
龍安寺
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龍安寺は、白砂の庭に15個の石を置いた「石庭」で知られる、京都の世界遺産の禅寺です。
石庭は幅25m・奥行10mで、15個の石は一度にすべては見えない配置です。
もっと知るどんな場所か
龍安寺は、1450年に細川勝元が徳大寺家の別荘を譲り受け、禅寺に改めたのが始まりです。石庭は1499年に方丈とともにできたと伝えられ、作者の意図は分かっていません。また、1994年に世界遺産に登録され、石庭は国の特別名勝です。
子連れならここここが効きます
石庭は、15個の石が一度にすべては見えない庭です。8歳ごろの子が父と一緒に石の数を数えて過ごせた、という記録があります。また、石庭のほかに鏡容池があり、カモやサギが休み、アヒルもいて、池を一周して約15分です。
さらに、桜の時期の旅行記には、池の亀に子どもが花より先に反応した、とあります。静かに座って眺めるより、石を数え、池の生きものを探して歩くほうが、子どもに合う寺です。
根拠と出典(15)
- 石庭には15個の石が東から5・2・3・2・3と置かれた枯山水出典
- 鏡容池ではカモやサギが池のほとりで休む姿が見られる出典
- 配置された15の石は一度にすべてを見ることができない出典
- 石庭の前には座って眺められる場所があるが、平日でも人が多かった出典
- 鏡容池のまわりの道は、途中にベンチがいくつかあり休める出典
- 鏡容池にアヒルがいる出典
- 2歳の子には石庭の静けさが分からず、うろうろしていた出典
- 「一か所だけ15個すべての石が見える所がある」という話に小学生の子どもたちが反応し、一生懸命庭を眺めていた出典
- 境内は大きな池や緑の木々があふれ、庭だけでなくても楽しめる。上の子ははしゃいでいた出典
- 調べておいた、正面より左側のある場所から見ると15個見えた。ズームして子ども達と数えた出典
- 池に亀がいて、子ども達は花より先に亀に反応した出典
- 金閣寺から車ですぐ着き、15:20〜15:50の30分ほど滞在。石庭の前で父と一緒に石の数を数えていた出典
- 12月中旬の冷たい雨の日は人がほとんどおらず、縁側で静かに過ごせた。人が増えてきたので池のまわりへ移った出典
- 冬の朝いちばんに行くと誰もおらず、石庭を独り占めできる出典
- 5月の休日の昼過ぎは湿度が高く、観光客は皆暑そうだった出典
年齢別0〜1・2〜3・4〜6歳
- 年齢 0-1足元が石のため、3か月の子を連れた母はベビーカーをやめ、祖母の抱っこで石庭へ向かいました(2015年6月)。赤ちゃんは抱っこで密着していれば静かでいられる可能性が高い、と子ども3人連れの母は書いています。
- 年齢 2-32歳9か月の子が石庭の静けさが分からずうろうろした、という母の記録があります。石庭は短く見て、池のまわりを歩く時間を長くとる回り方です。
- 年齢 4-6まだ確かめられていません
天気別雨・暑い・寒い
- 雨の日雨の日には向かない、とバリアフリー情報サイトにあります。ただ、11月ごろの雨の日に幼児が境内ではしゃいだ旅行記や、12月中旬の雨で縁側が静かだった記録もあります。
- 暑い日5月の休日の昼過ぎは、湿度が高く、観光客がみな暑そうだった、という記録があります。ただ、鏡容池のまわりの道には休めるベンチが途中にいくつかあるので、休みながら回れます。
- 寒い日冬の朝いちばんに行くと、だれもおらず石庭を独り占めできた、という記録です。
子連れで行ってみて、どうだった?
よくなかったよかった
- エレベーターエレベーター:なし
- ベビーカーベビーカー:条件つき条件つき
- 貸出ベビーカー貸出:未確認
- 授乳室授乳スペース:なし
- おむつ台おむつ替え台:あり
- 多目的トイレ多目的トイレ・ベビーキープ:あり
- 持ち込み飲食持ち込み可否:なし
- 英語対応英語対応:条件つき条件つき
※他の未確認(6)
迷子対応、使用済みおむつのゴミ箱、子ども用便座・踏み台、自治体・認定マーク、キッズチェア、キッズメニュー
緑=確認済み。グレー=未確認。グレーで取り消し線=施設なし。
龍安寺 · リンクと読み物 ▾
次に行くところ
場所
所在地は〒616-8001 京都市右京区龍安寺御陵下町13出典
行く前に注意
- 石庭は庭に降りて歩くのではなく、庫裏の玄関で靴を脱いで方丈に上がり、縁側から眺めます。石庭そばの部屋は立ち入り禁止で、廊下から見るだけです。建物の中は靴下で歩くので、靴下を履いて行きましょう。廊下は駆け回ると白い目で見られる、と子ども3人連れの母の記録にあります。同じ母は、騒ぐ・走る癖のある子なら行かない方がよい、とも書いています。行くなら、入る前に声をかけておきましょう。
- 山門から石庭までは、数分、砂利の坂道を歩き、石庭の手前には石段があります。2歳9か月と3か月の子を連れた母は、足元が石のためベビーカーをやめ、祖母の抱っこで向かいました(2015年6月)。別の記録には、遠回りの車いす・ベビーカー用の順路があるが途中に段差もある、とあります。ベビーカーの貸出はなく、抱っこひもを勧める記録もあるので、抱っこひもを用意してください。
- 話題の「雲龍図」襖絵の閉門後特別拝観は、小学生以下が参加できません。開かれるのは2026年9月26日〜11月29日の土日、16:00〜18:30です。料金は中学生以上1名5,000円の当日現金払いで、事前予約制・各日最大20名です。集合は15:50までで、案内は日本語のみ。家族みんなで行くなら、通常の拝観時間(3〜11月は8:00〜17:00)に行く形です。
- 授乳室はありません。おむつ替えベッドがトイレにある、とバリアフリー情報サイトにありますが、どのトイレかは分かっていません。トイレは駐車場と山門の間の道にあります。授乳やおむつ替えは、行く前に場所を決めておくと安心です。子ども3人連れの母の記録では、境内の中は基本的に飲食禁止で、水分補給は門の自動販売機でした。境内の湯豆腐店「西源院」の席は、2012年の記録では、椅子ではなく畳に座布団と小さな円卓です。入口で先に注文と会計を済ませてから、座敷へ案内されます。
- 混む時間帯は、石庭を見る縁側が人でいっぱいになります。団体客や修学旅行と重なると、なおさらです。2024年4月に朝8時に入って静かに石庭と向き合えた記録があり、静かに見たいなら朝いちばんを勧める記事もあります。ただし、多くの人は石庭だけを見て去るので、池など広い境内は混む日でも比較的すいています。12〜2月の拝観は8:30〜16:30です。
- 金閣寺から歩くと、記録によって15〜30分と幅があります。子ども3人を連れた母は、暑い時期に30分近くかかり暑かった、と書いています。市バス59系統なら金閣寺道から約5分で、「龍安寺前」で降りるとすぐです。なお金閣寺道のバス停は行き先で乗り場が違うので、先に乗り場を確かめましょう。
- 公式サイトは年中無休としていますが、2021年12月に拝観できなかった記録が2件あります。行く日が近づいたら、公式サイトか電話(075-463-2216)で確かめておくと安心です。拝観料は大人600円、小・中学生300円です。6歳未満は無料とバリアフリー情報サイトにありますが、公式サイトに未就学児の記載はありません。
根拠と出典(69)
- 授乳室はない。出典
- トイレにおむつ替えベッドがある(条件=バリアフリー情報サイトの記載。どのトイレかは分かっていない)。出典
- 車椅子対応のトイレがある。出典
- ベビーカーの貸出はない(条件=入れるかどうかは書かれていない)。出典
- 2歳9か月の子と行った母が、龍安寺も足元が石でベビーカーは無理と判断し、抱っこで回った(条件=足元が石(砂利)のため、という本人の判断。別の記録には車いす・ベビーカー用の順路があると書かれている)。出典
- 途中で、少し遠回りの車いす・ベビーカー用の順路に分かれる(条件=途中に段差、石庭の手前に石段、方丈は靴を脱いで上がる)。出典
- 雨の日には向かず、すべて屋外とバリアフリー情報サイトに書かれている(条件=方丈は建物内を通る。ほぼ屋外という書き方)。出典
- 石庭を見るには靴を脱いで屋内に入る(条件=石庭は方丈(建物)の中から縁側越しに見る。境内の庭園・池のまわりは屋外)。出典
- エレベーターはない、とバリアフリー情報サイトの1つの欄に書かれている(条件=同じページの別の欄にエレベーター1基と書かれ、食い違う)。出典
- 英語の案内表示板と、英語・中国語・韓国語のパンフレットがある(条件=案内表示板は英語。パンフレットは英語・中国語・韓国語。京都ユニバーサル観光ナビからの引用)。出典
- 境内の中は基本的に飲食禁止(条件=「基本」禁止という個人の記録。水分補給は門の自動販売機で)。出典
- 西源院(境内の湯豆腐店)の食事は、椅子ではなく畳に座る形式(条件=畳に座布団・小さな円卓。2012年の記録)。出典
- 特別公開(細川護熙氏の障壁画)は中学生以上のみで、各日最大20人(条件=特別公開のみ。中学生以上。通常の拝観には年齢制限の記述なし)。出典
- 拝観料は大人600円、高校生500円。出典
- 拝観料は小・中学生300円(条件=未就学児の料金は公式に記載なし)。出典
- 6歳未満は拝観無料(条件=バリアフリー情報サイトの記載)。出典
- 3月1日〜11月30日の拝観時間は8:00〜17:00。出典
- 12月1日〜2月末日の拝観時間は8:30〜16:30。出典
- 12〜2月は入場開始が8時30分になる。出典
- 公式サイトは年中無休としている。出典
- 拝観の所要時間は30〜40分出典
- 鏡容池は1周約15分の散策ができる出典
- 小学生を含む子ども3人連れで、拝観の所要時間は1時間〜1時間半だった出典
- 特別公開は事前予約制で、特別拝観料は5千円(条件=全92面の障壁画の特別公開のみ。通常の拝観で予約が要るかは書かれていない)。出典
- 市バス・JRバスの「龍安寺前」で降りるとすぐ(徒歩約1分)。出典
- 駐車場は普通車80台・バス20台で、石庭の拝観者は1時間無料出典
- 京都駅からはJRバス高雄京北線で約40分、龍安寺前で降りてすぐ出典
- 嵐電の龍安寺駅から龍安寺までは約900mで、駅は無人・踏切あり・屋根なし・坂ありの道出典
- 歩いて数分の立命館大学前バス停から、京都駅まで直行の西日本JRバスがある。1時間に2本程度出典
- 金閣寺道から市バス59系統で龍安寺前まで約5分。歩くと20〜30分。出典
- 所在地は〒616-8001 京都市右京区龍安寺御陵下町13。出典
- 龍安寺の電話番号は075-463-2216。出典
- 閉門後特別拝観(雲龍図・石庭貸切)は令和8年(2026年)9月26日〜11月29日の土日に行われる。出典
- 閉門後特別拝観は16:00〜18:30で、15:50までに集合する。出典
- 閉門後特別拝観の料金は中学生以上1名5,000円(特別御朱印付き5,500円)、当日現金払い。出典
- 閉門後特別拝観は小学生以下は参加できない。出典
- 閉門後特別拝観は事前予約制で、各日最大20名。出典
- 閉門後特別拝観の案内は日本語のみ。出典
- きぬかけの路で、金閣寺から龍安寺まで徒歩約18分(市バス59番なら3駅・約4分)。出典
- るるぶ&more.の記事は、できれば朝一番に訪れて静かに眺めるのがよいと勧めている。出典
- 山門から石庭までは数分、ゆるやかな砂利の坂道を歩く。出典
- 石庭の手前で石段を上る必要があり、拝観後はまた石段を下りる。出典
- 石庭のある方丈へは、庫裏の玄関で靴を脱いで上がる。出典
- トイレは駐車場と山門の間の道にある。出典
- 石庭にたどり着くまでの回遊式庭園が広く距離がある。白砂利やほこりもあり、本人は抱っこひもを勧めている(条件=個人のブログ)。出典
- 門のところに自動販売機がある。出典
- 金閣寺道のバス停は行き先によって乗り場が違い、分かりにくい。出典
- 団体客と重なると石庭を見る所が人でいっぱいになる。出典
- その西日本JRバスで京都駅まで約35分だった出典
- 金閣寺から市バス59系統で約5分、「竜安寺前」で降りるとすぐ出典
- 建物の中は靴を脱いで靴下で歩く。出典
- 石庭そばの部屋は立ち入り禁止で、廊下から見るだけ。出典
- 金閣寺から龍安寺まで歩いて20分ぐらい。出典
- 拝観券は境内の入口で売られ、券を回収されるのは方丈(石庭の建物)に入るとき出典
- 多くの人は石庭だけを見て去るので、ほかの庭や広い境内は混む日でも比較的すいている。出典
- 混む時間帯は石庭の木の縁側が人でいっぱいになる。出典
- 金閣寺から龍安寺まで徒歩15分ほど。出典
- 境内の湯豆腐店(西源院)は、拝観券なしでそのまま行ける出典
- 西源院は入口で先に注文と会計を済ませてから座敷へ案内される。出典
- 紅葉時期の西源院は、昼前に入るとすぐ満席になり、席待ちの人が大勢いた出典
- 2021年12月、公式サイトに年中無休とあったのに龍安寺は拝観できなかったが、西源院は開いていた。出典
- 修学旅行の定番の立ち寄り先なので、制服の子どもたちとガイドでいっぱいになりがち。出典
- 2歳9か月と3か月の子を連れた母は、足元が石なのでベビーカーをやめ、祖母の抱っこで石庭へ向かった(条件=2015年6月)。出典
- 廊下は駆け回ると白い目で見られる、と子ども3人連れの母は2015年に書いている(条件=騒ぐ・走る癖のある子なら行かない方がよいとも書く)。出典
- 子ども3人連れの母が、金閣寺から一本道を歩いて30分近くかかり、暑かった(条件=2015年9月ごろの暑い時期)。出典
- 金閣寺から歩くと15〜20分だが、見どころもなく、歩道でなく車道沿いの狭い所もあったので、バスにして正解だった出典
- 静かに石庭を見たいなら朝いちばんを強く勧める出典
- 朝8時に入れて、静かに石庭と向き合えた(条件=2024年4月、70代の夫婦)。出典
- 2021年12月に行くと、しばらく休みで石庭は見られなかった(条件=40代の夫婦の口コミ)。出典
基本情報
基本情報をくわしく(24)
- 営業時間は8時から17時。12〜2月は入場開始が8時30分、施設終了が16時30分出典
- 京都府観光連盟は営業時間を3〜11月8時〜17時、12〜2月8時30分〜16時30分と載せている出典
- JR東海「そうだ 京都、行こう。」は拝観時間を8:00〜17:00(12〜2月は8:30〜16:30)と載せている出典
- じゃらんニュースの記事末尾の表は、3〜11月の閉門を17時30分(受付終了17時)、12〜2月を17時(受付終了16時30分)と載せ、同じ記事の本文(17時・16時30分)と食い違う出典
- じゃらんニュースの記事本文は、開門時間を3〜11月8時〜17時、12〜2月8時30分〜16時30分と書いている出典
- るるぶ&more.は営業時間を8〜17時(12〜2月は8時30分〜16時30分)と載せている出典
- 電話は075-463-2216(閉門後特別拝観の問い合わせ先として記載)
- 公式サイトは http://www.ryoanji.jp/(日本語と英語)
行くと決めたら
根拠と出典(9)
- j-g-a.org:授乳スペース、おむつ替え台、屋内/屋外
- hahamarie.blog.shinobi.jp:飲食持ち込み可否
- ameblo.jp:ベビーカー
- kaigo-ryoko.com:英語対応
- asahi.com:楽しめる目安月齢
- kyoto-kankou.or.jp:多目的トイレ・ベビーキープ
- 公式:公式サイト
| 授乳スペース | なし | Web確認済み | 2026年10月 確認 | j-g-a.org | |
|---|---|---|---|---|---|
| おむつ替え台 | あり | Web確認済み | 2026年10月 確認 | j-g-a.org | |
| 多目的トイレ・ベビーキープ | あり | Web確認済み | 2026年10月 確認 | kyoto-kankou.or.jp | |
| ベビーカー | 条件つき | 貸出なし:入れるかどうかは書かれていない/無:足元が石(砂利)のため、という本人の判断。別の記録(stick-traveler)には車いす・ベビーカー用の順路があると/有:境内は車いす・ベビーカー用の順路あり(遠回り)。途中に段差、石庭の手前に石段、方丈は靴を脱いで上がる | Web確認済み | 2026年10月 確認 | ameblo.jp |
| 迷子対応任意・目安 | 未確認 | ||||
| 屋内/屋外 | 屋外 | 方丈は建物内を通る。ほぼ屋外という書き方 | Web確認済み | 2026年10月 確認 | j-g-a.org |
| 使用済みおむつのゴミ箱 | 未確認 | ||||
| 子ども用便座・踏み台 | 未確認 | ||||
| エレベーター | なし | 同じページの別の欄にエレベーター1基と書かれ、食い違う | Web確認済み | 2026年10月 確認 | j-g-a.org |
| 英語対応 | 英語メニュー・表示 | 案内表示板は英語。パンフレットは英語・中国語・韓国語(京都ユニバーサル観光ナビからの引用) | Web確認済み | 2026年10月 確認 | kaigo-ryoko.com |
| 飲食持ち込み可否 | なし | 「基本」禁止という個人の記録。水分補給は門の自販機で | Web確認済み | 2015年9月 確認 | hahamarie.blog.shinobi.jp |
| 自治体・認定マーク任意・目安 | 未確認 | ||||
| キッズチェア | 未確認 | ||||
| キッズメニュー | 未確認 | ||||
| 楽しめる目安月齢任意・目安 | あり | 特別公開のみ。中学生以上。通常の拝観には年齢制限の記述なし | Web確認済み | 2026年9月 確認 | asahi.com |
