
永観堂(禅林寺)
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南禅寺から徒歩5分、「モミジの永観堂」で知られる浄土宗の古寺です。
本尊は、左肩越しに振り返った姿の重要文化財「みかえり阿弥陀像」です。
もっと知るどんな場所か
853年に創建され、863年に清和天皇から「禅林寺」の勅額を受けました。なお、正式名称は禅林寺で、第七世の永観律師にちなんで永観堂と呼ばれます。
いまは浄土宗西山禅林寺派の総本山で、国宝・重要文化財級の文化財58点を所蔵しています。境内には約3,000本のモミジが植えられています。
根拠と出典(10)
- 永観堂の草創は仁寿3年(853年)で、貞観5年(863年)に清和天皇から「禅林寺」の勅額を受けた出典
- 国宝・重要文化財級の文化財58点を所蔵している出典
- 本尊は重要文化財の「みかえり阿弥陀像」(左肩越しに振り返った姿の阿弥陀如来)出典
- 「モミジの永観堂」として知られる京都有数の古寺出典
- 宗派は浄土宗西山禅林寺派で、その総本山出典
- 正式名称は聖衆来迎山 無量寿院 禅林寺で、第七世の永観律師にちなんで永観堂と呼ばれる出典
- 仁寿3年(853)に創建された出典
- 本尊のみかえり阿弥陀如来像は重要文化財で、左後方を振り返った珍しい姿をしている出典
- 境内には約3,000本のモミジが植えられている出典
- 南禅寺から永観堂まで徒歩5分出典
子連れならここここが効きます
みかえり阿弥陀像は、念仏して歩く永観を振り返り、「永観、遅し」と声をかけた姿と伝わります。子どもが長い時間夢中になるのは、お堂の裏の回廊にある水琴窟(管に水を注ぐと澄んだ音が鳴る仕掛け)です。
さらに、池の橋では鯉が寄ってくることがあり、山腹の塔、多宝塔まで階段を上ると京都の町を見渡せます。見るところが多く、音を聞き、鯉をのぞき、急な階段を上るというように、子どもが体を動かせる場面がそろっています。
根拠と出典(21)
- JGAのバリアフリー表は、屋内と屋根のある場所があるので天気を問わず見学できると書く出典
- 雨でも屋内と屋根のある所があるので回れる出典
- 庭園は放生池を中心にぐるりと歩いて回れる出典
- みかえり阿弥陀は、1082年に念仏して歩く永観を阿弥陀が振り返って「永観、遅し」と声をかけた姿を伝える(英語の由来話)出典
- 御影堂裏の回廊の山裾に水琴窟があり、水を注ぐと澄んだ音が聞ける出典
- 水琴窟は御影堂の裏、阿弥陀堂と臥龍廊に分かれる回廊の山裾にある出典
- 多宝塔は境内の上、急な階段の先にある出典
- JNTOの英語ページは、建物の多くが屋根つきの廊下でつながる広い境内だと説明している出典
- 臥龍廊は山の斜面に建っていて、上り下りが激しい出典
- 多宝塔からは京都の町を一望できる出典
- 池の橋を歩いていると鯉が寄ってくる出典
- 臥龍廊は階段なので、気をつけて上り下りする必要がある出典
- 夏は空いている出典
- 新緑の時期は紅葉の時期より人出が少ない出典
- 水琴窟があり、管に水を注ぐと琴のような音が鳴る出典
- 建物どうしは屋根付きの廊下と階段でつながっている出典
- このエリアは1歳の娘とのお気に入りのお出かけ先。家族でのびのび歩きたいなら、初夏の永観堂をすすめている出典
- 6月でも日差しが強い炎天下で、日傘が要った出典
- 寺の中は広く、見るポイントが多い。滞在は1時間未満(やや混雑)出典
- 娘が水琴窟(水を注ぐと音が鳴る仕掛け)を見つけて、長い時間夢中で遊んだ出典
- 暑さと人混みから逃れられる、静かで落ち着いた寺だった出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-11歳の娘と歩く京都在住のブログは、家族でのびのび散策するなら初夏の永観堂をすすめています。初夏なら、お堂の中を抱っこ、庭園を砂利道のベビーカーで回る一日です(混む紅葉期は、庭園も抱っこがよいとしています)。
- 年齢 2-3まだ確かめられていません
- 年齢 4-6まだ確かめられていません
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日雨でも、お堂は屋内で、回廊でつながるので回れます。ただし多宝塔は、悪天候で閉鎖されることがあります。
- 暑い日6月でも日差しが強く、炎天下で日傘が要ったという記録があります。日傘があると安心です。一方、夏は紅葉の時期に比べて人出が少なく、青もみじの境内をゆったり回れます。
- 寒い日まだ確かめられていません
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:あり
- ベビーカーベビーカー:条件つき条件つき
- 貸出ベビーカー貸出:未確認
- 授乳室授乳スペース:なし
- おむつ台おむつ替え台:あり
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:あり
- 持ち込み飲食持ち込み可否:なし
- 英語対応英語対応:条件つき条件つき
※他の未確認(7)
迷子対応、使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、自治体・認定マーク、キッズチェア、キッズメニュー、楽しめる目安月齢
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
永観堂(禅林寺) · リンクと読み物 ▾
次に行くところ
場所
所在地は京都市左京区永観堂町48出典
行く前に注意
- 秋の寺宝展は、紅葉の見頃(11月中旬〜下旬)と重なる2026年11月11日〜12月6日に開かれます。この期間は、山の斜面に建つ階段の廊下、臥龍廊が通行止めで、お堂の一つ、千佛堂も閉鎖されます。また、多宝塔も混雑を避けて閉まることがあります。臥龍廊を歩きたい日は、この期間を外して選びます。
- 拝観料は、通常期が大人1,000円、小学生200円です。一方、寺宝展の期間は、大人1,500円になります。大学・専門学校生は1,000円、中高生は800円です。この期間とライトアップの料金表に、小学生の区分はありません。小学生以下の料金は、行く前に電話(075-761-0007)で確かめてください。
- 昼の寺宝展と夜のライトアップは入れ替え制で、続けて拝観できません。日中に拝観した人は、17時までに境内を出ます。通常の受付は9時から16時で、17時に閉門します(秋の寺宝展の期間も、日中は同じ時間です)。ライトアップは2026年11月20日〜12月6日で、受付は17時30分から20時30分です。料金は中高生以上1,000円で、拝観できるのは阿弥陀堂と庭園です。なお、前売り券はなく、拝観券は当日に買い、当日だけ有効です。日程は、行く前に公式サイトで確認しておくと安心です。
- 公式サイトは、寺宝展の期間は特に11月後半が大変な人出になると伝えています。混雑をやわらげるため、受付の終わりを早めることもあります。混むのは11月21日〜30日ごろで、午前中がわりあい空いているとされます。ただし、紅葉期の金曜に、9時の開門に合わせても混んでいた記録があります(2023年11月24日)。昼に行くなら、受付の終わりが早まる日を見込んで、早めの時間に着くようにします。
- JR京都駅からは、市バス5系統に乗り、「南禅寺・永観堂道」で降りて徒歩3分です。ただし、秋の寺宝展の期間は、自家用車・バイクでは乗り入れも駐車もできません。公営の岡崎公園駐車場からは、歩いて約20分です。なお、夜間特別拝観の案内には、このバス停は繁忙期に入ると閉鎖される、と載っています。その場合は、市バス「東天王町」から徒歩8分か、地下鉄東西線「蹴上」駅から徒歩15分です。紅葉の時期は、バスが混んで帰りに地下鉄を使ったという記録もあります。
- お堂の中は靴を脱いで入るため、靴袋かレジ袋を持ってくるよう求められています。さらに、境内での飲食は禁止で、離乳食や水筒についての個別の記載はありません。なお、JGAのバリアフリー表は、授乳室は無いと書いています。食事や飲み物は入る前に済ませ、必要なら、行く前に電話で確かめておきます。加えて、堂内の文化財は撮影禁止で、撮影できるのは庭園です。
- 堂内の通路にはベビーカーで入れないため、抱っこ紐があると便利です。ベビーカーは、受付で置き場所を相談でき、何台か置かれていたそうです。とはいえ、混む紅葉期は、庭園も抱っこがよいとされています。境内は大小の段差がかなりあります。多宝塔へは、お堂の一つ、御影堂の脇から階段を上ります。公式パンフレットの図の説明では140段です(125段と書く記録もあります)。
根拠と出典(59)
- 授乳室は無い(条件=バリアフリー情報の表)。出典
- トイレにおむつ替えベッドがある。出典
- 車椅子対応トイレがある。出典
- 堂内の通路にはベビーカーで入れない(条件=堂内の通路。境内(庭園)でのベビーカーについては書かれていない)。出典
- 庭園は砂利道でベビーカーで回れる出典
- 堂内はベビーカーで入れず、受付で置き場所を相談する。何台か置かれていた。出典
- 通常の拝観の対象は、お堂の中(画仙堂・庫裏・浴室・永観堂会館は除く)と庭園で、行事で一部のお堂に入れない日がある。出典
- 境内にエレベーターがあり、景色に溶け込む見た目になっている。出典
- エレベーターは一般の参拝者も使える出典
- 阿弥陀堂へは階段を使わず、エレベーターで行ける出典
- 多言語の表示は一部の場所だけで、多言語を話す職員はいない。出典
- 境内での飲食は禁止(条件=境内全体。離乳食・水筒について個別の記載は無い)。出典
- 境内での飲食は禁止。出典
- 2026年4月1日からの通常の拝観料は、一般(大人)1,000円(条件=一般・個人。団体(30名以上)は800円)。出典
- 通常の拝観料は、小学生200円(個人・団体とも)。出典
- 通常の拝観料は中学・高校生600円、大学・専門学校生800円(個人)出典
- 紅葉ライトアップ(夜間拝観)の料金は中学生以上1,000円出典
- 通常の受付時間は9時から16時で、17時に閉門する(条件=秋の寺宝展の期間も、日中は同じ時間)。出典
- 寺宝展とライトアップの前売り券は無く、拝観券は当日に買い、当日だけ有効(条件=秋の寺宝展・ライトアップの拝観券について)。出典
- JR京都駅から市バス5系統でバス停「南禅寺・永観堂道」で降り、徒歩3分。出典
- 地下鉄東西線「蹴上」駅から徒歩15分。出典
- 京阪「神宮丸太町」駅から市バス204・93系統で「東天王町」で降り、徒歩8分。出典
- 秋の寺宝展以外の期間は駐車できるが、台数が少ないので公共交通機関を勧めている出典
- 近くの公営駐車場は岡崎公園駐車場で、永観堂から徒歩約20分。出典
- バス停「南禅寺・永観堂道」は、繁忙期に入ると閉鎖される(条件=夜間特別拝観の案内の注記。市バス「東天王町」からは徒歩8分)。出典
- 京都駅から市バス5番で35分・230円、バス停「南禅寺・永観堂道」から徒歩5分(japan-guide)出典
- 所在地は京都市左京区永観堂町48。出典
- 問い合わせの電話は075-761-0007。出典
- 拝観のときは、靴を入れる袋(靴袋またはレジ袋)を持参するよう求められる。出典
- 秋の寺宝展の期間中は、自家用車・バイク・電動キックボードの乗り入れと駐車ができない。出典
- 2026年の秋の寺宝展(日中)は11月11日〜12月6日で、受付は9時から16時、17時に閉門する。出典
- 2026年の秋の寺宝展の拝観料は、一般1,500円、大学・専門学校生1,000円、中高生800円(個人)。出典
- 秋の寺宝展とライトアップの料金表には小学生の区分が無く、小学生200円は通常期の表にだけある。出典
- 2026年の夜のライトアップは11月20日〜12月6日で、受付は17時30分から20時30分、21時に閉門する(条件=公式サイトの日本語ページの記載。英語ページや京都市の案内には食い違う日付がある)。出典
- 英語の「What's New」ではライトアップの終わりを December 10 (Sun) と書いており、日本語ページ(12月6日(日))と食い違う出典
- ライトアップの拝観料は中高生以上1,000円で、拝観できるのは阿弥陀堂と庭園。出典
- 寺宝展(日中)とライトアップ(夜)は入れ替え制で、続けて拝観できない。出典
- 日中の拝観者は、17時までに境内を出るよう求められる。出典
- 寺宝展の期間中、特に11月後半は大変な人出が予想される。出典
- 混雑緩和のため、受付終了の時刻を早めることがある。出典
- 11月11日〜12月6日は、臥龍廊が通行止めになる。出典
- 11月11日〜12月6日は、千佛堂が閉鎖される。出典
- 多宝塔は混雑や悪天候で閉鎖されることがある。出典
- 堂内の文化財は撮影禁止で、庭園は撮影できる。出典
- 公式パンフレットの図の説明では、多宝塔は御影堂の脇から140段のぼった山腹にある。出典
- 京都市公式の英語ページは、ライトアップの期間を11月11日〜12月5日と書いている(他のページの11月20日〜12月6日と食い違う)出典
- 京都府観光連盟は、永観堂の紅葉の時期を11月中旬〜下旬としている。出典
- JGAのバリアフリー表は、ベビーカーの貸出は無いと書く出典
- 寺宝展の期間中は、混雑を避けるために多宝塔が閉鎖されることがある。出典
- 混雑するのは11月21日〜30日ごろで、午前中が比較的空いている。出典
- お堂の中には靴を脱いで入る。出典
- 大小の段差がかなりある(条件=個人のバリアフリー紹介ブログ)。出典
- 紅葉の時期は混むので、ベビーカーより抱っこがよい。出典
- 紅葉の時期は、バスが混んでいたため、帰りに地下鉄を使った記録がある。出典
- 臥龍廊の階段は一段の幅が狭めで急出典
- お堂をめぐる間は裸足(靴を脱いで)歩く出典
- 丘の上の塔(多宝塔)までは125段の急な階段がある。出典
- 紅葉期の昼は、9時の開門に合わせて行っても混んでいた(条件=2023年11月24日の記録)。出典
- お寺の堂内はベビーカーが使えないので、抱っこ紐があると便利(条件=1歳の娘を連れた京都在住のブログ)。出典
基本情報
- 料金:2026年4月1日からの通常の拝観料は、一般(大人)1,000円(個人。団体は800円)出典
- 時間:通常の受付時間は午前9時〜午後4時で、午後5時に閉門する出典
- 予約:寺宝展とライトアップの前売り券は無く、拝観券は当日に買い、当日だけ有効出典
基本情報をくわしく(25)
- 京都府観光連盟の施設掲載欄は、大人(一般)の拝観料を1,000円、小学生を200円とし、季節により変更があると書く出典
- じゃらんの施設掲載欄は拝観料を大人600円・子供400円(小中高生)と載せている(他の媒体の1,000円と食い違う)出典
- 2018年の夜間特別拝観の拝観料は中学生以上600円だった(産経ニュース)出典
- 掲載日不明の英語掲載(tguide.jp)は、一般600円・小中高生400円と、現行の1,000円と食い違う額を載せている出典
- 掲載日不明のGOOD LUCK TRIPの英語掲載は、大人600円・小中高生400円と、現行の1,000円と食い違う額を載せている出典
- NAVITIME JAPANの英語掲載は通常期に大人1,000円・大学生800円と載せている出典
- 2018年の試験点灯では、約670基のライトが約3千本の紅葉を照らした出典
- 公式サイトは eikando.or.jp(日本語・英語・スマホ向けページがある)
行くと決めたら
根拠と出典(8)
- j-g-a.org:授乳スペース、おむつ替え台、英語対応
- 公式:屋内/屋外、飲食持ち込み可否
- ameblo.jp:エレベーター
- 公式:ベビーカー
- kyoto-kankou.or.jp:多目的トイレ・ベビーキープ
- 公式:公式サイト
| 授乳スペース | なし | Web確認済み | 2026年10月 確認 | j-g-a.org | |
|---|---|---|---|---|---|
| おむつ替え台 | あり | Web確認済み | 2026年10月 確認 | j-g-a.org | |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | Web確認済み | 2026年10月 確認 | kyoto-kankou.or.jp | |
| ベビーカー | 条件つき | 無:堂内の通路。境内(庭園)でのベビーカーについては書かれていない/有:段差が多いので大人が複数いるとよい/有:庭園のみ。堂内は不可。混む紅葉期は抱っこがよい/有:堂内はベビーカー不可。受付で置き場所を相談 | Web確認済み | 2026年10月 確認 | eikando.or.jp |
| 迷子対応任意・目安 | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 混在 | 画仙堂・庫裏・浴室・永観堂会館は拝観対象外。行事で一部の堂に入れない日がある | Web確認済み | 2026年10月 確認 | eikando.or.jp |
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | あり | Web確認済み | 2026年10月 確認 | ameblo.jp | |
| 英語対応 | 英語メニュー・表示 | 一部の場所だけ。多言語を話す職員はいない | Web確認済み | 2026年10月 確認 | j-g-a.org |
| 飲食持ち込み可否 | なし | Web確認済み | 2026年10月 確認 | eikando.or.jp | |
| 自治体・認定マーク任意・目安 | 未確認 | ||||
| キッズチェア | 未確認 | ||||
| キッズメニュー | 未確認 | ||||
| 楽しめる目安月齢任意・目安 | 未確認 |
