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知恩院(Chion-in Temple)
写真: Basile Morin · CC BY-SA 4.0

見る · 京都Web確認済み · 2022年1月

知恩院(Chion-in Temple)

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浄土宗の総本山で、法然上人が亡くなった場所に建つ、京都・東山の大寺院です。

なかでも三門は、高さ24m・横幅50mの日本最大級の木造の門で、国宝です。

もっと知るどんな場所か

法然上人が1175年に吉水の地に草庵を結んだのが起源とされます。知恩院の名は、弟子たちが法然上人の恩に報いるために行った知恩講に由来します。さらに、文暦元年(1234)に源智上人が堂を建てました。いまは浄土宗の総本山として、広い境内に国宝の三門と御影堂が建っています。

根拠と出典(6)
  • 御影堂は約9年の大修理を令和2年(2020)に終えた出典2026-10-19
  • 境内は3段で、上段に御廟、中段に御影堂・集会堂などの大きなお堂、下段に三門がある出典2026-10-19
  • 知恩院は浄土宗の総本山で、開祖・法然上人が念仏の教えを広め、亡くなった場所に建つ。正式名称は華頂山知恩教院大谷寺出典2026-10-19
  • 知恩院の名は、法然上人の弟子たちが報恩のために行った知恩講に由来する。文暦元年(1234)に源智上人が堂を建てた出典2026-10-19
  • 三門は高さ24m・幅50mで、現存する木造建築として最大級の二重門出典2026-10-19
  • 法然上人が1175年に吉水の地に草庵を結んだことが起源出典2026-10-19
子連れならここここが効きます

三門は、掲げられた「華頂山」の額だけでも畳2畳以上あり、下から見上げて大きさを確かめられます。三門の先は、急な石段の男坂となだらかな石段の女坂に分かれ、どちらも御影堂へ続く道です。

また、法然上人の像をまつる御影堂は間口45m・奥行35mで、扉を止める戸当たりに、かっぱ・亀・蝉の形が隠れています。

さらに、有料の方丈庭園では、長さ2.5mの大杓子や、どこから見てもにらむ猫の絵など、七不思議の展示があります。

大きさと仕掛けを順に見つけて歩く場所で、回る時間は御影堂のまわりだけなら約40分、方丈庭園まで回ると約1時間です。

根拠と出典(19)
  • 参拝にかかる時間は通常40分程度、ゆっくりなら約1時間が目安出典2026-10-19
  • 境内を回る所要時間は通常40分ほど、ゆっくりなら約1時間出典2026-10-19
  • 三門近くの三門亭でアイスクリームを売っている出典2026-07-20
  • 和順会館内の「cafe KARIN(かりん)」で飲み物・アイスクリームが買える出典2026-07-20
  • 三門は元和7年(1621)建立、高さ24m・横幅50m・屋根瓦約7万枚の、日本最大級の木造の門(国宝)出典2026-10-19
  • 三門に掲げられた「華頂山」の額は畳2畳以上の大きさ出典2026-10-19
  • 御影堂(国宝)は寛永16年(1639)に徳川家光が建てた、間口45m・奥行35mのお堂出典2026-10-19
  • 御影堂の扉の戸当たりにかっぱ・亀・蝉の形のものがある出典2026-10-19
  • 七不思議のうち「抜け雀」「三方正面真向の猫」「大杓子」と鶯張りの廊下の構造模型は、方丈庭園の拝観コース内(大方丈展示ブース)で展示している(庭園の拝観料が要る)出典2026-10-19
  • 大杓子は長さ2.5m・重さ約30kgで、大方丈入口の廊下の梁に置かれている出典2026-10-19
  • 「三方正面真向の猫」は、どこから見てもこちらを正面からにらんでいるように見える杉戸の猫の絵出典2026-10-19
  • 友禅苑には池の真ん中の観音菩薩立像と、友禅染の創始者・宮崎友禅斎の銅像があり、ライトアップの案内では「見つけてね」と呼びかけている出典2026-10-19
  • 御影堂には法然上人の像が本尊として祀られている出典2026-10-19
  • 御影堂は2000人が一度に参拝できる出典2026-10-19
  • 御影堂に、知恩院の歴史の説明ビデオを見るための椅子が置かれていた出典2021-12-25
  • 階段の下の池の蓮は8月が満開出典2026-10-19
  • 知恩院では写真を何枚か撮っただけで次へ向かった。子どもたちがかなり疲れていたので、寺めぐりを中断して昼寝させた出典2026-09-08
  • 新橋通から知恩院まで歩いて回ったのは約7.5km、3時間15分ほどだった出典2026-09-08
  • ゴールデンウィーク最終日の16時少し前は、雨で参拝者が少なかった。混雑が嫌なら雨の日もあり出典2023-05-11
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
  • 年齢 0-1御影堂のまわりだけなら約40分で回れるので、短く切り上げる日にも組み込めます。実際、14か月の子を含む子ども2人連れの家族は、約7.5km歩いた日でした。知恩院では写真を撮っただけで次へ向かいました。疲れた子どもたちを昼寝させるため、寺めぐりを中断したとも書かれています。長く歩く日は、写真だけで切り上げる選び方もあります。
  • 年齢 2-3まだ確かめられていません
  • 年齢 4-6まだ確かめられていません
天気別雨・暑い・寒い
  • 雨の日2023年5月のゴールデンウィーク最終日に行った人の記録があります。その日の閉門(16時)少し前は、雨で参拝者が少なめでした。その人は、混雑が嫌なら雨の日もありと勧めています。また、以前の記録では、一度に2000人が参拝できる御影堂に、歴史の説明ビデオを見る椅子が置かれていました。
  • 暑い日知恩院の諸堂は、一部の受付所を除いて冷房がないため、堂内でも涼しくはなりません。そのぶん、アイスクリームは三門亭・泰平亭・和順会館内のcafe KARINで買えます。
  • 寒い日まだ確かめられていません
子連れ条件
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※他の未確認(8)

迷子対応、屋内/屋外、使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、自治体・認定マーク、キッズチェア、キッズメニュー、楽しめる目安月齢

緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。

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場所

住所は〒605-8686 京都市東山区林下町400出典

行く前に注意

根拠と出典(70)
  • 御影堂裏のエレベーターと同じ扉の中に、車椅子・オストメイト対応のフル規格トイレがある(条件=御影堂裏、エレベーターと同じ扉の中。2022年1月の記事)。出典2022-01-20
  • 御影堂の裏にエレベーターがあり、車椅子で御影堂に上がれた(条件=奥行きが狭く、車椅子を斜めに入れて乗った。2022年1月の記事)。出典2022-01-20
  • 知恩院が運営する宿坊(和順会館)の食事処「花水庵」の朝食に、お子様朝食があった出典2018-02-17
  • ふだんの境内の拝観は無料で、方丈庭園と友禅苑だけ有料。出典2026-10-19
  • 庭園の拝観料は大人(高校生以上)で友禅苑300円・方丈庭園400円・共通券500円。出典2026-10-19
  • 庭園の拝観料は小・中学生で友禅苑150円・方丈庭園200円・共通券250円(未就学児の料金は書かれていない)。出典2026-10-19
  • ふだんの境内は入場無料。出典2026-10-19
  • 方丈庭園と友禅苑の共通券は大人500円で、特別公開のときは別料金のことがある。出典2026-10-19
  • 友禅苑の料金は大人300円・小人150円で、クレジットカードは使えない(友禅苑のみ)。出典2026-10-08
  • 開閉門時間は午前6時〜午後4時で(元旦・御忌大会・伝宗伝戒道場の期間などは開門の時刻が違う)、各所の受付は午前9時から。出典2026-10-19
  • よくある質問のページは、拝観時間を午前9時〜午後4時30分(午後4時受付終了)と書いている。出典2026-10-19
  • 友禅苑の受付時間は午前9時〜午後4時出典2026-10-19
  • 方丈庭園の受付は午前9時〜午後3時50分で、共通券の販売は午後3時20分まで。出典2026-10-19
  • 境内は6時〜16時、友禅苑は9時〜16時、方丈庭園は9時〜15時50分。出典2026-10-19
  • 閉門は季節にかかわらず午後4時と、2022年5月に注意した人がいる。出典2022-07-13
  • 休みはないが、庭園は行事で休園・順路変更になる日がある。出典2026-10-19
  • 定休日は無休出典2026-10-19
  • 拝観するコースによるが、境内を回る時間は、ゆっくりで約1時間、ふつうは40分ほど出典2026-10-19
  • 和順会館に泊まった人が朝のお勤め(晨朝法要)に出るのに事前の申し込みは要らず、6時10分にロビーへ集合すれば参加できた(条件=2017年12月の記録)。出典2017-12-15
  • 京都駅から市バス206系統で約23分、「知恩院前」で降りて徒歩5分。出典2026-10-19
  • 京都駅から地下鉄で東山駅まで行き、徒歩8分。出典2026-10-19
  • タクシーは南防災道路から入り、御影堂前ロータリーで乗り降りする。出典2026-10-19
  • 境内の駐車場は足りないため、公共交通機関で来るよう頼んでいる。出典2026-10-19
  • 住所は〒605-8686 京都市東山区林下町400。出典2026-10-19
  • 英語の案内ページは、拝観を9時〜15時50分、門は16時30分に閉まると書いている。出典2026-10-19
  • 三門から御影堂へ上がる男坂は51段ある出典2026-10-19
  • 三門前から御影堂前まで、無料のシャトルバスが走っている。出典2026-10-19
  • 無料シャトルバスは午前9時〜午後4時で、午後1時〜2時は運休する。出典2026-10-19
  • 2026年8月17日から当面、勢至堂の修復工事のため方丈庭園から山亭コースへ通り抜けできず、方丈庭園を見たあとは庭園入口へ戻る出典2026-08-03
  • 方丈庭園は行事のため終日休園・順路変更になる日がある。出典2025-09-04
  • 知恩院の諸堂は、一部の受付所を除いて冷房がない。出典2026-07-20
  • 体調が悪くなったら、近くの受付か職員に声をかけるよう案内している出典2026-07-20
  • 御影堂近くの泰平亭に自動販売機(飲料・アイスクリーム)がある出典2026-07-20
  • 御廟所・霊苑・大鐘楼の付近には自動販売機が無いので、泰平亭を使うよう案内している出典2026-07-20
  • お堂に入るときは靴を脱ぎ、堂内では撮影・録音をしない。出典2026-10-19
  • 堂内以外は写真撮影できるが、一脚・三脚・ドローンは使えない出典2026-10-19
  • 境内は全面禁煙で、火気も使えない出典2026-10-19
  • 拝観の問い合わせ先は、拝観係 075-531-2140(直通)。出典2026-10-19
  • 日本語ページは、忘れ傘と瓜生石はいつでも見られると書いている。出典2026-10-19
  • 英語ページは、工事のため忘れ傘・鶯張りの廊下・瓜生石は今は公開していないと書いている。出典2026-10-19
  • 三門の内部(楼上)は普段は非公開で、特別拝観の期間などに見られることがある。出典2026-10-19
  • 2026年10月31日〜11月13日に三門楼上を公開する(9時〜16時)。出典2026-10-19
  • 三門楼上の特別公開は、大人1000円・中高生500円(小学生以下の扱いは書かれていない)。出典2026-10-19
  • 秋のライトアップ2026で三門楼上(回廊のみ)を公開する出典2026-10-19
  • 昼食の精進料理は、希望日の5日前までに予約が要る。出典2026-10-19
  • 精進料理は、御忌大会(4月7日〜28日)や年末年始(12月26日〜1月11日)などは予約できない。出典2026-10-19
  • 大雨の日は、境内の入山ルートの一部を規制することがある。出典2026-06-26
  • 台風が近づくと、境内の通行規制や受付窓口の変更・停止をすることがある。出典2026-06-24
  • 友禅苑も行事のため終日拝観休止になる日がある。出典2022-11-13
  • 2026年10月31日〜11月13日は、三門・大方丈・小方丈・方丈庭園の特別公開がある。出典2026-10-19
  • 2026年の秋のライトアップは11月17日から12月6日、17:30〜21:30(受付21:00まで)、大人800円・小中学生400円。出典2026-10-19
  • 秋のライトアップの時間は17:30〜21:30、受付は21:00まで。出典2026-10-19
  • 秋のライトアップの料金は大人800円・小人(小中学生)400円。出典2026-10-19
  • 京都市のバリアフリー観光サイトが、知恩院まわりのトイレとして「山門前駐車場のトイレ」を挙げている出典2026-10-19
  • 境内の休憩所「泰平亭」の横にトイレがある出典2026-10-19
  • 境内の新玄関の横にトイレがある出典2026-10-19
  • 三門から御影堂へは、急な石段の男坂と、なだらかな石段の女坂の2つの道がある。出典2026-10-19
  • 春と秋の年2回、夜間特別拝観が行われ、夜間は昼の拝観と入れ替え制で別料金出典2026-10-19
  • 三門に向かって右側に、車と車椅子が通る坂道があり、簡易電動車椅子で上った人がいる。出典2022-01-20
  • 男坂は段数は多くないが、1段が普通の石段より高い。出典2026-10-19
  • 男坂の南側に、女坂と呼ばれるなだらかな石段がある。出典2026-10-19
  • 男坂と女坂は、大きな荷物を持ったまま登るのは不可能に近い。出典2023-05-23
  • 三門の階上は、堂内も回廊からの景色も撮影禁止。出典2026-10-19
  • 三門の階上へ上る階段は、踏板が狭く段差が大きい急な階段。出典2026-10-19
  • 三門の階段には、手すりから太い綱が垂らしてあり、それを握って上る。出典2026-10-19
  • 特別公開では、自分の靴をビニール袋に入れて持ち歩き、庭へもその靴を履いて出る出典2023-02-21
  • 北門側から、緩やかな黒門坂を上って境内に入れる。出典2024-05-07
  • 下りは男坂ではなく横の坂を使うように表示されていた出典2013-05-11
  • 夜のライトアップのとき、入る場所と出る場所が違う(傘立ての傘を忘れたと書いている)出典2013-09-15
  • ライトアップの夜、光が当たっていない場所は暗い出典2013-09-15

基本情報

基本情報をくわしく(19)
料金
  • シャトルバスで上れ、方丈庭園以外の御影堂や阿弥陀堂は無料で公開されている出典2023-01-15
  • 非公開文化財特別公開のとき、三門・大方丈・小方丈・方丈庭園は1か所1,000円だった出典2026-10-19
営業時間・休み
  • 拝観時間は9:00から16:30で、受付は16:00に終わる(友禅苑は9:00〜16:00、方丈庭園は9:00〜15:50)出典2026-10-19
  • 受付は9時から15時50分まで、門は16時30分に閉まる(2018年の記事)出典2018-04-12
所要
  • 方丈庭園や三門など見どころを全部回ると、急いでも最低1時間かかる出典2023-02-25
  • 三門・御影堂・友禅苑を回って、30分から1時間あれば楽しめる出典2022-11-20
  • 2018年・御影堂の工事中の記事では、ほかを飛ばして主な所だけ30〜45分回るのでも、三門からの急な石段を上る価値があるとしている出典2018-04-12
アクセス
  • 京阪「祇園四条」駅から徒歩10分出典2026-10-19
  • 阪急「京都河原町」駅から徒歩15分、または四条河原町から市バス31・46・201・203系統で「知恩院前」下車徒歩5分出典2026-10-19
  • 京阪「三条」駅から市バス12系統で「知恩院前」下車、徒歩5分出典2026-10-19
  • 京都駅から地下鉄(烏丸御池で東西線に乗換)で東山駅まで約15分出典2026-10-19
  • 三条神宮道の交差点から約5分歩くと知恩院出典2026-10-19
  • JR京都駅から市バス206系統で約20分、知恩院前で降りて徒歩約5分出典2026-10-19
そのほか
  • 大鐘楼の釣鐘は高さ3.3m・直径2.8m・重さ約70トンで、方広寺・東大寺と並ぶ大鐘出典2026-10-19
  • 境内の敷地は7万3000坪出典2026-10-19
  • 秋には約200本のいろはもみじが色づく出典2026-10-19
連絡先
  • 電話は075-531-2111(代表)2026-10-19
  • 問い合わせ先は075-541-5142(知恩院 布教部)2026-10-08
  • 公式サイトは https://www.chion-in.or.jp/(英語ページあり)2026-10-19

行くと決めたら

近くの場所を見る
授乳スペース未確認
おむつ替え台未確認
多目的トイレ・ベビーキープあり御影堂裏、エレベーターと同じ扉の中(2022年1月の記事)Web確認済み2022年1月 確認ashitodo.hatenablog.com
ベビーカー未確認
迷子対応任意・目安未確認
屋内/屋外未確認
使用済みおむつのゴミ箱未確認
子ども用便座・踏み台未確認
エレベーターあり御影堂の裏。奥行きが狭く、車椅子を斜めに入れて乗った(2022年1月の記事)Web確認済み2022年1月 確認ashitodo.hatenablog.com
英語対応未確認
飲食持ち込み可否未確認
自治体・認定マーク任意・目安未確認
キッズチェア未確認
キッズメニュー未確認
楽しめる目安月齢任意・目安未確認

情報は変わることがあります。上の確認日をご覧ください。

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