子・オストメイト対応のフル規格トイレがある(条件=御影堂裏、エレベーターと同じ扉の中。2022年1月の記事)。出典
- 御影堂の裏にエレベーターがあり、車椅子で御影堂に上がれた(条件=奥行きが狭く、車椅子を斜めに入れて乗った。2022年1月の記事)。出典
- 知恩院が運営する宿坊(和順会館)の食事処「花水庵」の朝食に、お子様朝食があった出典
- ふだんの境内の拝観は無料で、方丈庭園と友禅苑だけ有料。出典
- 庭園の拝観料は大人(高校生以上)で友禅苑300円・方丈庭園400円・共通券500円。出典
- 庭園の拝観料は小・中学生で友禅苑150円・方丈庭園200円・共通券250円(未就学児の料金は書かれていない)。出典
- ふだんの境内は入場無料。出典
- 方丈庭園と友禅苑の共通券は大人500円で、特別公開のときは別料金のことがある。出典
- 友禅苑の料金は大人300円・小人150円で、クレジットカードは使えない(友禅苑のみ)。出典
- 開閉門時間は午前6時〜午後4時で(元旦・御忌大会・伝宗伝戒道場の期間などは開門の時刻が違う)、各所の受付は午前9時から。出典
- よくある質問のページは、拝観時間を午前9時〜午後4時30分(午後4時受付終了)と書いている。出典
- 友禅苑の受付時間は午前9時〜午後4時出典
- 方丈庭園の受付は午前9時〜午後3時50分で、共通券の販売は午後3時20分まで。出典
- 境内は6時〜16時、友禅苑は9時〜16時、方丈庭園は9時〜15時50分。出典
- 閉門は季節にかかわらず午後4時と、2022年5月に注意した人がいる。出典
- 休みはないが、庭園は行事で休園・順路変更になる日がある。出典
- 定休日は無休出典
- 拝観するコースによるが、境内を回る時間は、ゆっくりで約1時間、ふつうは40分ほど出典
- 和順会館に泊まった人が朝のお勤め(晨朝法要)に出るのに事前の申し込みは要らず、6時10分にロビーへ集合すれば参加できた(条件=2017年12月の記録)。出典
- 京都駅から市バス206系統で約23分、「知恩院前」で降りて徒歩5分。出典
- 京都駅から地下鉄で東山駅まで行き、徒歩8分。出典
- タクシーは南防災道路から入り、御影堂前ロータリーで乗り降りする。出典
- 境内の駐車場は足りないため、公共交通機関で来るよう頼んでいる。出典
- 住所は〒605-8686 京都市東山区林下町400。出典
- 英語の案内ページは、拝観を9時〜15時50分、門は16時30分に閉まると書いている。出典
- 三門から御影堂へ上がる男坂は51段ある出典
- 三門前から御影堂前まで、無料のシャトルバスが走っている。出典
- 無料シャトルバスは午前9時〜午後4時で、午後1時〜2時は運休する。出典
- 2026年8月17日から当面、勢至堂の修復工事のため方丈庭園から山亭コースへ通り抜けできず、方丈庭園を見たあとは庭園入口へ戻る出典
- 方丈庭園は行事のため終日休園・順路変更になる日がある。出典
- 知恩院の諸堂は、一部の受付所を除いて冷房がない。出典
- 体調が悪くなったら、近くの受付か職員に声をかけるよう案内している出典
- 御影堂近くの泰平亭に自動販売機(飲料・アイスクリーム)がある出典
- 御廟所・霊苑・大鐘楼の付近には自動販売機が無いので、泰平亭を使うよう案内している出典
- お堂に入るときは靴を脱ぎ、堂内では撮影・録音をしない。出典
- 堂内以外は写真撮影できるが、一脚・三脚・ドローンは使えない出典
- 境内は全面禁煙で、火気も使えない出典
- 拝観の問い合わせ先は、拝観係 075-531-2140(直通)。出典
- 日本語ページは、忘れ傘と瓜生石はいつでも見られると書いている。出典
- 英語ページは、工事のため忘れ傘・鶯張りの廊下・瓜生石は今は公開していないと書いている。出典
- 三門の内部(楼上)は普段は非公開で、特別拝観の期間などに見られることがある。出典
- 2026年10月31日〜11月13日に三門楼上を公開する(9時〜16時)。出典
- 三門楼上の特別公開は、大人1000円・中高生500円(小学生以下の扱いは書かれていない)。出典
- 秋のライトアップ2026で三門楼上(回廊のみ)を公開する出典
- 昼食の精進料理は、希望日の5日前までに予約が要る。出典
- 精進料理は、御忌大会(4月7日〜28日)や年末年始(12月26日〜1月11日)などは予約できない。出典
- 大雨の日は、境内の入山ルートの一部を規制することがある。出典
- 台風が近づくと、境内の通行規制や受付窓口の変更・停止をすることがある。出典
- 友禅苑も行事のため終日拝観休止になる日がある。出典
- 2026年10月31日〜11月13日は、三門・大方丈・小方丈・方丈庭園の特別公開がある。出典
- 2026年の秋のライトアップは11月17日から12月6日、17:30〜21:30(受付21:00まで)、大人800円・小中学生400円。出典
- 秋のライトアップの時間は17:30〜21:30、受付は21:00まで。出典
- 秋のライトアップの料金は大人800円・小人(小中学生)400円。出典
- 京都市のバリアフリー観光サイトが、知恩院まわりのトイレとして「山門前駐車場のトイレ」を挙げている出典
- 境内の休憩所「泰平亭」の横にトイレがある出典
- 境内の新玄関の横にトイレがある出典
- 三門から御影堂へは、急な石段の男坂と、なだらかな石段の女坂の2つの道がある。出典
- 春と秋の年2回、夜間特別拝観が行われ、夜間は昼の拝観と入れ替え制で別料金出典
- 三門に向かって右側に、車と車椅子が通る坂道があり、簡易電動車椅子で上った人がいる。出典
- 男坂は段数は多くないが、1段が普通の石段より高い。出典
- 男坂の南側に、女坂と呼ばれるなだらかな石段がある。出典
- 男坂と女坂は、大きな荷物を持ったまま登るのは不可能に近い。出典
- 三門の階上は、堂内も回廊からの景色も撮影禁止。出典
- 三門の階上へ上る階段は、踏板が狭く段差が大きい急な階段。出典
- 三門の階段には、手すりから太い綱が垂らしてあり、それを握って上る。出典
- 特別公開では、自分の靴をビニール袋に入れて持ち歩き、庭へもその靴を履いて出る出典
- 北門側から、緩やかな黒門坂を上って境内に入れる。出典
- 下りは男坂ではなく横の坂を使うように表示されていた出典
- 夜のライトアップのとき、入る場所と出る場所が違う(傘立ての傘を忘れたと書いている)出典
- ライトアップの夜、光が当たっていない場所は暗い出典
基本情報
- 料金:境内は入場無料(Kyoto City Tourism Association の案内)出典
- 時間:境内は6時から16時まで、友禅苑は9時から16時、方丈庭園は9時から15時50分まで出典
- 予約:和順会館に泊まった人が朝のお勤め(晨朝法要)に出るのに事前の申し込みは要らず、集合時間(6:10ロビー)に間に合えば参加できた(2017年12月)出典
基本情報をくわしく(19)
- 電話は075-531-2111(代表)
- 問い合わせ先は075-541-5142(知恩院 布教部)
- 公式サイトは https://www.chion-in.or.jp/(英語ページあり)
行くと決めたら
根拠と出典(2)
| 授乳スペース | 未確認 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| おむつ替え台 | 未確認 | ||||
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | 御影堂裏、エレベーターと同じ扉の中(2022年1月の記事) | Web確認済み | 2022年1月 確認 | ashitodo.hatenablog.com |
| ベビーカー | 未確認 | ||||
| 迷子対応任意・目安 | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 未確認 | ||||
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | あり | 御影堂の裏。奥行きが狭く、車椅子を斜めに入れて乗った(2022年1月の記事) | Web確認済み | 2022年1月 確認 | ashitodo.hatenablog.com |
| 英語対応 | 未確認 | ||||
| 飲食持ち込み可否 | 未確認 | ||||
| 自治体・認定マーク任意・目安 | 未確認 | ||||
| キッズチェア | 未確認 | ||||
| キッズメニュー | 未確認 | ||||
| 楽しめる目安月齢任意・目安 | 未確認 |
