
南禅寺
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京都にある、1291年に亀山法皇が開いた臨済宗の大本山です。
国宝の方丈と赤煉瓦の水路閣があり、日本三大門の一つに数えられる高さ約22mの三門が建ちます。
もっと知るどんな場所か
南禅寺は、亀山法皇の離宮を寺にして、正応4年(1291年)に開かれました。いまは方丈が国宝、三門が重要文化財で、周辺には12の塔頭(小さな寺)が並びます。さらに、境内の水路閣は、琵琶湖から京都市内へ水を引く疏水の水路橋として、1888年(明治21)に完成しました。
根拠と出典(11)
- 南禅寺の公式サイトは「臨済宗大本山 南禅寺 公式サイト」出典
- 南禅寺は正応4年(1291年)に亀山法皇が開いた寺出典
- 三門は「天下竜門」とも呼ばれ、日本三大門の一つに数えられる出典
- 疏水は琵琶湖から京都市内へ引いた水路で、工事は1885年に始まり1890年に完成した出典
- 公式の境内案内には、勅使門と中門、三門、法堂、本坊、方丈、庭園、龍渕閣、南禅院、疏水、南禅会館、観門亭が並び、方丈は国宝、勅使門と三門は重要文化財とされている(並び順の文字だけで、図の中身は読めていない)出典
- 南禅寺の始まりは正応4年(1291年)出典
- 境内の周辺に塔頭(小さな寺)が12ある出典
- 水路閣は1888年(明治21)に完成した水路橋で、全長93.2メートル出典
- 水路閣は境内の南東にある(京都市の観光公式サイトの案内)出典
- 三門は高さ22mあり、上に登れる出典
- 国指定重要文化財の三門は高さ22m出典
子連れならここここが効きます
いちばんの見どころは、高さ約22mの三門(寺の大きな門)です。楼上に上がると京都の街を見渡せ、寺の建物には入らず三門に登って眺めを楽しんだ幼い子連れの記録もあります。
次に、琵琶湖疏水の赤煉瓦のアーチ水道橋「水路閣」は、奥の階段を上ると水が勢いよく流れているのが見えます。
さらに、池では、退屈しかけていた小学生の気が鯉や亀でかなり紛れ、「このお寺、好き」とまで言いました(2016年6月)。見上げる、上る、のぞくと、子どもの目と足が動く寺です。
根拠と出典(17)
- 南禅寺近くの湯豆腐店「料庭 八千代」にお子様御膳があった出典
- 三門は高さ約22メートルの二重門出典
- 方丈は昭和28年に国宝に指定された出典
- 小方丈には探幽筆と伝わる虎の絵《群虎図》40面があり「虎の間」と呼ばれる出典
- 琵琶湖疏水が南禅寺の横を通っており、赤煉瓦のアーチの水道橋がある出典
- 三門の楼上に上がると京都の街を見渡せる出典
- 水路閣は奥に階段があり、上ると水がかなり勢いよく流れているのが見える出典
- 3か月と2歳の男の子を連れ、上の子はベビーカーに乗せたまま回った。帰りは正面の道を、弟を抱っこ紐、兄をパパに預けて歩いた。途中で15キロの上の子が「抱っこ」になり、腕が痛くて大変だった。ベビーカーに戻すと泣きじゃくり、お手上げだった出典
- ベビーカーを持たずに抱っこで回った日、夕方に南禅寺の三門まで来て疲れが限界になり、このあとの平安神宮と清水寺を断念した。三門の上でごろんと休憩した出典
- 4歳と0歳11か月の子を連れて南禅寺から永観堂、哲学の道、銀閣寺まで歩き、「けっこう歩きました」と書いている。南禅寺では紅葉がまだ色づき始めだった出典
- 小学校に上がった子が「寺かよー」と言うようになったが、南禅寺の池で鯉や亀、ミズスマシを見て喜び、「このお寺、好き」と言った。南禅寺と京都市動物園を合わせて回る形にしている出典
- 寺で退屈しかかった子の気が、池に泳ぐ鯉でかなり紛れたと書いている出典
- お花見の合間に、息子が水路跡のトンネルをうろうろしたと書いている出典
- 湯豆腐の店(八千代)で湯豆腐懐石とお子様御膳を頼み、食後に南禅寺へ。三門へ走っていく子を追い、三門を見上げたあと方丈庭園、水路閣、哲学の道へ歩いた出典
- 寺の建物には入らず境内を楽しみ、代わりに三門に登って境内と京都の眺めを見た出典
- 琵琶湖疏水を歩いた最後に水路閣へ。皆疲れて1駅だけ電車で移動したが、最後の水路閣は感動したと書いている出典
- 梅雨の土砂降りの日は南禅寺が静かで、方丈には誰もおらずゆっくり庭を楽しめたと書いている出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-13か月の弟を抱っこ紐に入れ、2歳の兄をベビーカーに乗せて回った家族がいます(平日の夕方)。また、1歳の娘の母は、南禅寺から動物園へ回る半日コースで、子どもは動物園、大人は寺院を勧めています。
- 年齢 2-3三門は3歳半の子が走っていった場所です。そのあと家族は方丈庭園、水路閣、哲学の道へと歩いて回りました(2017年5月)。また、ベビーカーの2歳(15キロ)は途中で「抱っこ」になり、戻すと泣いた例もあるので、抱っこ紐もあると安心です。
- 年齢 4-6疏水を歩いた5歳連れの家族は、疲れて電車に乗っても、最後の水路閣に感動したそうです(2026年9月)。また、5歳の息子は、お花見の合間に水路跡のトンネルをうろうろしました(2025年3月末)。
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日梅雨の土砂降りの日は南禅寺が静かで、方丈に誰もおらず庭をゆっくり見られたそうです(子連れではない記録)。
- 暑い日まだ確かめられていません
- 寒い日まだ確かめられていません
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:未確認
- ベビーカーベビーカー:条件つき条件つき
- 貸出ベビーカー貸出:未確認
- 授乳室授乳スペース:未確認
- おむつ台おむつ替え台:条件つき条件つき
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:条件つき条件つき
- 持ち込み飲食持ち込み可否:なし
- 英語対応英語対応:未確認
※他の未確認(8)
迷子対応、屋内/屋外、使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、自治体・認定マーク、キッズチェア、キッズメニュー、楽しめる目安月齢
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
南禅寺 · リンクと読み物 ▾
次に行くところ
場所
所在地は〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町出典
行く前に注意
- 中心の境内は無料ですが、建物ごとに拝観料がかかります。三門(楼上)と方丈庭園は別料金です。個人は、どちらも一般600円・高校生500円・小中学生400円です。なお、未就学児の料金は書かれていないので、受付で確かめると安心です。
- 楼上へ上がる階段はかなり急で、抱っこして登る人は足元に注意するよう書かれています。一方、ベビーカーがあった家族は、登らず下から見るだけにしました。
- ベビーカーは、回れた記録も、置いていった記録もあります。主な参道は幅が広くほぼ平らで、動きやすかったそうです。ただし境内には坂道や砂利道もあり、三門のまわりは砂利が厚い所もあると書かれています。また、正面は石畳と階段で不向きですが、脇道はコンクリートで大丈夫だったと書かれています。三門の下も階段ですが、脇に道があり、ベビーカーを押して横の道から進んだ親がいます。方丈庭園は、受付で伝えれば隅に置かせてもらえた例があります。塔頭の天授庵は、ベビーカーを外に置く必要がありました。また、お寺の堂内はベビーカー不可の所が多く、抱っこ紐を持参する親もいます(南禅寺に限った話ではありません)。
- 境内でのスポーツや遊戯、飲食は禁止です(お茶席の抹茶は別)。寝そべり・座り込み・大声で騒ぐことも禁止されています。方丈庭園と三門では、ビニールの靴袋が渡されます。食事は、南禅寺側に入口がある大力邸で、子ども用うどんと卵かけご飯を頼めました(2025年3月末)。
- 京都市の公衆トイレ一覧に「南禅寺観光トイレ」があり、終日開放です(境内のどこにあるかは書かれていません)。多機能トイレにはおむつ交換台とベビーチェアがあり、女子トイレも4室のうち2室にベビーチェアが付いています。一方、境内におむつ替えシートが無いと書く旅行ブログもあるため、替えシートは持っていくと安心です。なお、公式は、三門の近くの土産物屋「観門亭」に観光トイレがあると書いています。上のトイレと同じかどうかは書かれていません。
- 塔頭の南禅院は、2027年春まで拝観を停止しています。とはいえ2026年は、11月1日〜30日だけ特別公開されます。境内と方丈庭園・三門は、通常どおり開いています。拝観時間は3月1日〜11月30日が8時40分〜17時で、受付は20分前までです。2026年10月は、土日祝のみ17時15分までです。12月1日〜2月28日は16時30分まで、年末の12月28日〜31日は一般の拝観ができません。
- 地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩10分で、「ねじりまんぽ」というトンネルを抜けると近道です。市バスは、東天王町か南禅寺・永観堂道から徒歩10分です。車は乗用車で、2時間以内は1,000円です。以降は1時間ごとに500円が加わります。また駐車場は普通車12台分です。11月中旬〜12月中旬は第1駐車場がバス専用になる場合があります。静かに回りたいなら、朝のうちが向いています。秋に朝早く着いた家族は、帰る頃に観光客やツアーで混み始めたと書いています。水路閣は人が多く、着物の人たちの着付けが終わる前の朝早くがよいそうです。
根拠と出典(65)
- 南禅寺観光トイレの多機能トイレにおむつ交換台があります(条件=多機能トイレ内。ベビーチェアとウォシュレット付暖房便座もある。境内のどこかは書かれていません)。出典
- 南禅寺の境内に、おむつ替えシートが無いと書く旅行ブログがあります(境内のどこで確かめたかは書かれていません)。出典
- 車椅子対応トイレが境内に3か所あります(条件=境内3か所)。出典
- 京都市の公衆トイレ一覧に「南禅寺観光トイレ」があり、多機能トイレが1基あります(境内のどの位置かは書かれていません)。出典
- 車いす対応のトイレが境内の入口にある出典
- 三門のところで、ベビーカーを押していた夫は横の道から進んだ、という記録があります(条件=横の道を通った)。出典
- 正面は石畳と階段でベビーカーに不向きですが、脇道はコンクリートで大丈夫だったと書かれています。出典
- 境内は石畳と細かな砂利道で、ベビーカーで動けると書かれています。三門の下は階段ですが、脇に道路があります(条件=石畳と細かな砂利道・三門の下は脇の道路を使う)。出典
- 境内の主な参道は幅が広くほぼ平らで、ベビーカーで動きやすかったと書かれています(有料の庭は段差や砂利道がある)。出典
- 塔頭の天授庵を見るときは、ベビーカーを外に置く必要がありました。出典
- 境内での飲食は禁止行為として挙げられています(条件=お茶席の抹茶は別。持ち込みそのものの記載は無い)。出典
- 南禅寺の近くの大力邸では、子ども用うどんと卵かけご飯を頼めました(条件=南禅寺側に入口がある別の飲食店。2025年3月末)。出典
- 方丈庭園の拝観料(個人)は一般600円・高校生500円・小中学生400円です(条件=個人の料金。団体(30名以上)は500円・450円・350円。未就学児の料金は書かれていません)。出典
- 三門(楼上)の拝観料(個人)は一般600円・高校生500円・小中学生400円で、方丈庭園とは別料金です。出典
- 方丈庭園・三門とも、小・中学生は400円(高校生は500円)出典
- 境内は無料で、方丈庭園の拝観は一般600円出典
- 中心の境内は無料で入れますが、建物や塔頭に入るには別料金がかかります。出典
- 拝観時間は3月1日〜11月30日が8時40分〜17時です(条件=3月1日〜11月30日。受付は終了の20分前まで)。出典
- 12月1日〜2月28日の拝観時間は、8時40分〜16時30分です。出典
- 年末の12月28日〜31日は、一般の拝観を受け付けません。出典
- 南禅寺と京都市動物園は近く、両方回っても半日で十分と書いている出典
- 地下鉄東西線の蹴上駅で降りて、徒歩10分です。出典
- 市バスなら、東天王町または南禅寺・永観堂道で降りて、徒歩10分です。出典
- 駐車場は普通車12台・バス15台です。出典
- 紅葉の時期は駐車場がバス専用になり、自家用車は止められない出典
- 地下鉄の蹴上駅から南禅寺までは、ベビーカーで歩きやすい短い道だった出典
- 所在地は〒606-8435 京都府京都市左京区南禅寺福地町です。出典
- 蹴上駅から歩くときは、「ねじりまんぽ」というトンネルを抜けると境内への近道です。出典
- 駐車料金は、乗用車2時間以内1,000円、2時間以上は1時間ごとに500円が加わります。出典
- 11月中旬〜12月中旬は、第1駐車場がバス専用になる場合があります。出典
- 拝観の受付は、拝観時間が終わる20分前までです。出典
- 境内には階段や傾斜が多く、車椅子の人はなるべく介助者と一緒に来るよう求めている出典
- 境内は舗装されていますが、坂道・砂利道・階段もあります。出典
- 方丈庭園・三門の拝観時はビニールの靴袋が渡され、拝観後は持ち帰るよう求められます。出典
- 境内でスポーツや遊戯をすることは禁止されています。出典
- 境内での寝そべり・座り込み・歌唱や大声で騒ぐことは禁止されています。出典
- 三門の近くの土産物屋「観門亭」に、観光トイレがあります。出典
- 本坊(庫裡)の滝の間では、清涼の滝を眺めながら有料で抹茶を飲める出典
- 2026年10月の拝観時間は8時40分〜17時で、土日祝は15分延長して17時15分までです。出典
- 塔頭の南禅院は、工事の延長のため2027年春まで拝観を停止しています。出典
- 南禅院が停止中も、境内と方丈庭園・三門の拝観所は通常どおり開いています。出典
- 2026年秋は、南禅院を11月1日〜30日に期間限定で特別公開します。出典
- 2026年秋は法堂の中を11月16日〜29日(26日を除く)に特別公開する。9時〜16時で12時〜13時は休止出典
- 法堂の特別拝観料は高校生以上500円で、小中学生は無料出典
- 南禅寺観光トイレの女子トイレ4室のうち2室に、ベビーチェアが付いています。出典
- 南禅寺観光トイレは終日開放されています。出典
- 紅葉の例年の見頃は11月中旬〜下旬出典
- 三門へ向かう道はなめらかですが、三門そのものは階段だけで、まわりの砂利が厚い所もあると書かれています。出典
- 方丈に入るには段差が1段あり、中にさらに数段の階段がある出典
- 三門の階段は急で、脚の力が要ると書かれている(三門は22mの高さ)出典
- 南禅寺から京都市動物園までは直線距離で約765m出典
- 天授庵の奥の庭へ行く道は飛石で、ベビーカーは無理だと書かれています。出典
- 方丈庭園では、受付でベビーカーの旨を伝えれば隅に置かせてもらえたと書かれています。出典
- 三門の階段は急なので、子どもを抱っこして登る人は足元に注意するよう書かれています。出典
- 三門の階段は、かなり急だと書かれています。出典
- 三門は登れますが、ベビーカーがあったので、下で見るだけにした記録があります。出典
- 三門と本堂付近は混むことがあるが、奥の方は混まないと書いている出典
- 水路閣は人が多いので、着物の人たちの着付けが終わる前の朝早くがよいと書かれています。出典
- 三門の楼上へ登る階段はものすごく急で怖い出典
- 三門の床が全体的に下り坂になっていて怖く、手すりに近づけなかった出典
- 訪れた人の口コミに、建物ごとに別料金が必要で観光客にはあまり親切ではない、とある出典
- 同じ口コミに、無料で見られる範囲が広く、お金を払わず散策と写真だけでも訪れる価値がある、とある出典
- 蹴上インクライン、南禅寺、永観堂を歩き、動物園へ回る半日コースを紹介している(このエリアは1歳の娘とのお気に入りのお出かけ先と書いている)。子どもは動物園、大人は寺院という組み合わせを勧めている出典
- お寺の堂内はベビーカー不可の所が多いので、抱っこ紐を持参する親がいます(南禅寺に限った話ではありません)。出典
- 朝早く着いたので余裕があり、帰る頃には観光客やツアーで混み始めたと書かれています。出典
基本情報
基本情報をくわしく(23)
- 番地まで入れた所在地は京都市左京区南禅寺福地町86
- 電話番号は075-771-0365
- 塔頭の金地院の電話番号は075-771-3511
行くと決めたら
根拠と出典(4)
| 授乳スペース | 未確認 | ||||
|---|---|---|---|---|---|
| おむつ替え台 | 条件つき | 有:多機能トイレ内(ベビーチェア・ウォシュレット付暖房便座もある)。位置は上と同じく境内のどこかは書かれていない/無:境内のどこで確かめたかは書かれていない | Web確認済み | 2025年3月 確認 | city.kyoto.lg.jp |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | 境内3か所 | Web確認済み | 2026年10月 確認 | kyoto-kankou.or.jp |
| ベビーカー | あり | 横の道を通った | Web確認済み | 2026年10月 確認 | ameblo.jp |
| 迷子対応任意・目安 | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 未確認 | ||||
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | 未確認 | ||||
| 英語対応 | 未確認 | ||||
| 飲食持ち込み可否 | なし | 境内での飲食が禁止(お茶席の抹茶は別。持ち込みそのものの記載は無い) | Web確認済み | 2019年10月 確認 | nanzenji.or.jp |
| 自治体・認定マーク任意・目安 | 未確認 | ||||
| キッズチェア | 未確認 | ||||
| キッズメニュー | 未確認 | ||||
| 楽しめる目安月齢任意・目安 | 未確認 |